第760号 2017/02/20
チーム川本新年会!
 2月18日(土)に、チーム川本の新年会が行われ、主将の浅澤をはじめ数人の学生が参加しました。そして、参加した浅澤に話を聞いてみました。
浅澤「今回福島大学陸上競技部の主将として、チーム川本の新年会に参加させていただきました。参加された方の名札を見ると様々な業界の方が来られていて、私たちの活動は本当に多くの方の協力があってからこそものだと実感しました」

普段の活動では気付きにくいことですが、様々なな方から応援を受けていますね!

「また、陸上関係者以外のかたも沢山いらっしゃって、違った観点からアドバイスをいただけて非常に有意義な時間となり、自分のためになりました。活動の場が広がるということは、初めは少し緊張しますが、一歩踏み出すことで素晴らしい経験ができ、成長できると思いました。これからも、様々な人の差さえがあることを忘れずに、日頃の活動を一生懸命取り組んでいきたいです」

応援をしてくださる方にいい結果や報告があり出来るように頑張っていきましょう!
 
沢山の方々の支援を実感しました
卒業論文発表会part1
 先週、福島大学では4年生による卒業論文発表会が行われました。大学生活4年間の集大成として挑んだ4年生にインタビューをしてみました。
初めに、前主将の照内に話を聞きました。今回論文の作成にあたって工夫した点は何ですか?

照内「 今回は、自分が4年間携わってきたことに関しての研究だったので、調べたことだけではなく、自分自身の経験も含めて書き進めていきました。また、ももりんダッシュNo.1が地域に与えている影響だけではなく、このイベントの良さも知ってもらえるように文章を考えました」

来年度以降につながる論文にしたのですね!
論文を作成してみての感想を教えてください。

「今までこんなに長い文章を書いたことがなかったので、文章を構成したり言葉の言い回しを考えたりすることにとても苦労しました。なかなか作業が進まず、苦労した時もありますが、無事に書き終えることが出来て良かったです。この研究が、自分自身にとってだけではなく、これからのこのイベントの発展に繋げられたら嬉しいです」

陸上部でのイベントにも生かせていけたらいいですね!
お疲れ様でした!
 
自身が経験したことを取り入れてみました!

伝えることの難しさを感じました
次に後藤に卒論発表会を終えた感想を聞きました。

後藤「卒論発表会までたくさん準備をしてきましが、『人に伝える』ということはとても難しいことだと改めて実感しました。パワーポイントを使ってプレゼンテーションをすることは人生で初めてのことであり右も左もわからない状態でしたが、みっちり教えてくださったおかげで、今ではどのスライドが見やすいのかがわかるようになりました」

他人に自分の意見を伝えるには多くの技術が必要ですね。
パワーポイントの使い方も大切です。

「また、プレゼンテーションの技術は社会に出てから当たり前のことだと教えてくださりました。時間をかけてやってきた経験を今後にしっかり活かしていきたいと思います」


どの職業に就職しても人に伝える場面は多くあります。この経験を活かして活動していきましょう!
高橋(美)に話を聞きました。論文の作成にあたって苦労した点は何ですか?

高橋(美)「一番苦労したのは テーマ決めです。疾走速度を早くするため、今まで陸上競技をしてきて疑問に思ったことを考えました。先行研究を見ていくと、既に明らかにされていたり、実験方法が研究室では不可能だったりとなかなか決まりませんでした。しかし、自分で考え、沢山の論文を読んだからこそ知識が深まりました。競技してる時もっと読めばよかったと反省しました」

先行研究で明らかにされていないところを探すのは難しそうですね。
論文作成・実験をするにあたって感じたことは何ですか?

「卒論を通して、自分の考えてること伝えたいことを順序立てて文書にする難しさを感じました。先行研究と結果・考察の文章を自分では分かっているつもりが読んでみるとよく分からなかったり、説明を求められるとうまく説明できなかったりしました。人に伝える文をつくる力が養われたと思います。そして、被験者の方や協力してくださった方がいたから出来た実験だったと思います。人に恵まれているなと実感しました。発表当日も後輩達が見ていてくれて安心して発表できました。ありがとうございます!」

沢山の支えがあって完成した、4年間の集大成だったのですね! お疲れ様でした!
 
多くの支えがあり、完成しました!
 
身近な事をテーマとして取り上げました!
次に青木に聞きました。今回このテーマにした理由を教えてください!

青木「はい。大学四年間様々な部活の人と学生生活を送るにあたり、大学生アスリートがどのような目的、考えを持って生活しているのか疑問に思い、この研究をすることに決めました」

身近な疑問から論文作成にあたったのですね!
1番大変だったのはどんなことですか?

「論文を書くと言うのは初めてのことで、最初は本当に何もわからず手探りでした。アンケート調査を実施したのですが、自分の知りたいことを聞きだせるようなアンケートを作ることの難しさを痛感しました。また、160人ものデータ分析も初めての経験で、いろんな人にアドバイスをもらいながら、やっと書き上げることができました。残りの人生で、論文を書くことは2度とないと思いますが(笑)卒論で学んだプレゼン等は、これからの自分に役立つと思うので、ぜひ活かしていきたいです」

膨大なデータからできた、まさに努力の結晶だったんですね。 お疲れ様でした! 
経済経営学類の高野に話を聞きました。卒論を書き終えて、今の気持ちを教えてください!

卒論題名
「貧困からみる健康格差」

高野「いよいよ卒業という実感が湧いてきました。あとは全力で大学生活のラストを楽しむだけです。(笑)社会人に向けてもよいスタートがきれるように準備を進めていきたいと思っています」

残す学生生活も1ヶ月程になりましたね!
論文を作成するにあたって、新たな発見はありましたか?

「所得や雇用、教育といった経済的、社会的格差が健康の格差につながっている健康格差が日本でも存在していることを知り、その原因を貧困という角度から論文にしました。低所得者が高所得に比べ死亡率が3倍高いという事実はその食生活、生活習慣をみれば納得です。しかし、驚くべきことに、非正規雇用者は未婚の方が多く、死亡率が高いことが多くの研究で分かっています。そしてこれらを解決する方法としてソーシャルキャピタルがあげられます。結局、人を救えるのは人でしかないと思いました。少しでも健康格差というものに興味を持っていただければ幸いです」

貧困と健康格差の関係が新たに分かると、これからの課題が見つかり、新たな発展につながりそうですね。
お疲れ様でした!
 人間発達文化学類文化探究専攻の山本に話を聞きました。論文を書き終えた今の心境を教えてください。

題目
「信教の自由に関する倫理学的考察」

山本「大学生活の集大成である卒業論文を無事に提出できて一安心しています。入学当初は本当に自分に論文が書けるのか不安でしたが、指導教員の先生のお力添えもあってなんとか書き終えることができました。僕は信教の自由とカルト問題について論文を書きました。みなさんあまり深く考えたことのない話題かと思いますが、カルト宗教について一度よく考える機会を作っていただけたら幸いです」

普段触れないような面なので大変そうですね。苦労したことはありましたか?

「はい。僕の所属するゼミの論文はテーマに関連する本をたくさん読み、自分の意見の根拠となるものをまとめたり、反対意見をあえて論じてから論破して自分の意見を強めたりするというような流れて書いていきます。そのため、一冊まるまる読まないまでも、20冊以上もの本を読んだので、それが大変でした」

沢山の文献からできあがった論文ですね!お疲れ様でした!
卒業論文を聞いてみて
まずは2年生の中山に話を聞いてみました。

中山「 昨年は先輩方の発表をただ聞いてるだけでしたが、今回はこれまでの授業で学んだことを踏まえて説明を聞くことができました。内容もある程度理解することができたので、自分の知識や考え方を深めれたと思います」


学習したことを生かすことが出来ましたね。

「 また、自分の研究したいテーマを決める上でもとても参考になるものでした。興味のある分野について改めて考える機会にもなったので、参加して良かったです。2年後の卒論発表を見据えて、しっかりと勉強していきます」


卒論はとても大切なことなので、今のうちに将来を見据えて考えていきましょう!
次に1年生の新田に話を聞きました。新田は初めて参加します。

新田「今回初めて卒論発表会に参加し、研究室ごとの先輩方の発表を聞かせていただきました。私も実験の被験者として先輩方のお手伝いをさせていただいていたので、その実験結果を含め、実験目的や考察・まとめなどを知ることができ、関心を持つことが出来ました」

初めて聞いたことで多くの知識を身につけることが出来ましたね。

「また、決められた10分間という短い時間の中で、パワーポイントを使いながら、聞いている人を納得させる発表をするということの難しさがわかりました。卒論発表会を通して、これから自分が専門的に学びたい研究室を決める参考になり、とても良い経験となりました」

新田にとって有意義な時間を過ごせたと思います。今回の卒論発表会を生かしていきましょう! 
バレンタインデー
 

   



2月14日(火)はバレンタインデーでした!女子部員から 
川本先生へ日頃の感謝の気持ちを込めてチョコが贈られました。


先生に大変喜んでいただけたので良かったです!




編集後記


就職活動が忙しくなってきました。(堀)

そろそろ花粉が来ますね…(安藤)