第21号 2002/08/26 | ||||
<今週の出来事> | ||||
〜先週の試合速報など〜 | ||||
東北選手権/山形・天童 (8/24-25) ●佐藤伸のコメント 「記録は平凡でしたがラスト勝負で競り勝てたのは良かったと思います。記録は全カレでだします。」 ●宮田のコメント 「課題は後半の走りです。全カレでは10”2台を目指します!」 ●谷村のコメント 「今回は全カレ直前の大会だったので怪我だけはしないように気を付けてやりました。結果はたいしたことはないですけど、全カレまでにしっかり体調を整えて、万全の態勢で臨みたいと思います。」 ●登藤のコメント 「7m22で3位でした。もうすこし記録をのばせると思ったのですが、何かがいいと何かが悪くなったりとなかなか思い通りの跳躍ができず力不足を感じました。残された試合は1試合です。今日の感じだとまだ記録をのばせるはずなのでがんばります。」 |
貫禄勝ちの宮田 |
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競ったら負けないがモットーの佐藤伸 |
●佐川のコメント 「初めて東北総体で優勝することができてうれしいです。しかし、まだまだ課題も多い試合でした。全カレではいい跳躍ができるように頑張ります!」 ●原田真のコメント 「全カレの前の最後の試合だったのに、満足のいく結果を出すことが出来ませんでした。あと2週間しかないのでしっかりしていきたい。」 ●森田のコメント 「今回の大会はとても不本意な結果に終わってしまった。ケガの具合をみながらの練習と調整であったので助走で走力不足をかくせなかった。県の代表として健闘できずとても残念に思う。自分より競技力が上の選手の跳躍を見て勉強になった半面、来年は追い越してやるという気持ちでいっぱいだった。技術面でのトレーニングをもっと勉強して、来年は表彰台を狙えるようこれからもがんばっていきたい。」 ●西城のコメント 「今回の結果をしっかり受けとめ、次、がんばります。」 ●佐藤広のコメント 「全然だめでした。練習します。」 |
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●千葉のコメント 「今回のミニ国体は、助走をかえてから初めての大会だったので、助走の流れとリズムの感覚をつかむことに専念することにしていたので記録がでるとは思っていなかったので、ちょっと自分でも驚きました。全カレまであと2週間!ベストの状態にもっていけるようにこれから頑張っていきたいと思います。」 ●冨田のコメント 「今回は条件も良かったので7mを狙ったのですが、不本意な結果に終わってしまいました。助走でうまく走れなかったことが原因だと思うので秋の試合に向けて、改善していきたいと思います。」 ●坂水のコメント 「400mは自己ベストの54.84で2番でした。マイルは3番でした。全カレにつながる走りができたのでこれから2週間調子を上げていきたいです。」 ●高橋のコメント 「私は100mと200mに出場しました。100mでは思うようなレースができずタイムものびませんでした。200mではレースの流れを頭に入れて決勝で松本真理子さんの内側で追うことができ 24秒53の自己新を出すことができました。再来週は本番の全カレがあるので、どちらもしっかり走れるように備えていきます。」 |
全カレに向け準備は着々と・・・ |
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全カレではさらに上を目指して・・・ |
●渡辺元のコメント 「1年以上ぶりに、ようやく21分台を出すことが出来ました。しかもセカンドベストで、ようやくあの頃の感覚が戻ってきた感じがします。この夏しっかり追い込んだ成果だと思います。レース内容は前半から行くと潰れてしまうので、ある程度押さえていき、中盤、後半もそれほど落ちる事なくいけて、すごく楽しいレースでした。しかし、ラスト1周の時点で2つも警告を付けられたので、思い切ったスパートをかけられなかったので、これからは、失格しないフォームを身につけ、最後の最後まで全力を尽くせるようにします!全カレ前に、自分のリズムを取り戻せてよかったです。これから、自分がすべきことをきちんとやって、全カレで最高のパフォーマンスが出来るようにします!」 ●菊地のコメント 「10秒台まであと一歩及びませんでしたが、レース内容としては積極的にいけたし、タイムも着実に上がってきているので 次の個人戦に向けて弾みがついたと思います。ラストもっとねばれるようにこれからしっかり頑張っていきたいです。」 |
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東海選手権/三重・伊勢 (8/24-25) ●棚橋のコメント 「走幅跳に出場しました。前回の大会で7m72wを跳んでいたので福大記録を狙っていましたが、気持ちが入りすぎたのか1本目の踏切時にスパイクを壊してしまい記録が伸びませんでした。気持ちを切り替えて次の試合に臨みます。」 |