893号 2019/09/25
第34回国公立27大学対校陸上競技大会
~国公立大学の頂点を目指して
9月22日(日)から9月24日(火)にかけて埼玉県にある上尾運動公園陸上競技場で第34回国公立27大学陸上競技大会が開催されました。福島大学からも多くの学生が出場し、国公立大学の頂点を目指して激闘を繰り広げました!それでは、選手たちに話を聞いてみましょう!
 
男子は総合6位、女子はトラック、フィールド、総合で完全優勝!!
 菅野(杏)、最優秀選手賞受賞!大会新記録樹立、三冠達成!
 まずは最優秀選手に選ばれた感想を聞いて見ましょう!

菅野(杏)「最優秀選手に選ばれると思っていなかったので、正直、私の名前が呼ばれた時はとても驚きました。その反面、人生で初めてこのような賞をいただいてとても嬉しかったです。この賞をいただけたのはチームのために、どの種目でも粘り強く最後まで頑張ることができた結果です。まずは応援やサポート、そして審判・補助員として支えてくれた仲間に感謝したいです」

チームの皆のおかげで獲得した最優秀選手賞というわけですね!また800m、1500m、4×400mRの三冠も成し遂げましたがそれについてはどうですか?

「まずは、私たち4年生にとって最後の対校戦でチームに自分の獲れる最高点数を入れることができたのはとても嬉しいです。しかし、レースの中身としては、800m、1500mともに満足できるものではありませんでした。800mは残すところあと個人選のみとなってしまいましたが、そこでは納得ができる、積極的なレースをして有終の美を飾りたいと思います。また、4×400mRでは目標の3分43秒台には届きませんでしたが、独走状態で3分44秒51を出すことができたのは私たちにとって、少なからず自信となり、さらには日本選手権リレー出場に大きく前進することができました。しかし、このタイムでは日本選手権リレーでまだまだ戦うことができません。日本選手権リレーで戦うことができるよう、1人1人の走力を上げることはもちろん、チームの力を練習の中で高めていきたいと思います!」

800m、4×400mR共に良い結果で終われるよう頑張って下さい!ありがとうございました!
 
圧巻の走りで大会新記録樹立三冠達成!!
高橋(瑞)大会新記録樹立!全日本インカレ&日本選手権、A標準突破!!

6m越えのビッグジャンプ!
優秀選手賞、走幅跳で自己ベストを更新した高橋(瑞)に話を聞いてみましょう!
優秀選手賞自己ベスト更新おめでとうございます!

高橋(瑞)「ありがとうございます!高校時代から、ずっと目標としていた6m台を跳ぶことが出来て、本当に嬉しかったです。今シーズンはあまり記録が伸びなかったので、とても不安でしたが自分を信じて練習してきてよかったです。今までお世話になった先生方やコーチ、両親に結果報告をして、とても喜んでくれたので、やっと少しは恩返し出来たなと思いました」

目標としていたものが現実になったのですね!

「最後の対校戦ということで、1点でも多く福島大学に点数を入れることが出来て良かったです。また、今回の大会で、自己ベストを更新し、優秀選手賞を頂けたのは、自分だけの力ではなく、沢山の方々のご指導やご協力、支えがあって出来たことだと思います。この記録に満足することなく、更に上を目指してこれからも練習していきたいと思います!」

更に上を目指して頑張っていきましょう!お疲れ様でした。
女子4×400mR 、日本選手権リレー出場決定!
今大会3日目の女子4×400mRの決勝にて、中村‐小林‐金井‐菅野(杏)のオーダーで3'44"51のタイムでした!2019年9月24日時点での資格記録ランキング上位24位圏内に入ったので、10月26~27日に行われる第103回日本陸上競技選手権リレー競技大会の出場が決定しました!
 
女子4×400mRでは、チームベストに迫る記録で優勝することが出来ました!
代表で小林に話を聞いてみたいと思います!

小林「今回、女子4×400mRでは、日本選手権リレーのランキング上位に入れるような好記録を出すことを目標にしていました。結果として、今シーズンでのチームベストを出すことができ、ランキングに食い込むことができました。全日本インカレでの想いをこのラストチャンスにぶつけ、次の機会につなげることができたので良かったです」

全員の心がひとつになったリレーだったのですね!今後の意気込みをお願いします。

「今回の結果が出せたのも、4×400mRチームはもちろん、チーム全体で戦おうという雰囲気があったからだと感じています。ここで満足するのではなく個々の走力を上げ、日本選手権リレーの本番で更に良い走りができるように、チーム一丸となってこれからの練習に取り組んでいきたいと思っています。応援ありがとうございました」

これからもチーム一丸となって頑張りましょう!お疲れ様でした。
 
日本選手権リレーでの活躍も期待です!
見事優勝!!

4人の力で優勝
4×100mRで2走を務めた新田に話を聞いてみました!

新田「4×100mRは確実に1位の点数をとり、チームの得点に貢献できたことは嬉しく思いますが、日本選手権リレーの枠を勝ち取る最後のチャンスを逃してしまったことが正直とても悔しく、素直に喜べない結果となってしまいました。私自身、個々の走りは良かったと感じています。しかし、タイムに繋がらなかった原因はバトンパスにありました。予選のミスを決勝で改善できなかったことが一番悔やまれます」

悔しさが残るレースだったのですね。

「練習でできていても試合で成功しなければ意味がないので、個々の走りを無駄にしないバトンパスを徹底していきたいと思います。国公立の大会は私にとっては最後なので、3年生以下のメンバーには今年の反省を生かし、来年は好記録で優勝して欲しいと思います」

来年に期待しましょう!ありがとうございました!
 次に3年の高橋(桃)に話を聞いてみました。
優勝おめでとうございます!

高橋(桃)「記録は満足のいくものではありませんでしたが、勝つべきところで勝ち、8点をチームに入れることができました。あの場で勝てた点は良かったと思います。前日の走幅跳で、1点しか入れることができず、悔しい気持ちがありましたが、三段跳で絶対に優勝してやるという強い気持ちで臨むことができました」

チームに貢献できたようですね!
残りはあと1試合となりますね。

「走幅跳と三段跳に出場します。個人選ということで、対校戦ではありませんが、このメンバーで臨める最後の大会となります。楽しみながらも好記録を狙い、チームに勢いをつけたいです。今シーズンラスト試合、しっかりやりきりたいと思います!」

最後までチームみんなで頑張っていきましょう!
 
三段跳では意地の優勝
 
他を圧倒する中村の走り
400m、4×400mRで2冠を達成した中村に話を聞いてみたいと思います!

中村「私は今回400m、800m、4×400mRに出場し、400mは55.60で1位、800mで2.09.34で2位、4×400mRでは3.44.51で優勝することが出来ました。400mでは今年の全日本インカレで出した自己ベストを更新することが出来なかったので悔しい気持ちもあったのですが、55秒台を出すことが出来たことは自分の自信に繋がりました。800mでは、大会新記録ではあったのですが負けは負けなのでこれからも自分の弱点を克服するために日々精進していきたいと思います」

400mでは、自分の自信に繋がる走りができたのですね!

「4×400mRでは、最後の対校戦の大トリの種目であり日本選手権リレーへの最後の切符である大事な1本だった為、とても緊迫した中でのレースでしたが、今シーズンのチームベストを出すことができ、心の底からとても嬉しく思いました。また、走った4人だけでなく、チーム全員でひとつの目標に向かって走り抜くことが出来たのではないかと思います。今回の4×400mRは一生忘れられないリレーのひとつになったと思います!」

全員の気持ちがひとつになったからこそのタイムだったのですね!お疲れ様でした。 
 1年の茨木に話を聞いてみました!

茨木「前日の100mHで2位という悔しい結果で終わってしまったので、100mではなんとしてでも勝つという気持ちで挑みました。準決勝は後半せり負けて組2着で決勝に進むという形になってしまいましたが、決勝では後半の走りを修正することができました。かなり接戦でしたがなんとか優勝し、チームに貢献できて嬉しく思います」

優勝おめでとうございます!
今後の目標を教えてください!

「目標としていた11秒台を出すことができなかったので、今年残り少ない試合で確実に出せるようにもっと努力していきたいです。今回のレースでいい感覚を掴むことができたので、この感覚を次のレースに活かしていけるようにこれからも頑張ります!」

次も期待しています!
お疲れ様でした!
 
悔しさをバネにして100mでは見事優勝
自己ベスト更新者多数! 

執念で1点をもぎ取ってくれました!
800m、1500mに出場した樗澤に話を聞いてみます。
1500mでは自己ベストをだしましたね!

樗澤「今大会は予想していたよりも、予選からレベルが高く、決勝へ進むためには自己ベスト更新が必要でした。2年生の頃から止まっていた記録を更新できて素直に嬉しいです。決勝では走りに疲れが出てしまいましたが、必ず入賞はするぞという気持ちで臨み、なんとかチームに1点を持ち帰ることができたので良かったです」

チームにとって貴重な1点だったと思います。
800mでは見事に表彰台に登りましたね!

「2年生のときに運良く表彰台に登ってはいましたが、4年目にしてようやく自分の実力で登ることができたと感じました。800mも例年よりもレベルが高かったのですが、その中で準優勝することができた事は胸を張って良いことなのかなと思います。応援してくれたチームメイトや大会に携わってくださった方々のおかげでとても楽しく走ることができました!」

準優勝おめでとうございます!
お疲れ様でした。
400m、200mで2位に入賞した3年の金井に話を聞いてみましょう!

金井「今回400mで3年ぶりに自己ベストを更新することができたので素直に嬉しかったです。ラスト100mが課題でしたが、今回は最後まで粘ることができ、自己ベスト更新に繋がったと思います」

思い描く走りができたようですね!
さらなる自己ベストを目指してどうしていきたいですか?

「前半からもっとスピードを出して攻めの走りをしつつ、最後まで粘れる力をつけていきたいです。今シーズンは残り1試合となりますが、今回の大会に続き、次は200mでも自己ベストを出して今シーズンいい締めくくりができるように頑張りたいと思います」

後半残り少ない大会、頑張っていきましょう!
 
攻めの走りで更なる飛躍を!
 
花形種目での3位入賞!
 次に、3年の佐藤(皇)に100m、200mでの自己ベスト更新の喜びの声を聞きましょう。
自己ベストおめでとうございます!

佐藤(皇)「ありがとうございます!2日目は200mで大幅に自己ベストを更新することができ、決勝に残ることができました。苦手意識が少しある競技でしたが、最低限チームの代表として出ているからには決勝に残りたいという気持ちが強くあり、決勝に進めると知ったときは喜びました。決勝では力及ばすでしたが、例年よりもハイレベルな決勝の舞台で走れたことは良かったです」

最低限の仕事は出来たのですね!
また、100mでは3年ぶりの自己ベスト3位入賞でしたね!

「はい!本当にこの日を迎えるまで長かったです。決して満足しているわけではありませんが、それでも少し安心しました。スタートも決まり、風にも恵まれ、たくさんの応援の基に出すことが出来た記録だと思っています。また、最後の対校戦というこもあり、最終日の100mで点数をとりチームに得点を入れることが出来たことは非常に嬉しかったです。全日本インカレのB標準まであと0.08秒なので、最終学年となる来年こそは全日本インカレに出場出来るようにまた走りに磨きをかけていきます!」

2種目での自己ベスト、おめでとうございました!
更なる記録更新に期待しています!
次に2年の川又に話を聞いてみました!
今回の大会はどうでしたか?

川又「決勝で自己ベスト5位になることができました!ここ最近の試合がずっと自己ベストできていたのでこの流れを保てたことがよかったです。いつもより前半楽に走ったことで後半につながる走りにできました。また、予選よりもタイムを上げることができたので今の実力を発揮できた試合となりました!」

自己ベスト入賞おめでとうございます!
次の大会に向けてどうしていきたいですか?

「ハードリングがイマイチなレースとなってしまい、まだまだロスがあるので次の大会にもう少し修正していきたいです。気温も少しずつ下がってくる時期となるので大会までの期間、体調管理にはよりいっそう気をつけてベストコンディションで今シーズンのまとめとなるようなレースをしたいと思います!」

残りの期間でさらに自己ベストを更新できるよう頑張りましょう!

流れに乗って自己ベスト更新!

キレのあるラストスパートで自己ベスト更新!
1500mで自己ベストを更新した谷中田に話を聞いてみました!

谷中田「今回は、前回の東北総体でベストを更新し練習でもかなり調子が良かったことと、このチームで迎える最後の対校戦だったということで、かなり気持ちが入った状態で臨みました。ラストの切り替えで僅かではありますが自己ベストを更新することができ、また、今ある自分の力を出し切ることが出来たことはとても良かったと思います!」

東北総体に続き、2度目の自己ベスト更新だったのですね!

「自分の力は出し切ったものの、あと0.6秒で決勝を逃したと知った時はかなり悔しかったです。前回の試合でもそうでしたが、ラスト勝負になった時の地力で及ばなかったので、これから次の対校戦である来年の東北インカレに向け、距離を踏み、スピードを磨き、来年は悔しい思いをしないで済むようにより一層練習に励みたいと思います!」

悔いのないように、これからの練習も頑張っていきましょう!お疲れ様でした。
 1年の中島に聞いてみました!
今回のレースはどうでしたか?

中島「今回の大会では、5000mに出場しました。雨が降っていましたが、前回の東北総体よりも気温が低く、走りやすい気候でした。しかし、前半でペースを上げ過ぎてしまい、中盤から後半にかけてペースが激しく落ちてしまいました」

まだまだ課題が残るレースだったようですね。今後に向けてどのような練習をしていきたいですか?

「自分が5000mを走れるペースをしっかりと捉えて練習をし、レースで生かすことができるようにしたいです。今回の5000mでは自己ベストを更新することができたので、その点を前向きに捉えて練習に取り組みたいです」

自己ベストおめでとうございます!お疲れ様でした!
 
雨の中でも奮闘!
 
更なる自己ベスト更新に期待!
 次に、棒高跳に出場した一年の板井に話を聞いてみました。今大会はどうでしたか?

板井「自己ベストの高さである4m20を10cm上回る4m30を跳ぶことができ、やっと自己ベストを更新しました!ベストを跳んだ時は、自分の中にあった跳躍のイメージが一つ一つ噛み合い、ピッタリのタイミングで身体が動いてくれたのでとても気持ちが良く、マットに着地した後に残っているバーを見た時は、無意識のうちに『よおしっ!』と叫び声を上げていました。今回自分がベストを出せたのは、同じ福島大学の棒高勢はもちろん、良い雰囲気作りを協力してくれた他大学の選手達や、なんと言っても応援のおかげだと思うので、色々な人に感謝の気持ちでいっぱいです。また、いつもよりも大人数で試合を行う際の、跳躍と跳躍の間の時間の使い方を学ぶことができたのは大きな収穫だったと思います」

ベストの更新と、いつもとは異なる試合展開を経て色々得ることができたのですね!

「しかし、今回は入賞する事はできず、チームに点数を入れることができませんでした。今後は、更に上を目指すためにも、今回の感覚を大切にしつつ、もっと上のポールも扱いきれるように、あらゆる動作のベースとなる部分の強化をしていきたいと思います。また、これを機に坊主を一旦卒業し、やっとスタートラインに立ったということと、まだまだ自分には足りていない部分が沢山あるということを心に留め、頑張っていきます!」

今後の板井の成長に期待です!
 次に1年の佐藤(蓮)に話を聞いてみました。800mでの自己ベストおめでとうございます。

佐藤(蓮)「ありがとうございます。今回、高校の頃からずっと目標にしていた1分台をようやく出すことができました。春から地道に行ってきた走り込みが形になってきたような気がして、素直に嬉しいです。しかし、レースとしてはもう少し早くスパートを仕掛けていれば1'58、57も狙えたと感じました」

さらに上が見えるレースだったのですね。
今後の目標を教えて下さい。

「今回の800mは0.04秒の差で準決勝進出を逃してしまいました。800での0.04秒は気持ちの差だと思います。練習からもっと気を引き締めて練習し、このような取りこぼしを無くしていきたいです。また、スパートで負けないスピードをつけて今シーズン中にもう一度800mで自己ベスト更新を狙っていきたいと思います!」

次の大会に向けて頑張っていきましょう!

 念願の1分台!
最後の対校戦を終えて、両キャプテンの言葉

清水「今年の対校戦での走幅跳は東北インカレ、東北総体と2位が続いていました。このチームでの最後の対校戦で本当に欲しかった8点を取ることができました。難しいコンディションの中での試合になりましたが、チームのサポートや応援があり、今持っている力は全て出し切ることができました。最後まで、信じてくれたチームに心から感謝したいと思います。男子チームとしては総合6位と目標の3位には届きませんでした。しかし、一人一人が持てる力を存分に発揮することができました。競技した選手、そして、審判として大会を支えた部員、全員で得ることができた成果だったと思います。
対校戦は全て終了しましたが、競技では個人戦があります。また、イベントもあります。
チームとして団結し、残りの試合やイベントに臨んでいきたいと思います」

高橋(奈)「今回の大会は今シーズン最後の対校戦でした。女子チームはチーム一丸となって、昨年惜しくも1点差で負けてしまった東京学芸大学に勝ち、総合優勝をする事を目標にして今大会に臨みました。結果として、一人一人の点数の積み重ねで大差で総合優勝、トラック優勝、フィールド優勝の完全制覇をすることができました。個人の結果は各自思う事、満足いかない事などもあるかもしれませんが、その中でもチームに点数をしっかり入れてきてくれた事、みんなで最後の4×400mRに流れを作り、そこでチームベストに近い好記録を出して走ってくれた事が本当に嬉しかったです!気持ちのこもった応援も含め、今までの大会で1番チームが1つになったのではないかと思います。対校戦はこれで終わってしまいますが、大会はまだいくつか残っているので、来年を見据え普段の練習からチームでの向上を考え、互いを気にかけながら、全体でレベルアップしていけるよう取り組んでいきたいです」
 
福島大学の学生の記録はこちら
【参加者募集!】
11月3日(祝) 第13回ももりんダッシュNo.1開催!

今年も開催!ダッシュ王、ダッシュ女王を決定する第13回ももりんダッシュNo.1
日時: 11月3日(日祝) 10:00~15:00 (9:00 受付スタート)

場所: 福島駅前通り

参加費: 500円(保険料含む)

部門: 未就学児(男女区別なし)、小学1・2年生(男女区別なし)、小学3・4年生(男女区別なし)、小学5・6年生(男子の部)、小学5・6年生(女子の部)、中学生(男子の部)、中学生~30歳未満(女子の部)、高校生~30歳未満(男子の部)、30歳以上~40歳未満(男子の部)、30歳以上~(女子の部)、40歳上~(女子の部)、40歳以上~(男子の部)

           
 
体力に自信がある学生たち!
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編集後記
27大戦、きつかったですがとても楽しかったです!(佐藤悠)

ももりんダッシュNo.1、是非ご参加ください!(菅野由)

27大戦では先輩方がかっこよかったです!(高橋瑞)

この3日間で全力を出し切りました!(茨木)