第92号 (2004/01/12) |
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<今週の出来事> | |||||
TCと新春餅つき大会/福島大グラウンド (1/11) 今年はボーリングマンなどがいなくてちょっぴり残念な餅つき大会になりましたがTCのみなさんが作ってくださったお餅はとてもおいしかったです。 |
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練習の3セット目は餅食いに急遽変更になりました、お願いしま〜す |
学生もTCに負けじと腰の入った一撃 | ||||
<連載> 2004年を迎えて/今年の目標・抱負 (2/3) | <今週の人> | ||||
前回に引き続き、今年の抱負をガツンと2年生にぶちまけていただきました。 | え〜今回私が紹介しますのは、同じ北海道出身で同じ寮生で同じ短短ブロックの、そして彼はハ―ドルブロックにも所属します吉田祐輔です。同じがいっぱいありまして、彼とは良く語り合う仲であります。夏は他の寮生も誘いバーベキューなどもしました。ちっと食にうるさい(食べる時に幸せを感じ、食べてる時に満面の笑顔をしてしまう)―私を感動させる“もやし蒸し”を作ってくれました。彼の料理の腕はなかなかなモノです!!またアレが食べたいです!!!そうです―彼はなかなかなこだわりの人だと感じています。陸上に対しても彼なりのこだわり情熱があるようです。私には見えます―彼の前に「大きな道がある」と―。是非がんばってほしいです。 |
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●米田のコメント 「今年はチームにとっても自分にとってもいい年にできるように、まず自己新をどんどん更新していきたいです。」 ●柾谷のコメント 「今年の抱負はケガをせずベストをだすことです」 ●塩澤のコメント 「今年は“自分らしく”を大切にし、笑って楽しく生きていきます。」 ●沼田のコメント 「自分の納得いく年にしたい。」 ●佐々木のコメント 「今年は、去年から勉強をがんばっちゃろうと決めた年なので、勉強を頑張ります。陸上も去年より良い成績が残せるように生活面でしっかりして早くけがを治したいです。試合でできるだけやらかさないようにひとつひとつのレースに集中して取り組めたらと思います。」 ●伊藤のコメント 「成人式も今終わったので、一人の大人として、自覚と責任のある行動を心がけ、感謝の気持ちを忘れずに、一所懸命に頑張っていきたいと思います。今年はやるぞぃ!!」 ●高宮のコメント 「新年を迎え、間もなく我々は上の学年へ上がります。それに伴った行動も必要になりますので、今までのように無邪気なままの自分から殻を破りたいと感じています。2004年は今日食した餅のように粘り強い一年にしていきましょう!」 ●藤原敬のコメント 「今年は…友達100人できるかな!?公私ともに充実した、一所懸命な一年にしたいです!」 ●小原のコメント 「二度と同じ過ちを繰り返しません!口先の言葉だけでなくすべて行動で示していきたいと思います。今年はやります!」 ●附田のコメント 「全カレでます。」 |
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<編集後記> | |||||
今回2回目の週刊福陸を編集させていただきました。今週から部活が始まり、部員の皆さんがどんな正月を迎えていたのかなんとな〜くわかる週だった気もします。11日の餅つき大会ではTCの方々に作っていただいた餅をおいしくいただきました(@⌒〜⌒@)冬季練もあと約3ヶ月。怪我せず頑張りたいです。(新野) |