第20号  2002/08/19
<今週の出来事>
〜先週の試合速報など〜   今週号は写真がない・・・
アジア選手権/スリランカ (8/9-12)

 ●木田のコメント
 「400mとマイルに出場しました。400mは決勝にいけたものの、そこで記録を出せませんでした。マイルも含め反省すべきところを受け止めて、アジアで戦える力をつけれるように練習に取り組みたいです!そして全カレでは、この試合で受けた刺激を生かして走りたいと思います!!」
北海道選手権/旭川花咲 (8/16-18)

 ●高野のコメント
 「今回は高校の時の顧問の目の前で、納得の行く跳躍をする事を目標にしていたのですが、記録的にも、パフォーマンス的にもレベルの低いものとなってしまった。しかし一本だけなかなか良い試技があったので、今後の指標にしたいと思う。来年こそ必ず恩返しします!」
 ●久保倉のコメント
 「合宿の疲れが出てしまって自分の思い通りには走れませんでした。全カレでは優勝できるように残りの日を大切にして練習に取り組んでいきたいです。」
 ●白浜のコメント
 「幅が5m66で1位(+1.7m)、100mが予選13.03(+1.4m)、準決13.53(+1.1m)でした。もっときちんと練習を積んでいきたいです。」
 ●池内のコメント
 「今回の大会では、ハードルは久々に14秒台で走ることが出来ましたが、スタートから出遅れてしまいました。100mは、力が入り加速に乗り切れませんでした。もっと満足のできる結果がだせるようにまた練習に取り組みたいと思います。」
 ●塩澤のコメント
 「道権に出場しまして100mが予選13.01(+0.0m)、準決勝が13.11(-0.8m)。200mが予選26.8、準決勝が26.48でした。2種目とも9番で決勝には残れませんでした。とても悔しい結果になってしまいました。この悔しさを忘れず、今の自分の走りを反省し、これから良い結果が残せるように練習していきたいと思います。」
秋田国体予選/雄和 (8/17-18)

 ●登藤のコメント
 「7m27で自己ベストを更新して優勝しました。1476日ぶりのベストです。ホント長かったぁ…しかしこの記録に満足せずに、残された試合で最低あと30cmは自己ベストのばしてみせます!!」
 ●菊地のコメント
 「1500mに出場しまして4.56.74でした。地元の後輩やたくさんの方々に応援していただいたのに 納得のいくレースができず悔しいです。今後の課題としては、1000mまではいいペースで刻めたので、それ以降ももっとおしていけるように精神的にも体力的にも鍛えていきたいと思います。」
岩手国体予選/盛岡 (8/16-18)

 ●荒木のコメント
 「私は8月17日に岩手で行われた国体予選の5000mに出場しました。結果は15.39.90で6番でした。自己ベストは出すことはできませんでしたが、うれしかったことがあります。それはうちの家族みんなが応援に来てくれたことと、高校の後輩のみんなが雨が降っていたにもかかわらずスタンドで私の応援をしてくれたことです。家族や私の代を知らない後輩が応援してくれた中で満足のいく走りができなかったのは残念でしたが、やはり応援してくれる中で走れたことは何よりもうれしかったです。今度また、9月8日には地元の東山というところで岩手県ロードレース(青東選考会・20km)がありますが、そこで63分台で走り、岩手県代表に選ばれるようにこれから頑張っていきたいと思います。」
福島県投てき記録会/あづまサブ (8/18)

 ●小山雄のコメント
 「円盤投げに出場しまして、記録は23m91でした。今季初の試合で緊張しましたが色々勉強になりました。自分の力を出しきれるように、練習でもしっかり一本一本集中していき、試合に活かせるようにしたいと思います。頑張ります。」
 ●米田のコメント
 「投擲記録会に出場しまして、58m38でした。技術的な面では、投げの最後の部分で課題が残ったので、練習で改善したいです。体力的な面ではまだまだ弱いので体作りをしっかりしていきたいです。」
栃木国体予選/佐野 (8/17-18)

 ●青木のコメント
 「記録が出てもおかしくない条件でこの結果になってしまったのが悔しかった。この先まだレースがあるのでそれに向けて一日一日の練習に集中したい。」
 ●鯨のコメント
 「練習あるのみ。もっと練習します。」
 ●谷田貝のコメント
 「栃木県の国体最終予選で今回は400mだけにしぼって、49秒台を目標にして来たのですが、結果は50.17ともう一歩届きませんでした。しかし、今回は苦手の9レーンで自己ベストを出せたというのが収穫だったと思います。本当にあと少しなのでしっかり練習をして次は必ず目標を達成したいと思います。」
石川国体予選/松任 (8/17-18)

 ●三嶋のコメント
 「せっかくの地元での大会だったのに不本意な試合をしてしまいました。次に地元で試合がある時にこんな姿を見せないですむようしっかり練習を積みます。」
九州選手権/長崎 (8/16-18)

 ●原田鮎のコメント
 「出場が決まったときから記録狙っていた大会だったが、うまく体調合わせられなかった。今の自分が現れた試合だった。まずは怪我を治し、これからの大会に望もうと思う。」