第7号  2002/05/20
東北インカレ特集号 結果はもう少しお待ち下さい
女子総合8連覇達成!
男子は惜しくも総合2位
『これが最後の東北インカレ』 −最高学年として・・・−

満面の笑みの監督とチームを盛り上げた4年生
 ●谷村のコメント
 「今回のインカレは自分にとって最後のインカレになったわけで、しかも部長として臨んだのでなんとかして男女総合優勝したかったんですが、結果は男子が準優勝、女子は優勝はでした。悔いが残らないといったら嘘になるけど、チーム皆の力を出し切った大会であったと思います。
 今回の大会を一緒に引っ張っていった4年生の皆。だめ出しばかりの学年だけど俺にとっては最高のメンバーです!これからも頑張っていこうなー!
 最後に一言。最後の挨拶で一番最初にしようとするあまりちょーっとフライングしてしまいました。ごめんなさい。」

 ●荒木のコメント
 「
やはり最後の東北インカレだったので、4年間で一番思いが強かったです。総合得点の面でも最も意識したと思います。結果的には負けてしまいましたが、粘りのある試合はできたと思います。私は力不足もあり出場できませんでしたが、いっしょに4年間がんばってきた4年生がまずまずな成績をのこすことができたのが何よりもうれしかったです。」

 ●小笠原のコメント
 「私は4年目にして初めて決勝に残ることができましたが、それ以上に印象的だったのは3日間の応援ですかね?ホント楽しかったですね。する側、される側どっちの立場になっても。陸上続けてよかったなと率直に思いましたね。あの一体感というかする側、される側も一緒になって力入ってますみたいな。他の4年もきっとそう感じていたと思います。後輩は私たちがそうだったように4年になってそういう感情を持つのかなと思います。やはり過去3回とは一味違いましたね。
 ●棚橋のコメント
 「大会の1ヶ月前から緊張して夜に眠れない日が何度もありました。今までにないくらい、集中しました。それだけに3年ぶりの自己新記録を出したことはとてもうれしいです。やはりみんなの応援に支えられたからこそ、良い試合をすることができたと感じています。
 次は全国インカレです。関東には私より1メートル以上跳ぶ人もいます。今から練習を積んで、挑戦者として全国インカレを臨みます。その時間を作る為に、この3年間、辛い思いして大学の単位を一気にとったのですから。


 ●登藤のコメント
 「今回は最後のインカレだったが4年間で一番楽しい試合だった。跳躍ブロックはほぼ全員がベスト更新もしくはそれに近い記録をだし8位入賞を果たしてくれて、ブロック長としてはうれしい限りです。自分自身も4年ぶりに7mを越えることができて満足?かな。自分のブロックだからってひいきするわけではないけど跳躍がもっとも輝いていて一番活躍してたんじゃないかな!?ほんとこの仲間で戦えてよかったです!!跳躍大好き。 」

男子三段跳で見事な逆転優勝の棚橋
 ●湊屋のコメント
 「目標には届かなかったが、男子総合2 位をうれしく思います。ずっと練習してきた仲間の、粘り強い競技を見て、とても興奮し、応援にも熱が入りました。ただひとつ、自分が形としてチームに何も残せなかったことを申し訳なく思います。まだ時間があるので、少しでも記録が伸びるよう努力していこうと思います。

 ●盛田のコメント
 「最後の東北インカレは、いままでの中で一番いいものだったと思う。最高学年としての今回は、自分たちのインカレという思いが強かった。特に男子はすごく団結できていていい雰囲気の3日間でした。1日目の男子三段の棚橋の逆転劇から部の流れが良くなっていき、それが他の選手に勇気をくれて去年よりかなりいい成績が残せたのはとてもよかった。自分としては、右肘の手術から復活してのインカレで、1年間我慢したうっぷんを晴らすべくのぞんだ試合だったが、自己ベストは出たものの納得がいかないもので、何のために一年我慢してきたんだという気持ちが正直いってある。でも、4年間一緒にやってきた仲間と精一杯やれたので、とても満足できたし最高の思い出になりました。
 ●小野寺のコメント
 「大学生活の最後の東北インカレ。私自身、選手としてチームに貢献することはできなくて本当にやるせない気持ちでいっぱいだったけれど、少しでも雰囲気や環境を整えて選手が気持ちよく全力をだせる様にサポートした。応援も酸欠になるぐらい無我夢中でやった。今、自分が出来ることを1日目からきちんとできればよかった。最終日はチームが一丸となって同じ気持ちで応援できたことがとても心地よく感じた。今回の東北インカレではいろんな戦い方を見ていろんなことを感じ、勉強にもなり、考えさせられた大会であった。

 ●沓澤のコメント
 「今回の大会は、あっという間に過ぎたような気がします。最終日はマイルしか見れませんでしたが、この3日間の戦いは印象的でした。東北インカレに選手として参加できたのは一度だけでしたが、それは自分の力不足なので、しょうがないことです。しかし、残りの期間で少しでも前進できるように、日々がんばりたく思います。

女子三段跳を制した佐川(左は自己新で2位の西城)
 ●佐川のコメント
 「このメンバーで東北インカレを戦えたことを嬉しく思います。4回東北インカレを経験していますが、1番いい東北インカレになったと思います。熱い試合が多かったし、熱い応援もあったし、みんなが1つになれたのではないかと思います。この3日間のことは私の心の中でいつまでも忘れられないことになるでしょう。補助員や、学連の仕事、場所とり、マッサージや洗濯をしてくれた1年生、マネージャー、応援に来てくださったOB・OGのみなさんなど、皆さんのおかげでいい大会になりました。ありがとうございました。」


 ●原田真のコメント
 「皆で一丸となって応援できたのが良かったし、毎日良い雰囲気の中で出来たと思います。各選手が総合優勝に向けて勝ち気で向かって行ってくれた事が何よりも嬉しかったです。皆で勝ち取った優勝です。これに甘んじる事なく今後の大会も頑張りましょう。」

 ●横川のコメント
 「数多くある試合。試合の1つ1つが大切なのですが、対校戦であるこの東北インカレと日本インカレは特別だと思います。特に東北インカレは、シーズン初の対校戦であり、その年の部の雰囲気を盛り上げる土台になるものです。そして、選手は日本インカレの出場権をかけて競い合います。
 選手が実際に競技をしているのはわずかな時間です。そのために、冬期練習(マネージャーからみて、福大陸上部で一番辛いと思われる)をこなし、毎日、練習を頑張っている選手たち。そんな選手たちの姿がスタートする前に思い浮かび、「この東北インカレで、今までの練習の成果を思いっきりぶつけて日本インカレへ行ってほしい」といつも願ってます。毎年、この東北インカレでは数々のドラマが生まれます。今年もたくさんのドラマが生まれました。"男女走幅跳の棚橋と佐川が最終跳躍で逆転優勝"、"男子800m伸弥さんのレース運び"、"男子400mH藤原1年生ながら堂々の優勝"、"女子マイルリレーの東北学生新"・・・などなど、全て紹介しきれないのが残念ですけど。
 本当に、選手・応援、部員が一丸となって戦えた東北インカレだったと思います。
東北インカレを終えて、結果に満足している人、力を出し切れなかった人。選手それぞれがいろんな思いを抱いてると思います。マネージャーとして私が言えることは「練習した分、結果は必ずついてきます」。日本インカレへの挑戦はまだ始まったばかりです。頑張っていきましょうo(^_^)o私もマネージャーとして、選手のみなさんの力になれるように頑張りたいと思います。
 最後になりましたが、3日間、選手のみなさん、補助員・応援のみなさん、場所取り・ビデオ撮りの1年生、お疲れ様でした。皆さんのご協力のおかげで、私たちマネージャーも大会運営を無事終えることが出来ました。ありがとうございました。」

選手・応援が一致団結
種目別優勝者の喜びの声
 ●棚橋(男子三段跳/15m13)のコメント
 「三段跳は1日目。高野と森田、棚橋は絶好調で試合に臨んだ。1跳目、2跳目と不発が続く中、3跳目に森田が自己新記録を出したのを皮切りに棚橋と高野も3跳目に自己新記録を出す。そして3人揃って決勝に出場(予選の時点で棚橋が1位、森田が6位、高野が7位)。決勝に入り、他の選手が記録を伸ばす中、3人は順位を落とすが、6跳目に棚橋が盛大な応援の中、さらに自己新記録を出し、逆転勝ちした(最終順位は棚橋が1位、高野が7位、森田が8位)。前日に「三段跳は15時からでトラック種目は16時20分に終わる。決勝はみんなに注目されるから、1日目の先発隊として、「流れ」を作ろう!」って選手3人は気合いが入っていました。それだけに全員自己新&全員入賞はとてもうれしいです。応援してくれたみんながいたからこそ選手は楽しく試合ができ、記録を出して応援してくれたみんなも盛り上がったので、「最高な試合ができたなぁ」と満足できた試合でした。

 ●佐川(女子走幅跳/5m76w)のコメント
 「4本目に逆転された時、少しドキドキしましたが、風に乗って私のほうが跳ぶぞ!という気持ちは常にありました。5本目のファールはちょっときつかったですが、6本目に全てをかけました。6本目で逆転することはとてもドラマチックですが、できればはじめから圧倒的に勝ちたかったです。6本目は自分の力とは違う、今までに感じたことのないものを感じました。みんなの応援がバックスタンドから聞こえてきて、とても嬉しかったです。いい試合ができて、本当によかったです。ありがとうございました。

 ●佐川(女子三段跳/12m00)のコメント
 「雨の中での試合でしたが、気にせず試合に集中できました。しかし、自分の力不足で、自己ベストにはとどかず、課題が多く残りました。これからは全カレで戦えるように頑張ります。ふたりで1・2&西城の自己ベストといい試合になりました。跳躍女子はこれからも上を目指して頑張ります。」

 ●荒井(男子十種競技/6018点)のコメント
 「今回は最終的にゴールしたのが4人で、コンディションも今までの中で一番きびしいものがありました。でも対策、準備をしっかりしていたためコンディション関係なく1本1本集中してでき、持っている力を全部出し切ることができました。何より混成でワンツーとれたことがよかったと思います。

 ●竹内(女子800m/2.17.14)のコメント
 「自己ベストを狙うために、冒険心を持って決勝を走りました。しかし、ペース配分や走りのフォームなど、800mレースが上手く組み立てられていません。今のタイムでは、全カレで全く戦えません。今の自分を越えるために、1日1日の練習を大切にして練習に励んでいきたいです。ワン・ツー・スリー!!菊地よくやった。

貫禄の勝利の荒井(左は渡辺雅)

雨の中の女子400m決勝

女子800mは表彰台独占!(左端は三嶋、右端は菊地)
後ろは女子走幅跳の足合わせ中
 ●木田(女子400m/55.38)のコメント
 「雨の中でしたが大会新は嬉しかったです。ベストは出せませんでしたがまた次の試合で頑張ります!

 ●久保倉(女子400mH/61.76)のコメント
 「今回は記録を狙いにいきましたが、前半からハードルが合わなくて最後までスピードにのることができませんでした。今シーズンはなかなか自分の走りができてないので次からは1本1本大事に少しでもタイムを上げていきたいです。

 ●藤原(男子400mH/52.86)のコメント
 「今回は大学に入学しての初めての対抗戦でした。体力不足の不安などから1日目、2日目と自分の走りができなかったのですが、3日目は天気も晴れ、先輩方の活躍にも勇気づけられテンションが上がりました。予選はハードリングがバラバラで、タイムも悪いと思っていたのですが、流したわりに以外にタイムも良く、走れていたので決勝は行けると思いました。決勝までは、気持ちがノっていたので「早く走りたい」という感じを切らせないように気合いを入れ直しました、決勝は「思い切り行けば優勝も狙える」と自分の中で言い聞かせ続けました。予想通り廣岡さんに前半はリードされましたが、落ち着いて残り150m勝負を仕掛けました、最後はとにかく気合いで走りました。体力のない状態でここまで走れたのは応援のお陰だと思ってます。本当に感謝してます。」
 ●女子4×100mR(48.26)のコメント
 1走 池内のコメント
 「私は、今回4×100mRの1走を勤めさせていただきました。1走を走るのは初めての経験でしたが、自分なりに良い走りが出来たと思います。この経験を生かして、今後も頑張って行きたいと思います。」
 2走 高橋のコメント
 「今回4継は1走池内るり、2走高橋香縫、3走坂水千恵、4走木田真有の短短、短長混合チームで48秒26で1位でした。私自身の練習不足やバトン合わせ不足、当日の悪天候もあったためかタイムがのびませんでした。今回の結果を受け止め、これからもっと練習を積んで今後の試合でベストな状態で出れるように頑張ります。」
 3走 坂水のコメント
 「当日、4継の3走に抜擢されたので不安はありましたが、チームの為に無我夢中で走りました。多少バトンは失敗しましたが、つなぐことができて良かったです。全カレのころには短短のみんなの調子も戻ってきて私が走るところはないかもしれませんが、いつ走ってもいいくらいスピードをつけたいと思います。 」
 4走 木田のコメント
 「始めの50mまで皆さんをヒヤヒヤさせてしまいましたが、なんとか1着でゴールまで運ぶことができてホッとしました。しかしまだまだ練習不足の部分がいっぱいあります。4継はこれからです。私は短長でまたメンバーに選ばれるかはわかりませんが、選ばれた時には今日以上の走りをしたいと思います!」

スーパールーキーの藤原
大車輪の活躍でした

満面の笑みの女子マイルチーム
 ●女子4×400mR(3.43.20)のコメント
 1走 久保倉のコメント
 「前半の風を意識しすぎてまったく自分のペースをつかめませんでした。私のせいで他のメンバーにも迷惑をかけてしまいました。これからたくさん練習します。そして暑い中、応援して下さった方、補助員をやってくださった方本当にありがとうございました。」
 2走 木田のコメント
 「今回は2走を走りました。4人で『チームベストだそう』といっていたんですが2秒届かなく悔しかったです。全カレでは、今日のタイムより1人1秒縮めて学生記録を狙うとみんなで決めました!練習あるのみ!私の力もUPさせなくてはなりません、頑張ります!!」
 3走 竹内のコメント
 「3走を走りました。熱い応援ありがとうございました。全カレでは、1人1秒はタイムを伸ばし日本学生新記録を狙います。みんなの体と心が1つになったときタイムは出るのだと思います。」
 4走 坂水のコメント
 「4走として自分の走りは出来たと思います。大会新は出せましたが、チームベストは出せなかったので、全カレまで1人1人がタイムを上げて日本学生記録出します!」
自己記録更新者の喜びの声 −今までの己に勝った!
 ●谷村(男子砲丸投/10m66)のコメント
 「砲丸投げに出場しました。有効試技すべてがベストでした。ベスト8にもぎりぎり残れましたし、結構満足です。欲を言えばもう一つぐらい順位を上げたかったですね。もう砲丸投げに出る機会はあるかどうかわかりませんが出る機会があればせめてあと1mは延ばしたいです。

 ●盛田(男子やり投/53m83)のコメント
 「男子やり投げに出場して53m83の自己ベストで7番でした。最後のインカレで、最低でも55m以上という目標をたてていたが、とどかず終わってしまった。はっきりいって悔いが残る試合だったが、これを受けとめてこれからしっかり練習していこうと思っている。

 ●高野(男子三段跳/14m17)のコメント
 「今回、出場自体するかどうか迷っていたが、出てよかったと思う。去年全くチームの力になれず悔しい思いをした、その罰というか戒めとして2種目出て去年の借りを返すつもりでした。しかし実際に出てみると、ホントに多くの発見があった、それにみんなの応援のおかげで気持ち良く跳べました、感謝です。次出るときは板に乗って、着地もキメます。


ともに自己新の木田と坂水

混成初体験の原田鮎
 ●森田(男子三段跳/14m15)のコメント
 「跳躍ブロックはここ最近みんな調子がよくて、この流れにのって自己ベストを出すことができて良かったです。しかし、まだ自分の力を出し切れたわけではないので次の大会にむけて、課題をひとつでも克服しさらに記録をのばせるように努力しようと思います。今回改めて先輩の凄さ、と仲間の応援の力強さを実感しました。

 ●渡辺智(男子3000mSC/9.22.36)のコメント
 「5月17日に行なわれ、最初の決勝種目だったので、チームに勢いをつけようという思いで走りました。レースはスローペース。スパートのタイミングがうまくいかず、3位でした。記録は自己ベストでしたが、勝つことの難しさを実感しました。次頑張ります!
 ●西城(女子走幅跳・三段跳/5m47・11m74)のコメント
 「どちらも自己ベストが出て良かった。正直、今回の大会は不安だらけで臨んだ試合だったので、本当にうれしかった。しかし、どちらもファールが多かった。助走の走りが安定していないからだ。次の総体までは、助走の練習をしっかりやって、また自己記録を更新したいです。応援してくれた方、補助員の方、ありがとうございましたm(_ _)m」

 ●天海(男子400m/49.25)のコメント
 「予選での自己記録を2年半ぶりに更新しました。これを契機にコンスタントに記録が更新できるよう、これからまた頑張ります。400mの走りの技術がまだまだなのでその点を中心に練習に取り組んでいきたいです。」

後ろで隠れているのは・・・?
大所帯の短短ブロック

成長著しい跳躍ブロック
 ●荒木孝(男子10000m/31.37.42)のコメント
 「今回のインカレの2日目に私は10000mに出場しました。結果は31.37.42の自己ベストでしたが、8番以内に入ることはできませんでした。対校戦ということで最初から先頭についていき、前半の5000mを15.22で5000mの自己ベストより5秒ほど上回るペースで行きましたが、後半の5000mは16.15かかってしまいました。この後半の走りでタイムがガクッと落ちたのは、やはり練習量と自分の力が勝った人と比べてまだまだ及ばなかったからだと思います。次は6月に総体がありますが、今度は31.20を切って6番以内に入りたいです。」

 ●木田(女子200m/24.83)のコメント
 「高2以来の自己ベストでした。優勝したかったんですがまだまだ力不足でした。200mも走れる選手になれるように練習します!!」
 ●坂水(女子200m/25.36)のコメント
 「向かい風2.0mの中、自己ベストが出せたので良かったです。もっと点数が取れて、チームに貢献できたらもっと良かったです。 」

 ●田村(男子砲丸投/11.53)のコメント
 「男子砲丸投は大会2日目、雨の中行われました。投げにくい状況でしたたが、谷村選手は自己ベスト50cm更新。自分も6投目に7位から4位に浮上するなど、収穫が多い試合だったと思います。」

投てき・混成陣
<編集後記>
鯨  昭文(技術・精密機器担当!?)
 結果がいいと更新し甲斐がありますよね。これもみんなが精一杯競技した結果です。忙しいのがいいことですからね。入賞者などはチョット待って下さい。来週は通常バージョンに戻ります。「内山君の教育実習体験記」に期待して下さい。
竹内 昌子
 言葉だけではなく、写真をたくさん取り込むことによって、読者の皆様に伝わる度合いがかなり効果的になっているのではないでしょうか?!
 やっぱり笑顔はいいですよね。見ているだけでこちらもいい気分になりますv(^_^)v(^o^)。笑顔を忘れずに毎日を過ごし、練習に励んでいきたいものです。
内山 貴彦
 今日から教育実習にいってきます。しかも4週間!長いっ!!というわけで来週から多忙な毎日です。ばっちり応援で声かれてるためハスキーボイスです。つーかやくざっていわないでっ!