祝！５００号
毎週楽しみに見て下さっているみなさん、ついに週刊福陸も５００号になりました！！創刊から１０年という節目を迎えることが出来、私達ホームページ委員一同とてもうれしく思います！これからもみなさんに福島大学陸上競技部の活躍をお伝えしていきたいと思います。今後もまた応援の程、よろしくお願いします！今週の福陸では、５００号記念として特集をお伝えしたいと思います。どうぞ、ご覧下さい！！
あの頃に、タイムスリップ！！
福陸が創刊されたのは…そう、10年前のこと。福島大学陸上競技部、そしてみなさんと歩んできた10年という長い時間をお伝えするべく、私たちホームページ委員は、学習机の引き出しの中から過去へタイムスリップしてみました！(=^♀^=)

２００２年へGO！
２００２年４月！週刊福陸が創刊されました！この頃はグランドもまだ全天候トラックではなく、土のトラックでした。その時の先輩方が作ってくださったホームページを、今、私たちが引き継いで作っていると思うと、気が引き締まります！！伝統を受け継ぎつつ、新しいものを追い求め、情報を発信していきたいと思います！第１号はこちら！	これが記念すべき第１号！！
手も長い、脚も長い、福陸も長い！	その頃、今の学生たちは、どんなことをしていたのでしょうか…？まずは、今村です！これはもしかして陸上の大会ですか！？「そうなんです！こんな写真をホームページに載せるのは恥ずかしいのですが…小学校６年生の時、日清食品カップ全国小学生陸上競技交流大会に出場した時の私です（照）初めて全国大会に出場し、５位に入賞することができました！」今の今村の原点はココですね！「私が陸上を始めたのは３年生、そして、走高跳を始めたのは、この年です。この頃からもう福陸が作られていたなんて…福陸の歴史の長さを改めて感じますね」
続いて、中島！これは小学生の時の写真ですか？面影がありますね！「そうですか？今と比べたらだいぶ幼いですけどね。でも、この頃から腹筋割れていましたよ！それはさておき、陸上を始めたのはこの年です！最初は体操部でしたが、先生の勧めで陸上を始めてみたところ、いきなり県で１番になってしまい、より速く走るという陸上の醍醐味にハマってしまいました」小学生で腹筋割れていたんですか！？この頃から中島の陸上に対する情熱が続いているのですね！「今年で陸上を始めて10年。人生の半分を陸上と共に歩んできましたが、僕の陸上に対するこの気持ちは、福陸のように長く続いていくでしょう！！」	陸上と共に歩んできた人生！
２００４年へGO！
今も続いています、今週の部屋！（写真は、前回の福陸で取り上げたT田の部屋）	続いては、１００号が作成された２００４年！この年から、学生のお宅を訪問して紹介しちゃおうという斬新な企画！「今週の部屋」が始まりました。その週の週刊福陸がこれです！（→１０５号）この年に開かれた世界陸上ヘルシンキ大会には、福島大学陸上競技部から丹野さん（平19年度卒）が出場しました。
2004年はいまから8年前！その頃にやっていたことを中田に聞いてみたいと思います。着物が似合っていますね！これはお琴ですか？「はい。小学校1年生から習っているのですが、自分の着物を買ってもらって、初めて着物を着ての発表会でした。緊張しましたが上手に弾けて嬉しかったです。こんな経験をしたのが8年前だと思うと月日が経つのは早いなと感じます」そうですね、福陸もあっという間に500号。福陸はまだまだ続いていきます！！	お琴に熱中！
２００６年へGO！
この年の全カレでは、福島大学が４×１００ｍRで日本学生新記録更新！優勝！	200号を迎えた週刊福陸！！ 200～299号までには、全日本インカレ初総合優勝という快挙を成し遂げました！！ →２１３号掲載また、この時の4×100ｍRでは日本学生新記録で優勝を決めるなど、全国の舞台で福島大学陸上競技部が大活躍しました！！こんな学生達に刺激を受けつつ、当時TCとして福島大学の競技場で共に練習していた学生が現在の陸上競技部に所属しているんですよ☆
それは、現在短短ブロック２年の野地です！「そう！中1の秋からTCをはじめた野地でーす。最初のころは地区大会の決勝に行くのがやっとのレベルでしたが、福大で練習をして、中学3年時には地区大会で優勝、県大会で入賞するまでに成長することができました。OGの方々や当時の学生さんには色々なアドバイスを頂き、本当にお世話になりました。県大会出場もままならなかった当時の僕ですが、日本一や世界を本気で目指す選手と一緒に練習をさせてもらうことで競技に対する意識も高まりました」 TC時代から、現在も福島大学で陸上を続けることが出来て、どういう心境ですか？「あれから5年が経ちますが、未だに福島大学のユニフォームを着て走ることを感慨深く思うことがあります。当時からの目標だった全国の舞台で戦うということは未だに達成できていません。今年こそはその目標を達成したいです。練習にただ混ぜてもらう立場から練習を引っ張る立場へと変わりました」 TC時代から福島大学陸上競技部の部員として成長した野地！長年の願いである全国の舞台へ今年こそは！！	TC時代の野地！幼い！（笑）
２００８年へGO！
１２時間リレーの様子！（３２７号掲載）	いよいよ300号を迎えた週刊福陸！！ 300～399号までには、全日本インカレ二連覇、北京オリンピック、真夏のミラクルイベント12時間リレーなどがありました！！この中でも12時間リレーは現在の４時間リレーの前身となったイベントです。当時、12時間リレーは北京オリンピックの応援も兼ねて行われ、多くの方々が参加してくださいました！実は！！！その参加者の中には今の福島大学陸上競技部に所属している学生がいたんです！！
12時間リレーに参加していた、伊藤に話を聞きました！「3年前私が高校1年生の時県の国体合宿で、福島大学を訪れました。ちょうどその時は、12時間リレーの真っ最中で私たち合宿メンバーも参加させていただきました。この時の写真が当時の福陸に掲載されていてまさか自分が写っているとは思っていなかったのでびっくりしました！また、懐かしいなあと感じたとともに福陸の歴史も感じました。高校のころから知っている皆さんとこうして一緒の大学で陸上出来ることをとても嬉しく思います！」そんな伊藤は、今ホームページ委員ですね。自分が取り上げられていた福陸を今、自分が作っているなんて…！私たちと福陸は、こんなところでも繋がっていたのですね☆	後列左から、菊田、高橋（梨）、伊藤、五十嵐（麻）、一番右が武石前列右端が、松橋！初々しい今の部員がたくさんいる～！
さぁ、いよいよ…
福陸が創刊されてから、本当に長い年月を重ねてきたのをお伝えできたでしょうか？タイムスリップの旅も、終りに近づいてきました。続いていよいよ！４００号から５００号間にあった出来事に…タイムスリップ！！（タイムマシンをクリック！！）
お　ま　け～「５００」にちなんでやってみた～
「ふくりくごひゃくごう」で、あいうえお作文を作ってみた

ホームページ委員の力作！！福陸への愛を込めて～作文を～♪
田村飛鳥５００円玉貯金してます！	佐藤深奈美５００グラムのハンバーグを食べてみました！！！！
編集後記
５００号はいかがでしたか？楽しんでいただけたでしょうか？今回は、ホームページ委員全員で２日間かけて作成しました！これからもご愛読、よろしくお願いします☆（ホームページ委員一同）

２００２年へGO！
２００２年４月！週刊福陸が創刊されました！この頃はグランドもまだ全天候トラックではなく、土のトラックでした。その時の先輩方が作ってくださったホームページを、今、私たちが引き継いで作っていると思うと、気が引き締まります！！伝統を受け継ぎつつ、新しいものを追い求め、情報を発信していきたいと思います！第１号はこちら！	これが記念すべき第１号！！
手も長い、脚も長い、福陸も長い！	その頃、今の学生たちは、どんなことをしていたのでしょうか…？まずは、今村です！これはもしかして陸上の大会ですか！？「そうなんです！こんな写真をホームページに載せるのは恥ずかしいのですが…小学校６年生の時、日清食品カップ全国小学生陸上競技交流大会に出場した時の私です（照）初めて全国大会に出場し、５位に入賞することができました！」今の今村の原点はココですね！「私が陸上を始めたのは３年生、そして、走高跳を始めたのは、この年です。この頃からもう福陸が作られていたなんて…福陸の歴史の長さを改めて感じますね」
続いて、中島！これは小学生の時の写真ですか？面影がありますね！「そうですか？今と比べたらだいぶ幼いですけどね。でも、この頃から腹筋割れていましたよ！それはさておき、陸上を始めたのはこの年です！最初は体操部でしたが、先生の勧めで陸上を始めてみたところ、いきなり県で１番になってしまい、より速く走るという陸上の醍醐味にハマってしまいました」小学生で腹筋割れていたんですか！？この頃から中島の陸上に対する情熱が続いているのですね！「今年で陸上を始めて10年。人生の半分を陸上と共に歩んできましたが、僕の陸上に対するこの気持ちは、福陸のように長く続いていくでしょう！！」	陸上と共に歩んできた人生！
２００４年へGO！
今も続いています、今週の部屋！（写真は、前回の福陸で取り上げたT田の部屋）	続いては、１００号が作成された２００４年！この年から、学生のお宅を訪問して紹介しちゃおうという斬新な企画！「今週の部屋」が始まりました。その週の週刊福陸がこれです！（→１０５号）この年に開かれた世界陸上ヘルシンキ大会には、福島大学陸上競技部から丹野さん（平19年度卒）が出場しました。
2004年はいまから8年前！その頃にやっていたことを中田に聞いてみたいと思います。着物が似合っていますね！これはお琴ですか？「はい。小学校1年生から習っているのですが、自分の着物を買ってもらって、初めて着物を着ての発表会でした。緊張しましたが上手に弾けて嬉しかったです。こんな経験をしたのが8年前だと思うと月日が経つのは早いなと感じます」そうですね、福陸もあっという間に500号。福陸はまだまだ続いていきます！！	お琴に熱中！
２００６年へGO！
この年の全カレでは、福島大学が４×１００ｍRで日本学生新記録更新！優勝！	200号を迎えた週刊福陸！！ 200～299号までには、全日本インカレ初総合優勝という快挙を成し遂げました！！ →２１３号掲載また、この時の4×100ｍRでは日本学生新記録で優勝を決めるなど、全国の舞台で福島大学陸上競技部が大活躍しました！！こんな学生達に刺激を受けつつ、当時TCとして福島大学の競技場で共に練習していた学生が現在の陸上競技部に所属しているんですよ☆
それは、現在短短ブロック２年の野地です！「そう！中1の秋からTCをはじめた野地でーす。最初のころは地区大会の決勝に行くのがやっとのレベルでしたが、福大で練習をして、中学3年時には地区大会で優勝、県大会で入賞するまでに成長することができました。OGの方々や当時の学生さんには色々なアドバイスを頂き、本当にお世話になりました。県大会出場もままならなかった当時の僕ですが、日本一や世界を本気で目指す選手と一緒に練習をさせてもらうことで競技に対する意識も高まりました」 TC時代から、現在も福島大学で陸上を続けることが出来て、どういう心境ですか？「あれから5年が経ちますが、未だに福島大学のユニフォームを着て走ることを感慨深く思うことがあります。当時からの目標だった全国の舞台で戦うということは未だに達成できていません。今年こそはその目標を達成したいです。練習にただ混ぜてもらう立場から練習を引っ張る立場へと変わりました」 TC時代から福島大学陸上競技部の部員として成長した野地！長年の願いである全国の舞台へ今年こそは！！	TC時代の野地！幼い！（笑）
２００８年へGO！
１２時間リレーの様子！（３２７号掲載）	いよいよ300号を迎えた週刊福陸！！ 300～399号までには、全日本インカレ二連覇、北京オリンピック、真夏のミラクルイベント12時間リレーなどがありました！！この中でも12時間リレーは現在の４時間リレーの前身となったイベントです。当時、12時間リレーは北京オリンピックの応援も兼ねて行われ、多くの方々が参加してくださいました！実は！！！その参加者の中には今の福島大学陸上競技部に所属している学生がいたんです！！
12時間リレーに参加していた、伊藤に話を聞きました！「3年前私が高校1年生の時県の国体合宿で、福島大学を訪れました。ちょうどその時は、12時間リレーの真っ最中で私たち合宿メンバーも参加させていただきました。この時の写真が当時の福陸に掲載されていてまさか自分が写っているとは思っていなかったのでびっくりしました！また、懐かしいなあと感じたとともに福陸の歴史も感じました。高校のころから知っている皆さんとこうして一緒の大学で陸上出来ることをとても嬉しく思います！」そんな伊藤は、今ホームページ委員ですね。自分が取り上げられていた福陸を今、自分が作っているなんて…！私たちと福陸は、こんなところでも繋がっていたのですね☆	後列左から、菊田、高橋（梨）、伊藤、五十嵐（麻）、一番右が武石前列右端が、松橋！初々しい今の部員がたくさんいる～！
さぁ、いよいよ…
福陸が創刊されてから、本当に長い年月を重ねてきたのをお伝えできたでしょうか？タイムスリップの旅も、終りに近づいてきました。続いていよいよ！４００号から５００号間にあった出来事に…タイムスリップ！！（タイムマシンをクリック！！）
お　ま　け～「５００」にちなんでやってみた～
「ふくりくごひゃくごう」で、あいうえお作文を作ってみた

ホームページ委員の力作！！福陸への愛を込めて～作文を～♪
田村飛鳥５００円玉貯金してます！	佐藤深奈美５００グラムのハンバーグを食べてみました！！！！
編集後記
５００号はいかがでしたか？楽しんでいただけたでしょうか？今回は、ホームページ委員全員で２日間かけて作成しました！これからもご愛読、よろしくお願いします☆（ホームページ委員一同）