第1031 2022/11/07
第16回ももりんダッシュNO.1
11月3日(木)に、JR福島駅前通りで3年ぶりにももりんダッシュが開催されました。福島大学トラッククラブなどでつくる実行委員の主催、市商店街連合会、チーム川本の共催。年齢、性別ごとの11部門から約370人がエントリーし、参加者が市街地を疾走しました。東邦銀行と福島大学陸上競技部監督を務め、大会運営に尽くした川本和久前監督が5月に亡くなってからの初めての開催。川本監督の思いを引き継ぎ、ももりんダッシュを大成功に納めました。

チーム川本レジェンズの素敵な笑顔!!

地元のヒーローたちもダッシュ!?!?

イベントを通して自分自身の成長!!
初めに今回のももりんダッシュNo.1の学生代表を務めた佐藤に話を聞いてみました。
3年ぶりのももりんダッシュ、どうでしたか?

佐藤「まずは3年ぶりとなるももりんダッシュを無事開催できたことを本当に嬉しく思います。何から始めれば良いかわからない状態で、8月末から準備を始め、イベントが形になった時、感動している自分がいました。このイベントを開催しようと思ってから約3ヶ月、チーム川本の方々をはじめ、本当に多くの方々に支えていただきました。学生代表を務めたこともあり、キャスターダッシュや緊急ダッシュに参加してくださった方々、外部の支援してくださる方々と直接お話させていただく機会も多く、たくさんのことを学びながらイベントの準備を進めることができました。大変なことも多く、投げ出したくなるような瞬間もありましたが、今思えば、準備期間を通して普段できない経験をたくさんさせていただき、自分の成長に繋がったように感じています」

成長につながるイベントだったのですね。
どんな大変さがありましたか?

「3年前のももりんダッシュを経験しているのが今の4年生だけというのが、イベントを作る上では大変だった部分だと思います。今の1〜3年生はももりんダッシュの経験どころか、見たことがある学生も少なく、イベント自体のイメージが中々湧きづらい状態で準備を進めてきました。そのため、当日に近づくにつれてイベントの細かな部分を一つ一つ確認し、準備を進めました。3年前に比べ、準備に時間がかかってしまったようにも感じますが、念入りに確認をしたおかげで、当日はスムーズな運営を行えたと思います。
来年以降もこの経験を活かして、より良いイベントを作って欲しいと思います」

本当にお疲れ様でした!
次に4年の佐々木(夢)に話を聞いてみました!

佐々木(夢)「3年ぶりの開催ということで、楽しみな思いと同じくらい不安もありました。準備をしている時も分からないことばかりで、多くの人を頼り、お願いしてしまうことが多かったです。トップとして作業を仕切る場面もありましたが、複数の人にそれぞれ異なる仕事を与え、同時に進めていくことが本当に難しかったです。計画力や行動力、判断能力が更に必要だと実感しました」

同時作業が大変だったのですね!
他に何かありますか?

「ほとんど経験者のいないメンバーでも、第16回ももりんダッシュNo. 1を作り上げることができたのは、チーム川本の皆さんをはじめとした、菅野建設さん、大槻電設さんのご協力と、特別協賛の東邦銀行さんを含め、協賛してくださった全ての方々のおかげです。心から感謝したいと思います。
こうしてみんなで感動を共有し、新たな経験を積めたことは、今後の陸上部の活動においても意味のある時間だったに違いありません。川本先生が築いてきたものにはまだまだ及びませんが、しっかりと引き継いでまた歴史をつなげて欲しいです」


携わって下さった多くの方々に感謝ですね!
お疲れ様でした!

ご協力に感謝の気持ち!!

SNSマーケティングでで参加人数に貢献!!
次に4年の茨木に話を聞いてみました!

茨木「前回のももりんダッシュNo.1の時は、まだ私はももりん委員会に所属していなかったので、今年初めて委員として携わることになりました。最初はなかなか参加人数が集まらず不安でしたが、みんなで協力してかなりの人数を集めることができました。過去最多人数に近いエントリー数でイベントを迎えることができて、嬉しく思います!」

たくさんのエントリーのおかげで活気あるイベントになりましたね!

「私はSNSマーケティングを担当し、SNSを活用して集客できるように、仲間と案を出しながら活動を行ってきました。新たな試みとして、noteというアプリを使ってイベントの宣伝を行い、多くの人に見ていただけたのではないかと思います。
また、当日はTwitterでイベントの様子を随時投稿していました。たくさんの方々が楽しんでいる様子を見て、無事に開催することができて良かったと感じました。チーム川本をはじめ、東邦銀行の皆さん、協賛して下さった方々や、会場の設営、運営に携わって下さった各企業の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。4年生という最後の年に、このような素晴らしいイベントの運営に携わることができて本当に良かったと思います。来年はぜひ選手として参加したいです!」


たくさんの支援により、無事にイベントを開催することができてよかったですね!選手としての参加をお待ちしております!
次に4年の川澄に話を聞いてみましょう!
3年ぶりのももりんダッシュNO.1はどうでしたか???

川澄「まず、楽しかった!の一言です!私は4年生ですが、去年、一昨年と、開催できなかったことから、初めて実行委員としてこのイベントに携わりました。私は主にプログラム広告やCMダッシュで協賛していただけるお店とのやり取りを担当しました。どれも初めてのことで、初めは、戸惑ってしまい、うまく進めることができなかったのですが、お店の方がみんなとても良い方達ばかりで、助けてもらいながら進めていくことが出来ました。ほんとにたくさんの方が協力してくれて成り立っているイベントだなと実感することが出来ました」

たくさんのお店が協力してくれていましたね!
イベント当日はどうでしたか?

「イベント当日は、記録班の最上級生として動きました。記録をしっかりと残して、イベントをスムーズに動かせるよう前日の準備の段階で、何回も練習を繰り返し、ハプニングに対応できるよう準備しました。3年生以下や東邦銀行の馬場くんがとても優秀で、沢山助けてもらいました。そして、記録班一丸となって動けていたと思います。ほんとに3年ぶりに開催することが出来て、たくさんの方が喜んで帰ってくれて良かったなと思います!皆さん!来年も参加お願いします!」

素晴らしいイベントになったのではないでしょうか!
ありがとうございました!

万全の準備でスムーズな運営!

完璧なマグサイン!!
計測係を担当した對馬に話を聞いてみました!
3年振りの開催はどうでしたか?

對馬「今年は、3年ぶりのももりんダッシュの開催ということで、楽しみである反面、上手く運営側のサポートができるか不安な面もありました。
私は、計測係として、マグサインで参加者のナンバーや記録などを表示するという役割でした。最初は、うまくいかないことがあったのですが、徐々に要領を掴むことができ、最終的には、完璧なマグサイン捌きをすることができました」


しっかり自分の役割を果たすことができたのですね!

「運営側として、参加者を見ていると、小さい子供から大人までたくさんの人が笑顔で走っていたことがとても印象に残っています。走ることで笑顔になっている参加者を見ると、陸上競技の人を笑顔にする力は凄いなと感じさせられました。今回は4年生で最後のイベント参加になったのですが、3年ぶりにももりんダッシュを開催できて、心から嬉しいと思える最高のイベントでした!」

会場が笑顔に包まれて、とてもいいイベントになりましたね!ありがとうございました!
次にももりん実行委員3年の奥山に話を聞きました。

奥山「私は今回、SNSマーケティングを担当しました。noteとTwitterの更新を主に行っていましたが、どんな内容にすれば『第16回ももりんダッシュNO.1』に興味を持って貰えるか、意見を出し合って工夫した投稿を心掛けました。特にエントリー前は、参加者集めのために頑張りました!当日も、Twitterで進行状況を載せるなど、SNS班としての仕事を全うすることができたと思います」

370人もの参加者は、noteやTwitterの宣伝効果かもしれませんね!
今回、イベントを開催してどんなことを感じましたか?

「今回、イベントを作りあげる大変さや、成功の喜びを感じることが出来ました。また、川本先生が築いてきたこのイベントを、3年振りに開催出来たことが何よりも嬉しい気持ちでした。チーム川本をはじめ、本当に沢山のご支援をいただけなければ、このイベントを創り上げることはできなかったと思います。当日は晴天にも恵まれ、このイベントの開催に、川本先生がお空で微笑んでくれているように感じました。来年も必ずこのイベントを開催し、川本先生の思いを引き継いでいくことが私達の使命なのかと思います。また来年も沢山の参加お待ちしています!」

川本先生もきっとイベント開催を喜んでいたと思います!来年はレベルアップし、更に良いイベントを作り上げられるように頑張っていきましょう!

川本先生の思いを引き継いで!!

来年も盛り上げるイベントに!!
次に同じく実行委員の3年林に話を聞いてみました。

林「まずはももりんダッシュに多くの方が参加してくださり、無事に終えられたことを嬉しく思っています。当日私は記録集計の係を担当していました。それぞれ30mダッシュのタイムをパソコンに入力後ランキングにし、番組編成を行っていました。ちょうどゴールのところに1日いたのですが、参加者の方たちが笑顔で走り抜けてくる姿が印象的でした」

ももりんダッシュの心臓部とも言える記録集計お疲れ様でした!参加者の方たちにも楽しんでもらえたようですね。

「はい!イベント準備は大変だった部分もありましたが当日は多くの笑顔や満足した顔を見ることができ、開催して本当に良かったと思いました。それと同時に、川本先生が築き上げてきたこのイベントをこれからも続けて行きたいと強く思いました。また、チーム川本の皆さんをはじめ、大槻電設さん、菅野建設さん、フジタクリエートサインさんなど、数え切れない程の方々にご協力していただきました。そのことを忘れず来年以降も続けて行き、さらに盛り上がるイベントにして行きたいと思います。
来年もご参加お待ちしております!」


ももりんダッシュは多くの方々が関わり、支援してくださったから成功したのですね!感謝を忘れず来年も続けていってください!
ありがとうございました!
次に3年の鶴巻に話を聞いてみました。初めてのももりんダッシュNo.1はどうでしたか?

鶴巻「今年は3年ぶりのももりんダッシュNo. 1で、3年生にとっても初めての経験となりました。初めはわからないことだらけで不安でしたが、ももりん委員会をはじめとして、全員で一つの大きなイベントを成功させることができて嬉しいです。僕は当日Twitter係として選手の記録や会場の様子をSNSで随時投稿するといった仕事を行っていました。会場の盛り上がりをどのように伝えるか、どのような写真を撮ったら良いか考えることが大変でした。このようにイベントの広報活動をするのは初めてだったため良い経験になりました」

初めてのイベント、係で大変な部分もあったようですね。当日は実際に30m走っていましたが、どんなレースでしたか?

「僕はCMダッシュに、「夢包吞酒場オマル」さんの看板を背負って参加させていただきました。僅差で負けてしまい悔しかったですが、楽しんで走ることが出来ました。ももりんダッシュNo. 1開催当日までやり取りしてくださったお店の方には本当に感謝しています。ありがとうございました!!」

CMダッシュ、とても盛り上がりました!様々な方に支えられたことも実感できたようですね。
お疲れ様でした!

CMダッシュで広告活動に貢献!!

音響係で場を盛り上げた!!
次に2年の湯田に話を聞きました。
実行委員としてどのような仕事を担当したのですか?

湯田「私は、今回音響係を担当させて頂きました。準備としては、吉田監督や先輩の方々に協力を頂きながら、各部門やBGMの音楽を設定したり、長さや順番を考えたりしました。例えば準決勝の音楽では、準決勝に相応しい雰囲気や曲調、予選や決勝の音楽とのバランスも考えながら決めていきました」

私自身、大会中のBGMを聴いてすごく気分高まりました。
そこで苦労したことなどはありましたか?

「大会当日は、音楽を切り替えるタイミングや、音楽の長さが想定していたより足りないことなど、難しい場面もありましたが何とか音響係をやり切ることができました。未就学児から大人の方まで、多くの人たちが楽しく嬉しそうに、時に本気な顔になって走っている姿を見ると、この運営に携われて良かったと感じました。
多くのお力添えを頂いた、川本レジェンズの皆様や菅野建設、大槻電設、フジタクリエートサインの方々に感謝致します」


実際に楽しんでくださる方々の顔を見るのが一番嬉しいですよね。
本当にお疲れ様でした!
 次に2年の石寺に話を聞きました。
初めてのももりんダッシュNo.1でしたが、どうでしたか?

石寺「今回のももりんダッシュNo.1は、私にとって初めての大きなイベントの運営でした。当日を迎えるまでは、エントリーしてくれた人の11月3日の予定を私たちは預かっているのかと不安で不安で仕方ありませんでしたが、始まってしまうと私自身が1番楽しんでいたように思います。1つのイベントが成功している影には、多くの人の協力、見えないところでの活動があり、それがあるからこそ参加者も運営者も楽しく当日を過ごすことができるのだと実感しました。
特に共催していただいたチーム川本の皆さんや福島市商店街連合会の方々、会場設営に携わって下さった大槻建設さんや菅野建設さん、フジタクリエートサインさん、その他ご後援、ご協賛してくださった皆さんがいてこその今回のももりんダッシュNo.1だったと思います。
ももりん委員以外でも積極的に準備を手伝ってくれた仲間たちにも感謝しかありません」

大会当日を楽しめたのは本当に良かったですね!
実行委員としてどのような仕事を担当したのですか?

「準備段階では主に、SNSでの宣伝活動と記録認定証のデザイン制作を担当しました。参加型のイベントは参加したこと自体が思い出になるため、思い出が目に見える形として残らないことが多いと思います。記録証という形で保存し、ふとした瞬間に記録証を見て、いい日だったなと思い出してもらえることを目標に制作しました。制作はギリギリまでかかってしまいましたが、良いものを皆さんにお渡しすることができたと思います。当日記録証の配布を行っている際に、「開催してくれてありがとう」「来年も楽しみにしてるよ」という声をいただき、改めて地域から愛されているイベントであることを感じ、来年に向けて気が引き締まりました」

来年度もももりんダッシュNo.1が有意義なイベントとなるよう頑張っていきたいですね!
ありがとうございました。
 
仲間に感謝!!

やりがいを実感!!
 次に2年の小泉に話を聞きました!
初めてのももりんダッシュNo.1の企画・運営となりましたが、どうでしたか?

小泉「昨年度は 中止となったため初めてのももりんダッシュNo.1の企画となりました。
ももりんダッシュNo.1のような大きなイベントの企画は初めてであったため、企画が始まる前には上手くできるかという大きな不安がありました。しかし、上級生が的確な指示を出してくださったおかげ不安は無くなっていき、イベント当日が待ち遠しくなっていきました」


充実した企画・運営ができたのですね!
他に何かありますか?

「今回、チーム川本をはじめ、大槻電設さん、菅野建設さんのご協力、多くの方々のご協賛がありイベントを成功させることができました。本当にありがとうございました。
僕自身も参加してくださった皆さんの喜んだり、楽しんでいる姿を見てとてもやりがいを感じました。
来年も皆さんに楽しんでいただけるように企画を頑張りたいと思います!」


来年度も期待しています!
お疲れ様でした。
次に2年の大原に話を聞きました。
初のももりんダッシュNo.1でしたが、どうでしたか?

大原「今回のももりんダッシュNo.1に参加して、1つのイベントを成立させるために多くの人々の力や労力がかかっていることを実感しました。僕は実行委員ではなかったのですが、実行委員の人たちがイベントまで様々な準備をしているのを見ていて、絶対に成功してほしいと思っていました。当日は受付と交通整備の仕事をしていましたが、分からないことやトラブルがあった時も、実行委員の人がすぐ対処してくれたので、とても助かりました」

実行委員の皆さんの仕事ぶりは素晴らしかったですね!
イベント当日の様子はどうでしたか?

「イベント当日は子供から大人まで参加者全員が楽しそうにしている様子を見て、心が温まりました。また、イベントが終わってから実行委員の人たちが、『このイベントが出来て良かった』『頑張って準備した甲斐があった』と言っているのを聞いて感動しました。ここまで準備をしてきてくれた実行委員の皆さん、本当にお疲れ様でした!」

実行委員の学生は本当にがんばっていましたよね。
ありがとうございました。

来年はさらに素晴らしいイベントに!!
次に1年の福嶋に話を聞きました。
初めてのももりんダッシュは
どうでしたか?

福嶋「今回、ももりんダッシュNo.1を初めて経験しました。9月頃から本格的に準備が始まり、ビラ配りや参加賞、景品の準備をしました。前日になっても全く実感が湧かなかったのですが、当日多くの大人の方や機材が集まってくるにつれて、だんだんと実感が湧き『凄いイベントの運営に携わっているな』と思いました。1年生は看板などの作成が多く、大人の方と連絡を取ったり、関わったりすることが少なかったので、イベント当日になってチーム川本の皆さんや菅野建設さん、大槻電設さん、協賛いただいた方々など本当に多くの方々の支援があって、ももりんダッシュNo.1というイベントを開催することができているのだと改めて感じることができました」

多くの方々の支えがあることを再確認できたイベントだったのですね!

「準備を始めた当初は、人がなかなか集まらず大変でしたが、当日はたくさんの方々にご参加頂きました!また、参加者の皆さんの笑顔を見ることができとても嬉しかったです。特に子供たちが楽しんでいる姿や笑顔にはとても元気をもらえました。私はまだ1年生なので、ももりんダッシュNo.1をあと3回経験することができます。来年は今年よりももっと素晴らしいイベントに、そして、私が4年生の時には今までで1番良いももりんダッシュNo.1にすることができるようにしていきたいです」


来年もいいものにしていきましょう!
ありがとうございました!
次に1年の廣嶋に話を聞きました。初めてのももりんダッシュはどうでしたか?

廣嶋「ももりん委員として準備、運営に携わり、福島大学陸上競技部が、どれだけの人に支えられているかが分かりました。
1年生は準備作業として、物品の修理、作成をしました。仕事量はいちばん少なかったのですが、夜までかかる仕事もあり大変でした。手伝いに来てくれた1年生のみんなには感謝しかないです。当日は朝早くから準備作業がありました。学生以外にも菅野建設や大槻電設、フジタクリエートサインの方々など、たくさんの人の力があってイベントが出来ているんだと知ることが出来ました」

菅野建設や大槻電設始めとした多くの方々の協力があってこそのももりんダッシュでしたね。
他に何かありますか?

「運営では、東邦銀行の方々やOBの方々がたくさん力を貸してくださいました。僕は結果の掲示しか仕事がなく、自分の力は微量なんだと感じました。
今回のももりんダッシュでは、1つのイベントを行うのにたくさんの方の力が必要であることが分かりました。自分の知らなかったところでも力を貸してくださっていて、今まで以上に感謝の気持ちを持たないといけないと実感しました。ももりんダッシュは来年以降も続くと思うので、今年以上のイベントに出来るように頑張りたいと思います」


来年は今年以上に盛り上がるイベントにしていきましょう!
ありがとうございました。

来年は後輩を引っ張っていける存在に!!

やり遂げた達成感!!
次に1年の郷右近に話を聞きました。初めてのももりんダッシュはどうでしたか?

郷右近「先日ももりんダッシュNo.1のイベントが無事終わりました。参加して下さった皆さんが30mのかけっこを通して笑顔になって下さった姿を見れることができ、実行委員として本当に嬉しかったです。初めてのももりんダッシュNo.1でしたが、自分が選んだ曲がイベント中に流れたり、作成した景品のボードが表彰で使われたりと、自分たちが準備をしたものが、実際にイベントで使われていることにすごく感動し、達成感を感じました」

達成感を感じることはとても素晴らしいことですね。
他に何かありますか?

「このももりんダッシュNo.1を無事開催し、スムーズに行えたのは、チーム川本の皆さん、東邦銀行の方々のイベント運営、進行、会場の設営に関しては、菅野建設、大槻電設、フジタクリエートサインの方々を中心とした皆さんの協力があってのことだったと思います。本当にありがとうございました。来年以降のももりんダッシュNo.1も今年同様、たくさんの人たちに喜んでもらえるよう頑張りたいと思います。参加して下さった皆さんありがとうございました」

来年も沢山の方々に喜んでもらえるように頑張りましょう!
ありがとうございました。
次に1年の猪瀬に話を聞きました!感想をお願いします。

猪瀬「私は今回福島大学主催のももりんダッシュNo.1というイベントを通して、貴重な経験をさせていただきました。ももりんダッシュNo.1実行委員会ではありませんでしたが、積極的にイベント準備に協力しました。準備は簡単なものではなく、1から作り上げる大変さを実感しました。しかし、経験したことないことを経験できたのは大きな収穫となりました」

積極的に行動できたことはとても素晴らしいですね!
CMダッシュはどうでしたか?

「私は今回CMダッシュの担当をやらさせていただきました。「オノヤスポーツ」の看板を背負って女子短距離エースの藤野さんとダッシュしました。大学ではマネージャーとして陸上部に所属しているので、ダッシュするのは高校生ぶりでした。あらためて走ることの楽しさを知ることができました。しかし、ハンデを貰ったのにも関わらず勝てなかったのは悔しかったです。やはり短距離エースのダッシュはすごかったです。
今回ももりんダッシュNo.1というイベントを経験してたくさんのことを学ぶことができました。来年は今年の反省を活かしてさらに良いイベントにできるように貢献していきたいと思います」

今回の反省を活かして来年も頑張りましょう!!
ありがとうございました。

イベントを通して走ることの楽しさを実感!
編集後記

焚火がしたいです。(茨木)

りんごが美味しいです!(林)

埼玉に行きたいかも!(利根川)

冬季練習楽しみです。(菊池)