長崎がんばらんば国体2014
〜国民体育大会〜 |
10月12日〜22日に長崎県で国民体育大会が行われました!!
そのうち、陸上競技は18日(土)〜22(水)に長崎県立総合運動公園陸上競技場にて開催されました!福島大学からは4名が出場し、五十嵐(麻)が女子走幅跳で優勝、鈴木(真)が男子走高跳で7位入賞を果たし、それぞれの出身県に貢献しました!! |
まずは走幅跳に出場し、シーズンベストで念願の優勝を果たした五十嵐(麻)に話を聞いていきましょう!!
日本一になった今の気持ちを教えてください!!
五十嵐(麻)「今までお世話になった福島県に優勝という形で恩返しすることができました。日本選手権に続き、再び日本一になることができて嬉しいです!」
全日本インカレでの悔しさを晴らすことが出来ましたね☆
競技を振り返ってみてどうですか?
「1.2本目と失敗跳躍になってしまったのですがそこからしっかり修正して跳ぶことができ、4年間での自分の成長を感じることが出来ました」
学生としては最後の大舞台での勝負強さはやはり人並みではありませんね。
おめでとうございました! |
最高の舞台で最高の笑顔♪ |
長崎県立総合運動公園陸上競技場 |
続いて、走高跳で7位入賞の鈴木(真)にも話を聞いてみましょう!
大舞台での入賞の感想を教えてください!
鈴木(真)「初めての国体でしたが、直前の大会でも好記録をマークしていたので緊張などはしませんでした。しかし、少し気負ってしまい自分の実力を100%発揮できた試合ではありませんでした。しかし、その中でも入賞できたことは「全国の中でも戦っていける」という感覚を与えてくれました」
自信に繋がる試合だったようですね! 今後の課題を教えてください!
「これからは、周りに流されず落ち着きながら良い意味で自分らしさを出せば自ずと結果も出せると思います。今シーズンを通してみれば結果は良かったのですが、狙った大会で結果を出すことができませんでした。自分が狙った場所でベストを出すための練習を重ねて行き、来シーズンへと繋げたいと思います」
進化し続ける鈴木(真)から来シーズンも目が離せなそうです!!
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国公立対校 全力を尽くすも悔しい結果に |
10月24日(金)〜26日(日)にかけて、第29回国公立24大学対校陸上競技大会が、栃木県総合運動公園陸上競技場で開催されました。結果は、男子が総合5位、女子が総合2位という結果でした。
出場した選手にコメントをもらい大会を振り返っていきたいと思います。
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ワンツー、優勝、優秀選手賞獲得! |
400mH 齋藤(衿)、山本(千) ワンツーフィニッシュ!
齋藤(衿)は山本(千)と400mHでワンツーフィニッシュでの優勝でした!!
率直な気持ちを聞かせてください!!
齋藤(衿)「山本(千)とは私が400mHを始めた時からずっと一緒に練習してきて、互いに刺激し合って頑張ってこれたと思っています。嬉しいことも悔しいことも辛いことも一緒に経験してきました。その山本(千)と一緒に走り、しっかりとワンツーをとれて嬉しく思います」
共に戦ってきた後輩とのワンツーは格別でしょうね!!
レースを振り返ってみてどうですか?
「レースでは、今まで教わったことを出していこうという気持ちで走りました。前半から積極的に走れる、いいレース展開ができました。今の自分ができる走りをすることができたと思っています」
最後の個人種目で納得のいくレースが出来たようですね!!
最後に後輩たちに一言お願いします!!
「私は短長ブロックの後輩たちがいたから、頑張ってこれました。本当に感謝しています。一人一人がもっと速くなるという気持ちをしっかり持って練習頑張っていって下さい」
4年間お疲れ様でした!
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400m、400mHでの走り |
齋藤(衿)を追いかける山本(千)
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その齋藤(衿)と共に400mHで2位に入賞した山本(千)に話を聞いてみましょう!!
齋藤(衿)とのワンツー出来た気持ちを教えてください!
山本(千)「齋藤(衿)さんとの最後の400mHでワンツーできて本当に嬉しく思います。今まで一緒に練習してきてたくさん悩んでたくさん挑戦してきて最後をこのような形で終えることができ、ホッとしています」
お互いに高め合ってきた先輩後輩であり、ライバルだったからこその喜びがあるようですね!!
レースを振り返ってどうでしたか?
「レースは決して満足の行くレースではありませんでした。予選の良くないリズムを修正することが出来ませんでした。最低限の走りしかすることが出来ずとても悔しいです」
少し悔いの残るシーズンの締めくくりだったようですね。
来シーズンに向けて一言お願いします!!
「今シーズンは冬季練もしっかり積むことができ、自信を持っていいスタートを切ることができたのにも関わらず、タイムを伸ばすことができませんでした。何が良くて何がダメだったのかを反省し来シーズンは大舞台で活躍できるよう冬季練習しっかりと積み直します」
来年レベルアップした山本(千)の走りが楽しみですね!!
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やり投 荒が大会新で優勝!優秀選手賞も獲得!
荒はやり投で49m05の大会新記録で優勝を果たしました。また優秀選手賞としても表彰されました!
どのような試合内容となりましたか?
荒「初めて2回ファールして焦りましたが、後半修正できたので良かったです。目標としていた50mには届きませんでしたが、シーズンベストの投擲をすることができホっとしています」
大会記録を更新したことや、シーズンラストの試合を終えての感想を聞かせて下さい。
「最低でも大会記録以上投げようと思っていました。大学入学後、満足のいく投げができなく悩んでました。しかし最後に50m近くの記録を出すことができ、また、大会記録を更新することができたので、楽しんで大会を終われました」
冬季にやりたいこと、来年の目標や抱負は何かありますか?
「今シーズンの悔しさを忘れずに冬季練習にぶつけたいです。ウエイトトレーニングと技術練習を両立したいです。また、来年こそは自己ベストを更新したいと思っています」
4年間大会記録を更新し続けてくれることを期待します! |
大会記録を更新する一投! |
男子唯一の優勝! |
800m 角田 激戦を制しV
角田は800mで、見事優勝を果たしました。
どんな思いでレースに臨みましたか?
角田「今シーズン、そして今のメンバーで臨む最後の対校戦だったので、何としても優勝してチームに貢献したいと思って走りました。予選、準決勝と今までで一番上手く走ることができたので、決勝でも上手く走ろうと思っていました。しかし決勝では全く予想もしなかった速いレース展開で、心が折れそうになりましたが応援の力やチームのためにという気持ちで走り、逆転することができました」
来シーズンに向けて、どのようなことを意識して取り組みたいですか?
「まずは冬季練習を怪我なく乗り越えることを一番に考えて、その上で課題であるスピードをつけていきたいと思います。優勝して終わることができたものの、今シーズンは自己ベストを更新することができなかったので、来シーズンは必ず更新します。また、しっかりと走り込んで1500mでも上位入賞できるように体力をつけていきたいと思います」
毎年着実に力をつけている角田の更なる成長に期待しましょう!
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1500m 小野 スパートで競り勝ち優勝!800mでは3位も悔しさが残る結果に
小野は1500mで優勝、800mでは3位という結果でした。レースを振り返ってどうでしたか?
小野「1500mでは、スローペースでなかなかタイムは出せなかったのですがスピードを生かしたラストスパートで優勝することができて嬉しかったです。800mでは、最初の位置取りがうまくいかず自分の思うような走りができませんでした」
800mでは悔いの残るレースだったようですね。
「はい。シーズンの締めのレースということで、特に800mでは高校3年生ぶりの自己ベストを出したいと思って臨みましたが、自己ベストが出せずとても悔しいです。しかし、課題が見つかったので来年に向けてその課題を克服できるように冬季頑張っていきたいです」
最後に来シーズンに向けて意気込みを一言お願いします!
「来年は、シーズン序盤から自己ベストを出すことと、日本選手権と全日本インカレで3位入賞することを目標に頑張っていきたいと思います」
来年、一回り成長した小野の走りに期待しましょう!!
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1500mのレースと表彰 |
思いの入った跳躍!
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走高跳 今村 大学6年間を締めくくる優勝!
今村は走高跳で好記録で優勝を果たしました!
試合内容についての感想を聞かせて下さい。
今村「記録も狙っていましたが、取るべき点を取ることを1番に考えて大会に臨みました。最後の対校戦でその役割を果たすことができてよかったです」
ラストシーズン、最後の試合の思い、振り返ってどうでしたか?
「楽しかったです!大日向や鈴木(真)と、練習中も試合中もアドバイスし合いながらここまでやってきました。試合中、これが最後だと思うとやっぱり少しさみしくなりましたが、少しでも長くピットに残って居ようと思い、思いきり跳んで来ることができました」
後輩たちへのメッセージをお願いします!
「陸上競技に打ち込める今の時間を大事にして、仲間とぶつかったり競技で悩んだりしながら、もっともっと強くなってほしいです。みんなとここで走って跳んだ毎日を忘れません!ありがとう!」
6年間、頼りになる跳躍を見せてくれました!今までお疲れ様でした! |
走幅跳 五十嵐 貫録の優勝
五十嵐(麻)は去年に引き続き、走幅跳で優勝しました!
最後の対校戦で優勝出来た気持ちを教えて下さい!
五十嵐(麻)「自分のやるべきことはしっかり点数を取ることだと思ってきたので、最後にチームに8点を取ることが出来て良かったです」
福大生として最後の走幅跳を終えての気持ちを聞かせて下さい。
「最後の年に自己ベストを出せず悔しい気持ちもありますが、みんなに応援されながら跳ぶことができて幸せでした。ありがとうございました!」
最後に後輩たちへ一言お願いします。
「私は跳躍ブロックですが、4継・マイルも走らせてもらってきました。「自分には無理だ」と決めつけずに、いろんなことに挑戦していって欲しいと思います!」
数々の栄光を手にしてきた五十嵐は、最後まで後輩たちに大きな背中を見せてくれました。
4年間お疲れ様でした! |
何度も上った表彰台の頂点! |
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4年が意地をみせる! |
400mHでの走り |
400mH 大瀬 自己ベストで2位
マイルでもチームを引っ張り4位
大瀬は400m、400mH、4×400mRに出場し、3種目共に入賞を果たしました。
大会を振り返っての感想を聞かせて下さい!
大瀬「1日目の400mでは、自己ベストに程遠い記録を出してしまい、このままでは終われないという気持ちで3日目のマイルリレーと400mHに臨みました。400mHでは、チームメイトの応援が聞けることはこれで最後だと思うと絶対にやってやるという気持ちがわき、頑張ることができました。順位は2位でしたが、タイムは52.19で、4年間の集大成にふさわしい結果が出すことが出来て良かったです」
4×400mRはどうでしたか?
「マイルリレーはとても悔しい結果に終わってしまいましたが、今持っている力をみんなが出すことができたので満足しています。後輩たちにこの悔しさを来年度に繋げて欲しいです。本当に応援が力になりました。3日間本当にありがとうございました!」
どんどん成長していく大瀬の姿にみな感動させられました!お疲れ様でした! |
棒高跳 佐藤(涼) 2位!
棒高跳に出場した佐藤(涼)は2位で表彰台に上りました!
大会の感想をお願いします!
佐藤(涼)「記録は4m50と自己ベスト更新をすることは出来ませんでしたが、今の自分の実力だと素直に受け止めました。目標としていた記録、結果には及びませんでしたが、これまでの努力は決して無駄ではなかったと思います。福島大学陸上競技部の一員として戦えたこと、本当に嬉しく思います。ありがとうございました」
自己ベストを出すことができず、悔しい試合となりましたが、表彰台へ登りしっかり結果を出してくれました!
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佐藤(涼)の跳躍 |
金子の激走 |
金子 100m、200m共に自己ベスト!
200mは初入賞!!
100m、200m、4×100mR、4×400mRに出場しました。
100m、200mでは共に自己ベストを更新しました。どのようなレースとなりましたか?
金子「今大会は最後という事で、気合をいれて臨みました。その結果、200mでは21秒台を出すことができました。仲間の応援が僕を後押ししてくれて、辛い後半もしっかり追い上げることができました。最後の最後に短長ブロックらしい走りが出来たのではないかと思います。100mはありったけの力を出し切って走り、自己ベストではありましたが10秒台には届きませんでした」
大会を通しての感想を聞かせて下さい!
「今大会、僕は全部で9本走りました。こんなに多く走るのは人生で初めてで、いつもこの本数を走っていたキャプテンの白木にはやはり敵わないな、と思いました。個人種目では全ラウンドで自己ベストを出す走りができたので満足しています。4年生らしさが後輩達に伝わっていてほしいと思います。4年間福島大学で陸上競技をする事ができて本当に良かったです。沢山の成長をする事ができました。ありがとうございました」
走るたびに自己ベストを更新する金子の姿に部員みんなが奮い立たせられました!お疲れ様でした。
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走幅跳 井戸坂 大幅自己ベスト更新!
井戸坂は走幅跳で自己ベストでした。
試合の感想を聞かせて下さい!
井戸坂「最後の対校戦で自己ベストを更新することができて嬉しいです。これまでのベストを50cm以上更新する跳躍ができました。しかし2本目、3本目で助走が合わず、一本目の記録を超えられませんでした。入賞ラインが6m93だったのでとても悔しいです。冬季練習は好調でしたが春先に怪我をしてしまい、自己ベストを1年以上更新できませんでした。しかし最後の試合でこれまでやってきた練習の成果を出し切ることができてよかったです」
大幅自己ベスト更新おめでとうございます!
4年らしい跳躍をみせてくれました! |
意地の跳躍!!
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下級生たちも想いに応える! |
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棒高跳 安田 自己ベストで2位!
安田は棒高跳で自己ベストで2位入賞でした!
今の気持ちを教えて下さい!
安田「自己ベストが出たことと、チャンピオンシップの標準が切れたことは、とても嬉しいです。徐々に、練習の成果を出すことができるようになってきました」
努力が結果と結びつき始めていますね!
「はい。しかし、自分の弱さを痛感させられた試合でもありました。あと10cmの壁は大きかったです。来シーズンに向けて早めに準備していきます」
来シーズンに向けて、指標が見えてきた試合だったようです!
一冬越えて、成長した安田が華麗に空を舞う姿が目に浮かんできますね! |
着実に記録を伸ばす安田の表彰 |
2分30秒の記録更新! |
10000mW 高野 大幅自己ベストで3位
高野は10000mWで大幅自己ベスト更新で3位入賞を果たしました!
率直な気持ちを聞かせて下さい!
高野「大幅に自己ベストを更新することができてとても嬉しいてすが、全カレ標準にはまだまだ届かなくて悔しいです。今シーズンはフォームを練習中から意識して変えてきたり、今年、全日本インカレに出場できたことで練習に対する気持ちが強くなったことが自己ベスト更新に繋がりました」
大幅自己ベスト更新でも、あくまで全日本インカレ標準突破に気持ちは向いているのですね!
来シーズンに向けて一言お願いします!
「今回のレースは冬期練習に切り替わるためのモチベーションにもなった試合だと思います。学生個人の標準にもあと少しに近づくことが出来たので、この冬期練習を乗り越えて、全国でも戦える選手になりたいと思います。この冬期練習を大事にして、自分をどこまで強くすることができるか楽しみです」
気合いは十分ですね!
成長し続ける高野の「歩き」にみなさん注目です!
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100mH 安部 好記録で2位入賞
安部は100mHで2位入賞でした!
今の気持ちを教えて下さい!
安部「今回のレースでは、13.97と記録会に続いて13秒台を出すことができました。目標としていた13.90は出すことができず、悔いは残りますが、スピードの感覚はつかめた気がします」
良い感覚でシーズンを締めくくれたようですね!
「はい。しかし技術、走力ともに未熟なので、これからの練習でまだまだ速くなれる気がします。冬季に向けて来シーズンに向けて課題が見えた大会でした。また、彩さんとのラストレースでした。一緒に表彰台にのぼれたのは素直に嬉しいです!」
嬉しさと課題を得たレースになりましたね。
来シーズンに向けて意気込みをお願いします!
「来年は日本選手権の標準記録である13”80を春先に切りたいです。そして全日本インカレで表彰台にのぼることだけを考えて、怪我に気をつけながら練習を積みたいです!」
来年パワーアップした安部のハードリングが楽しみです!!
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良い感覚をつかんだ安部 |
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主将から |
主将:白木
「男子総合5位、女子総合2位という結果で目標としていた順位に届かず、とても悔しいと思っています。しかし、一人ひとりが全力で競技に取り組み今持っている力を出し切れたことは良かったです。それでもこの結果となってしまったのは、それまでの練習やケア、日々の生活など準備に対する意識がまだまだ低かったのだと思います。練習で身につけたもの以上は出せないことを一人ひとりが痛感したことだと思います。
四年生は事実上引退です。三年生以下は今回の悔しさを忘れずにこれからの冬期練習など自分を高める糧にしていって欲しいと思います」 |
編集後記 |
皆と一緒に頑張ってきた陸上もHPもこれで終わりと思うと寂しいです。後輩たちにはより良い陸上生活、HPを運営してくれることを期待しています。今までありがとうございました(鈴木)
たくさん涙を流したシーズンでしたが、大きなものを得ることができたと思います!(田村)
対校戦は来年はチームに点数をいれられるように冬季練習を頑張ります。これからもしっかりHPを作っていきます!!(矢走)
あと1回シーズンベストを更新して来年につなげたいです(石澤) |