卒部式のひと言 2022年3月卒部


芦野 純也
川本先生、二瓶先生、吉田コーチ4年間ご指導いただきありがとうございました。
今振り返ってみると大学での4年間の陸上競技人生は一瞬でした。なかなか自己ベストが更新できない、怪我で全体練習に参加できないなど思うようにいかない時期もありました。ですが、そのような時期にもアドバイスを下さった先生方、側で支えてくれたチームメイトの存在があったからこそ、4年間陸上競技に打ち込むことができました。
後輩のみんなには、常に考えることを忘れずに陸上競技に打ち込んでもらいたいと思います。強くなるためには辛い練習に取り組まなければなりません。ですが、ただ辛いと思うだけの練習は身にならないと思います。「このメニューのポイントはここ」「今日はここを意識して練習に取り組もう」そう考えるだけで一つ一つのメニューの質が変わってくると思います。やらされるメニューではなく、積極的に取り組むためのメニューにするための考え方を持って日々の練習に取り組んでください。
最後になりますが、大学4年間の陸上競技をこの大学、この学年で過ごすことができ、本当に幸せでした。
これからも福島大学陸上競技部を応援しています。ありがとうございました。


遠藤 健次
 川本先生、二瓶先生には、考え方や人間として役に立つものを教わったと思います。おかげで社会人としての基盤ができました。吉田監督には、練習の指導や相談など、様々な場面で支えて頂きました。4年間本当にありがとうございました。                                      よく陸上競技は、「個人スポーツのようで団体スポーツでもある」と聞きますが、正直、大学1年生の頃まではよく分からず、ただの陸上部に入った大学生として日常を送っていました。しかし、学年が上がるごとに、「チームで勝つ」ということをいつの間にか意識するようになっていました。
 普段の練習のとき、怪我をしているとき、試合のとき、チームの為に何ができるか、常に考えるようになっていました。これは、周りの仲間の努力を知っているからこそ、出てきた意識であり、感情だと思います。本気でなにかに取り組めること、そして同じ目標に向かって、本気で取り組んでいる仲間がいることは、この陸上部に入って初めて経験できたことであり、そこから学ぶこともたくさんありました。福島大学陸上競技部に入って、今の仲間に出会えて本当に良かったです。
 卒部生からの言葉ということで、なにかカッコいい名言を残したいと思い、川本先生のお話やスティーブジョブズの卒業式スピーチを見返しました。しかし、そもそもなにか偉業を成し遂げたわけでもないので、心に残る言葉は言えないということに気が付きました。ですが、これだけは正しいと思える言葉があるので、それだけは伝えようと思います。それは、「苦しい経験は、マイナスではない」ということです。多く傷つき、多く苦しみ、挫折を知っている人は、その様々な立場を知っていることで、想像力が鍛えられ、心豊かな人間になれると思います。私も含め、これから、長い人生の間、何かしら辛いことが待ち構えていると思います。決して挫けず、やりきって、自分の成長に繋げてほしいと思います。頑張りましょう。


及川 貴史

まず初めに、川本先生、二瓶先生、吉田監督、4年間ご指導いただきありがとうございました。私が皆さんに伝えたいことは2つあります。
1つ目は、頭を使って練習に取り組むとい うことです。私はこれが苦手でした。例えば40秒走では、メニューの最初のほうは、フォーム改善のために意識すべきことを意識して取り組めているのですが、練習の中で少しでも余裕が無くなってくると、メニューをこなすことばかりに意識が向いてしまっていました。これは、楽なほうに流されやすい私の「甘え」だったのだ思います。また、思考を止めないことの他に、思考の配分も大事だと感じました。ハードルを専門としていたとはいえ、私のハードリングは上手いとは言えません。そのため、練習では踏切の位置や方向、抜き足の引き方、リード足の接地など様々なことを意識しながら取り組んでいました。しかし、同時にいろいろと考えると、全部が中途半端になってしまい、いつまでも課題を改善できずにいました。このことから、自分が、同時に思考できるほど器用な人間ではないことに気づきました。そこから、週単位や月単位で自分の課題を一つに絞って、練習に取り組むようになり、少しづつ自分の走りを改善できるようになりました。今では、なぜもっと早く気づかなかったのだろうと悔やむことしかできません。後輩の皆さんには、悔やむ前に、努力に見合う成果をちゃんと残してほしいので、練習に対する甘えや妥協を捨て、大学生らしく頭を使って質の高い練習に取り組んでほしいです。
2つ目は、自分を知るということです。私は、練習や試合のなかで、「今日は調子がいい。」と感じたときに、その理由をちゃんと分析していませんでした。そのため、コン
ディションが良い状態を意図的に再現することができませんでした。結果を残すことのできる選手は、身体的な面でも、精神的な面でも、自分を良い状態にできる方法を持っていると私は思います。自分を知り、自分を操ることで練習してきたことを十分に発揮できれば、結果はついてくると思います。
最後に、この4年間の大学陸上を楽しく過ごすことができたのは、同期のみんなと一緒に頑張ることができたからだと思います。みんなと出会えてなければ、陸上を続けられていなかったかもしれません。本当に感謝しています。春からは、仙台市の専門学校で、柔道整復師を目指して勉学に励みます。仙台から皆さんを応援しています。


長内 孝悦
川本先生、二瓶先生、吉田コーチ4年間ご指導ありがとうございました。
新型コロナウイルスの影響で4年間の陸上生活を真っ当できたかと言われると、そうではなかったかもしれません。しかし、そのような状況から得た学びは非常に価値のあるものだと思います。一見、悲しかったり、悔しかったり、マイナスな感情を抱いてしまう出来事であっても、考え方を変えれば、自分にとってプラスの出来事となると思います。人生において、無駄なことは一切なく、その中で必ず、学びがあるということを4年間で学びました。先生がよくおっしゃっていた「物事の考え方」というのは、1、2年生の頃はよく理解できていませんでしたが、4年間で自分なりに理解できたと思っています。
僕は4年間怪我が多い陸上人生でしたが、その中でたくさんの学びがありました。怪我をしたからこそわかる気持ちやリハビリ、予防方法などが身につき、それを後輩達に伝承することができて、今では怪我をして良かったと思っています。さすがに多すぎましたが。笑
今後の人生で辛いことがたくさんあると思います。しかし、それを福島大学陸上競技部で培った「物事の考え方」を駆使して、プラスに捉えて生きていきます。後輩の皆さんもポジティブシンキングで人生楽しく生きましょう!
4年間本当にお世話になりました。
ありがとうございました!


川又 彰人
始めに、川本先生、二瓶先生、吉田コーチ、4年間ご指導ありがとうございました。ご指導していただいたことで、入学当初に比べ、様々な面で成長することができました。さて、最後に皆さんに何を伝えようか考え、悩みました。そこで、私が4年間で1番大切にしてきたことを伝えようと思います。それは「素直な心」を大切にということです。
ほとんどの人は自分の中にこだわりやマイルールを持っていると思います。今までやってきたルーティンであったり、貫いてきたことや考え方などを変えたり、やめることはなかなかできないと思います。自分の信念を貫くことは大切なことではありますが、時には
好機を逃すことにつながりかねないです。私はこだわりが強く、1年生の時はアップのドリル、一つ一つの動作、スタートのブロックなどパフォーマンスが悪くなるのではないかと思い、何年間も変えていませんでした。今までやってきたことの方がしっくりきていたからです。そして、朝のミーティングの際に川本先生から「もっと素直な気持ちで練習しよう」というお話がありました。これを機に実践してみようと思い、自分が今までこだわってきたことを捨て、監督やコーチの指導をまずは全て取り組んでみることにしました。すると、2年生以降は毎年自己ベストを更新することができました。
また、私にとっての最大のターニングポイ ントは、3年生の時の800mへの転向です。何年間もやってきた400mハードルを辞めて、初めて挑戦する800mに転向することはとても勇気がいることでした。吉田コーチや先輩、仲間の助言を素直に受け入れ、新しい世界に1歩を踏み出したことが、今の自分につながったと思います。
もちろん何でもかんでも今までやってきたことを変える必要はありません。こだわりを 捨て、周りの人の言葉に耳を傾け、勇気を出 して1歩踏み出すと、今までにない道を歩めるかもしれません。初めてのことは当たり前ですが、最初は慣れません。しかし、継続していれば、自分のものにすることができます。後輩の皆さんにはぜひ「素直な心」を持って何事にも取り組んでみてほしいです。4月からは地元岩手県で高校の保健体育の教師をします。コツコツ力をつけて、良い指導者になれるように頑張ります。


神原 純也
はじめに、川本先生4年間ご指導ありがとうございました。
4年間色んなことがありましたが、4年のみんなにはいつも助けられました。特に4年男子のみんなは、基本的にふざけてても、やるときはやる、決めるところは決められるメンバーが揃っていました。そんなみんなと誰一人欠けることなく4年間過ごせたことは最高に幸せだったと思います。
これまでの陸上競技人生で、さまざま経験をしてきましたが、最後に自分に残る本当に大事なものは出会いや繋がりだと確信しています。最後の1年間は、OB・OGの方々からの支援で、より人との繋がりや支え合うことの大切さを実感しました。卒業したらみんなバラバラになりますが、一生の付き合いになるんだろうなと思っています。
後輩のみんなも、辛いこと、楽しいこと、嬉しいこと、それを共有できる仲間がいることを忘れないでください。4年間はあっという間に終わってしまうので、1分1秒を無駄にしないように、仲間と最高の時間を過ごしてください。
最後になりますが、先生方をはじめ、陸上部の仲間たちに出会うことができて、本当によかったと思います。4年間ありがとうございました。


小山 和人
まず始めに、川本先生、二瓶先生、吉田コーチ、4年間ご指導ありがとうございました。特に吉田コーチには、相談やメニューの作成、競技面の不甲斐なさに対するお叱り
(特に1年時) など、大変お世話になりました。 4年目の東北インカレ後にその叱られた当時の 比較して、成長したねと言っていただいたと きは嬉しかったです。
ありがとうございました。さて、知らない人もいるかもしれませんが、僕は大学受験を2年経験しました。 つまり浪人してました。 入部当時は、ぼさぼさの髪に眼鏡などといった、「The
浪人生」とい った風貌でした。 その上、競技力の面でも、インターハイ路線では府の地区予選すら突破出来ないレベルで、周りには全国やブロック大会、低くとも県まで進出しているような人ばかりで、かなり劣等感を抱いていたことを覚えています。それでも4年間頑張ってこれたのは、仲間の支えもありますが、陸上が、走ることが好きだったからというのが根底にあります。高1冬まで10年以上続けてきたトランポリンを
辞めてしまうくらいに好きになったのだと思います。 この気持ちを4年持ち続けれたおかげで、レース後半大失速して、吉田コーチに怒られてばかりだった1年時から、上級生、特に4年時には対校戦で得点を持って帰ってこれる選手にまで成長できました。
「好きこそものの上手なれ」 という言葉もありますが、 本当にそのとおりだと思います。何事も続けていくと、どうしても辛い、面倒、辞めたいといった負の感情が邪魔をしてきます。現在、それらに苦しめられている人も多いのではないでしょうか。その時にどれだけその物事に対して、「好き」という感
情をもとに動機づけさせられるかが大事だと思います。多かれ少なかれ、皆さんも走ることや競うことが好きだから、大学生になってまでも陸上を続けているのではないでしょうか。その気持ちを思い出せれば、好きだから頑張る、好きだから障壁もクリアするといったことができるはずです。そもそもの好きの気持ちを忘れてしまって、惰性で続けるくらいなら、思い出せるまで、いっそ離れてみることも大事だと思います。是非、参考の一つにしてみてください。
卒業後ですが、 4月から他大学ではありますが大学院に進学し、研究、勉強を続けます。もう引越し先にいますが、慣れない土地 に苦労しつつも、充実した日々を過ごしています。進学を許してくれた両親への感謝の気持ちを今までと同じように忘れずに抱き続けつつ、福島大学での経験を生かし、競り勝て中長の精神で頑張っていきます。
最後になりますが、先生方や同期、先輩後輩の皆さんと出会えて良かったです。本当にありがとうございました。

島倉 直広
まず、川本先生、二瓶先生、吉田コーチには4年間大変お世話になりました。こんなにも真摯に陸上競技に取り組めたのは先生方のお陰です。ありがとうございました。
最初に、軽く4年間を振り返りたいと思います。 多くのことを学ばせてもらった先輩方、よしよししたくなるような後輩たち、そして苦楽を共にし、多くの時間を共用したいと思える同期のみんな。本当に周りに恵まれた4年間でした。振り返ると楽しかったことばかりで、戻りたいなーと思うことがたまにあります。もうみんなと陸上ができなかったり、あのゾクゾク感みたいなものを味わえないのかと思うと少し寂しいです。特に最終年である今年度は、多くの方々の優しさや思いやりに触れることができた最高の1年でした。そんなこんなで、なんか嫌なことがあったような気もしますが忘れちゃいました。ただ、1つ心残りがあるとすれば、今年の大会は1つもスタートから参加することができなかったことです。一緒にバスに乗って大会に行きたかったですね。ほんとにそれくらいです。
部活を引退したあとも、みんなの頑張りは研究室の往復で何度も見てきたので、特に何か伝えるようなことはありませんが、何か1 つ挙げるとすれば、部活を含めた残りの大学生活を十分に楽しんでやりきってほしいなと思います。ちょっと上からになりますが、大変なことがあっても意外と何とかなります。周りには多くの仲間がいるので。みんななら大丈夫だと思います。
長々と書いてしまったのでこれくらいでやめようと思います。僕は来年度からJリーガ ーを目指したいと思います。ですので、みんなも頑張って下さい。みんなの活躍を楽しみにしています。最後に、この4年間関わっていただいた全ての方に感謝して終わりたいと思います。ありがとうございました。

高橋 瑞希
初めに、川本先生、二瓶先生、吉田監督4年間ご指導ありがとうございました。
選手として、人として強い人間に成長できたのは、先生方のご指導があったからこそです。 本当にありがとうございました。 私からは3つ、後輩のみんなに伝えたいと思います。
1つ目は、自分がやると決めたこと信じてやってみようと思ったことは、周りに何を言われても、どんな環境であっても、最後まで貫いて欲しいと思います。それは技術的なことでもいいし、食事や私生活のことでもいいと思います。
時には辛くて、楽な方に行きたくなる気持ちは十分分かるし、私自身もこれまで何度も楽な方に逃げてしまったことがあります。それでも、何かやり遂げたいということがあるなら、いくら辛いことが多くても曲げずに、信じてや
りきってほしいです。1つでも持っていれば、考え方や行動が変わってきて、今後自分にとって絶対に良い方向に進むはずです。逃げたくなりそうな時、嫌になった時は自分が潰れてしまう前に、周りを頼って下さい。
卒部した私たちでも全然いいです。 いつでも相談に乗ります。自分が決めたことをやりきるために、沢山周りを頼ってください。
2つ目は、当たり前に感謝することです。これは、この1年でみんなも十分痛感したと思います。大会が開催されること、そこに出場出来ること、同じ場所でみんなと一緒に練習できること、全てが当たり前だったことですが、コロナ禍によってそれも出来なくなり、辛く悔しい気持ちになりました。私たち4年生も、多くが全日本インカレに出場できるはずだったのに出場できず、この学年のみんなとあの舞台で戦うことが出来なかったのは一生忘れないし、一生悔しくやり切れない気持ちが残ると思います。
その分、後輩のみんなには、自分がここぞと思う大会で実力を発揮して欲しいし、戦えることに感謝して挑んでほしいと思います。そして、それらを当たり前に思わず、感謝して結果を残していって欲しいです。
3つ目は、今いる仲間たちを大事にして欲しいです。縦の繋がりももちろんですが、横の繋がりはもっと大事だと私は思います。これは、過去の川本先生のお話にもありましたし、過去の先輩方もよく言っていましたが、本当にそう思います。先輩、後輩との仲を深めることでチームとして一体化するので、縦ももちろん大切です。しかし、1番長い時間苦楽を共にするのは同級生だけです。ここで出来た仲間は、卒業しても自分の宝物になります。私も、この4年生が大好きだし、この学年で本当によかったです。
最後になりますが、4年間福島大学陸上競技部の部員としてやり切れて本当に良かったです。また、卒業してもみんなの活躍を応援しています。 ありがとうございました。

中村 美宇
川本先生、二瓶先生、吉田コーチ、4年間ご指導いただきありがとうございました。 私が学生の皆さんに伝えたいことは2つあります。
1つ目は、一度立ち止まる勇気を持つことです。 私は中学・高校と怪我をあまりしたことがなかったのですが、大学では怪我をすることが多くありました。今まで怪我とほぼ無縁だったため、
ケアの方法や復帰までの正しいトレーニング方法などが全くわからず、何度も夢や目標を諦めかけた時がありました。怪我をしてしまった時は本練習に参加できないなどの悔しさはありましたが、視点を変えると自分の体を再度見直すきっかけになることに気がつきました。例えば、体の使い方が悪いのか、それとも怪我をした場所の筋力が弱いからなのかなどなど、自分の体を見つめ直すことができます。それによって、また新たな自分が作り出されているような気がして夢や目標に向かって諦めることなく、競技に向き合い続けることができました。皆さんも、日々辛いことや逃げ出したいこともあるかと思います。そんな時は一度立ち止まる
勇気をもち、自分を見つめ直してみると自分の今の弱さや改善すべき点が見えてくると思います。
2つ目は、仲間を大切にするということです。上記にもある通り、4年間の中で夢や目標を諦めかけた時が何度もありました。しかし、これを乗り越えられたのは周りの仲間がいて支えてくれたお陰でもあります。私が悩んでいる時や困っている時は相談に乗ってくれたり、楽しむ時は一緒に楽しみ、笑い合える仲間…….。本当に私は周りの仲間に恵まれていたと感じています。私一人だけでは乗り越えられなかったことも仲間がいたことで力を合わせて乗り越えていけました。4年間を通して、仲間の存在は本当に大きいものなのだと感じました。
最後になりますが、何事も楽しむ気持ちを忘れないでください。辛いことや苦しいことの方が多いかと思います。 そんな時こそ、楽しむ気持ちを忘れずに、これを乗り越えればもう一段階成長した自分を作り上げることができると思って取り組んでみてください。
4月からは東邦銀行陸上競技部として皆さんと共にまた新たな目標に向かって突き進んでい きます。これからもよろしくお願いします。
そして4年間、本当にありがとうございました。

福本 健斗
まず始めに、川本先生、二瓶先生、吉田コーチ、4年間ご指導いただきありがとうございました。今思えば、福島大学に入学した時に思い描 いていた4年間よりも、あっという間に過ぎていった大学生活でした。
そして、思い出として浮かんでくるのは、大半が陸上競技に関する出来事です。 こんなに陸上競技という一つのスポーツに集中できる環境があり、目標を共にする仲間が居るのは、後にも先にもこの4年間だけだと思います。
なので、3年生以下の皆さんには、「今」 を大切にして欲しいと伝えたいです。 日々は足早に過ぎ去り、後戻りは出来ません。やり残しや後悔が無いような、選択、行動を重ねていけば、自ずと卒業する時に、あの時ああしていれば良かったという悔いの気持ちではなく、過去の選択が現在の自分を支えているのだと自分を肯定する感情になれると思います。四年生の皆さんには、本当に感謝しています。まさに、十人十色と言える個性、役割を持ちながらお互いを認め合えるような関係性があったからこそ、大学生活が楽しめましたし、陸上競技では切磋琢磨しながら成長することができました。この4年間で、見習うべき先輩方や頼もしい後輩たち、励まし合える同級生たちと出会い、かけがえのない時間を過ごせたことを本当に幸せに思います。ありがとうございました。