640号 2014/10/06
日本ジュニア陸上競技選手権大会
 10月3日(金)〜5日(日)にかけて第30回日本ジュニア陸上競技選手権大会が名古屋市瑞穂公園陸上競技場(愛知)で開催されました。福島大学からは投擲混成ブロック1年の須藤と荒がやり投に出場しました。結果は表をご覧ください!

荒は去年の高校3年次にも、日本ジュニアに出場しています。今大会はどのような気持ちで試合に臨んだのでしょうか?

荒「今大会は50m台を目指してに試合に挑みましたが投げを修正することが出来ず悔しい結果となってしまいました」

満足できる投げとはいかなかったのですね。
しかし、今大会を経て学ぶことも多くあったと思います!今後に向け、一言お願いします!

「最初の3投で納得のいく投げをすることが出来ませんでした。24大に向け、今回の課題を克服して臨みたいと思います」

最後の公式戦である24大では、課題を克服した荒の力強い投擲に注目です!

 
今シーズン自己ベストを更新している須藤は今大会も好調をキープしていたようです!日本ジュニア初出場でしたがどのような大会となりましたか?

須藤「今大会は大学生として臨む初めての全国大会でしたし、必ず結果を残したいということを考えていました。体も動いていたのですが入賞を果たすことが出来ませんでした」

調子も良く入賞まであと一歩だっただけに残念でしたね。
試合内容はどうだったのですか?

「2投目に記録を伸ばすことができ調子も上向きだったのですが3投目は上体が前に突っ込んでしまいやりの軌道が安定しませんでした」

しっかりと自己分析もできているようですね!
今後の練習にも活きるはずです!

「接戦で負けてしまったのは自分の力不足です。残す大会は24大ですが、最後に優勝と全日本インカレの標準突破を果たせるように頑張ります」


この悔しい気持ちを24大で晴らしましょう!
まだまだ成長する須藤から目が離せません!


最後の公式戦での活躍を誓ってガッツポーズ
<結果>

男子ジュニアやり投  須藤俊亮  64m35cm   11位
女子ジュニアやり投  荒 裕子  44m18cm  14位
 
第43回東北学生陸上競技選手権大会
10月3日(金)〜10月5日(日)に宮城県仙台市陸上競技場にて、第43回東北学生陸上競技選手権大会が行われました。風が強く、気温が低い中での競技でしたが、大学院2年の今村と3年の鈴木(真)のMVP獲得、今村と五十嵐(麻)の大会新記録を樹立、自己ベストの更新などの活躍をした学生もいました。
まずは、走高跳自己ベスト大会新記録を共に達成して、見事MVPにも選ばれた今村に話を聞いてみましょう!

今村「自己新、大会新、そしてMVPにも選んでいただき、嬉しい結果で終えることができました!全日本インカレでは最低限の目標しか達成できなかったため、あと残る2戦で何とか自己新記録を出したい、という気持ちで個人選に臨みました。後輩たちの大きな声援、会場まで来てくれた同級生の応援が本当に力になりました」

今年で最後となった個人戦で素晴らしい結果を残すことができましたね♪

「福島で6年間やってきた集大成として、次の24大もしっかり記録を狙います!応援ありがとうございました」

最後の大会での今村の跳躍が楽しみです!

1m76に挑戦!


見事に大会記録樹立!
 次に、走幅跳大会新記録を達成した五十嵐にも話を聞いてみました!

「今回は4年目にして初めて個人選に出場しました。走幅跳では大会新は出せましたが、記録は全然納得できるものではありませんでした。
助走にバラつきがあり、踏切の力強さも無かったので、そういった反省点を、次の国体までに改善して、自己ベストを狙っていきたいです!」

今回見つかった課題を克服し、国体では自分の納得のいく跳躍ができると良いですね!
 続いて、400M400MHの2種目で3連覇を達成した斎藤に感想を聞いてみましょう!

斎藤「3連覇については意識していなかったので、自分でも少し驚いています。400Mでは日本選手権リレーに向けて課題をもって走りました。予選ではコンディションもよく、いい感覚がつかめたのですが、決勝では思うような走りをすることができませんでした」

これからの練習でしっかりステップアップしていけると良いですね!

「一昨年この大会で初めて400MHに出場し、個人戦はこうして400MHにチャレンジしていくきっかけとなった大会です。今回のレースではハードルとの間合いがうまくつかめず、良いところがないレースとなってしまいました。練習が大切だということを改めて実感しました。24大学までにしっかり練習して、いい走りができるよう頑張ります!」

ありがとうございました!!
 
笑顔の表彰台♪
 
W優勝&MVP獲得☆
見事3連覇を果たし、今大会MVPにも輝いた鈴木(真)に話を聞きました!

「普段通りに競技をすることができれば3連覇も達成できると思っていました。今回は他種目で大会新も出ていたのでMVPが取れるとは思ってなかったので、素直に嬉しいです。また、入学してから掲げていた今村さんとのW優勝&MVP獲得が達成できて良かったです!」

最後は大会新記録となる2m17にも挑戦していたようですが・・・

「優勝を決めてから思い切って大会新に挑戦しましたが、惜しくも跳ぶことは出来ませんでした。しかし、良い感覚をつかむことは出来たと思います!」

手ごたえを感じた跳躍になったようですね!
これから国体や国公立24大学対校戦がありますが、何を目標に取り組んでいきますか?

「今回跳ぶことが出来なかった高さは全国でも通用する高さだと思うので、残りの大会ではその高さを目標に頑張ります!」

今勢いのある鈴木(真)の残りの大会にも注目です!
全日本インカレで出したベストをさらに更新したことについて、一言お願いします!

「全日本インカレを終えてから、今まで練習してこなかった部分の練習に取り組み始めました。インカレが終わってから今回の試合までの練習は、1ヶ月だったとは思えないほど内容の濃いものでした。残りの試合で絶対に記録を出す!という思いが自己ベストに繋がったと思います」


自分に足りないものをどんどん身に付けることが出来ているようですね!
国公立24大学対校戦に向けて、残り約3週間、どのように仕上げていきますか?

「改善点はたくさんありますが、24大学対校戦までの時間は限られているので、ポイントを整理して、質の高い練習をしていきたいです。何がなんでも目標を達成して、笑顔でシーズンを締めくくりたいです!」

次々と自己ベストを更新する安田!
さらなる成長に期待しましょう!!
 
勢いに乗っている安田!!
ももりんダッシュNo.1参加者募集!
11月3日(月・祝)に『パワーアップジャパン from Tokyo「ふくしま大運動会in福島」第8回ももりんダッシュNo.1』が開催されます。会場は福島駅前通り歩行者天国です。
今年は主催が「東京都、一般社団法人日本アスリート会議」となっています。
○ももりんダッシュNo.1とは?

福島県の30mダッシュNo1を決める大会です。
年代・学年ごとに部門が分かれ、その中で競い合います。
親子での参加も可能です!

陸上選手が速い、というわけではありません。
30mという短い距離なので、どんな方にも勝つチャンスはあります!

秘めたる可能性を信じ、各年代の30mダッシュNo.1を目指してみませんか?

勝負は一瞬!


世界陸上でも使われている走路と同じ、全天候型トラック
―会場―


会場は福島駅前通りです。
駅前通りの商店街を歩行者天国にして行います。

道路にスーパーXという全天候タータントラック用シートを敷き、その上をダッシュします!

※ただしスパイクは禁止です!


―表彰―


今年は各部門ごとに金賞(1位)11人、銀賞(2位)11人、銅賞(3位)22人が表彰されます。

そしてその中から更に、今年は最速王最速女王を実行委員が選出し表彰します!

大会記録を更新した人、いい勝負をした人などの観点から選出する予定です。

サブイベントではトップアスリートへの挑戦や、抽選会、変則的なダッシュ大会も予定されています。


昨年の表彰の様子


ポスター完成しました!
現在参加者募集中です。

申し込みはメールにて受け付けております。

開催日は11月3日(月・祝)

申込締め切りは10月15日(水)です。


申込方法など、詳しくはこちら↓のHPをご覧ください。
ももりんダッシュNo.1 HP

編集後記
台風とともに寒さもやってきましたね。みなさん、季節の変わり目の体調管理には気を付けましょう!(角田)
台風が接近しています!(松尾)