第1082 2023/11/06
第17回ももりんダッシュNo.1
~福島駅前が大盛況を見せる!~
11月3日(金)に、JR福島駅前通りにて第17回ももりんダッシュNo.1が開催されました。11月とは思えない暖かな気候と雲1つない澄み切った青空の下、参加者たちが30mを駆け抜けました!実行委員長の片平先生をはじめ、市商店街連合会やチーム川本の方々、数多くの企業、OB・OGの皆様のおかげで今年も無事にももりんダッシュNo.1を大成功で終えることができました。
それでは早速学生に話を聞いていきましょう!
始めに、第17回ももりんダッシュNo.1の学生代表を務めた上村(康)に話を聞いてみましょう!

上村(康)「まず始めに、チーム川本の皆様をはじめとする地域の方々やご協賛いただいた企業様、お手伝いに駆けつけてくださったOB.OGの方々のご協力の下、無事に17回目のももりんダッシュを開催することができました。学生だけで成立することは決してありませんでした。感謝してもし切れません。このイベントに関わっていただいた全ての方々に、心より御礼申し上げます」

陸上部だけではなくたくさんの協力あってこそのももりんダッシュだったと強く感じました。実際に当日を迎え、何を感じましたか?

「今年は学生代表という立場でイベントに関わらせていただきました。準備は昨年に経験してきたものの、本当に大変でした。学生をまとめるだけではなく、学生代表として外部とやり取りすることが多く、この2ヶ月間でももりんダッシュのことを考えない日はありませんでした。しかし、吉田監督や関係者の方々のご支援、いつも隣で作業をしてくれた林や小泉、石寺たち学生の協力、そして『自分たちで創り上げるももりんダッシュをこの目で見たい』という一心で11月3日まで進んできました。最高気温27℃という最高の条件の中で福島駅前通りが参加者様の熱い走りと笑顔に溢れているのを見ることができ、頑張ってきた甲斐があったなと心から思えました!」

毎日作業する姿をみて良いイベントにしたいという想い、ひしひしと伝わりました。頑張って創り上げたからこそ、感じられたものだったのですね。

「実行委員長の片平先生から『今までで一番いいイベントになった』というお褒めの言葉をいただいた時は、胸が熱くなりました。これでまた一つ、川本先生が残してくれたものを引き継ぐことができたのではないでしょうか。このような貴重な経験をすることができ、福島大学陸上競技部を選んで本当に良かったと思います。改めて、開催に携わっていただいた皆様、本当にありがとうございました!」

笑顔溢れる良いイベントでしたね。
その想い、後輩に引き継いでもらいましょう!
本当に、ほんとうにお疲れ様でした!



学生代表という重責を果たす!
(ともに写真中央が上村)

実行委員としてももりんダッシュの成功に貢献!
(写真中央右が林)


多くの方々のご協力によって成功を収めた今大会!
次に実行委員4年の林に話を聞いてみました!
どんなももりんダッシュになりましたか?

林「まずは、実行委員委員長の片平先生やチーム川本の方々をはじめ多くの皆さんのご協力の下、ももりんダッシュを開催することができ嬉しく思います。実行委員の4年生として準備をしていく中で、多くの方々と関わらせていただき、どれだけの人の力でこのイベントが成りったっているかを実感しました。学生だけでは作れないイベントであり、福島大学の陸上部でしかできない経験であったと思います。ご協力していただいた全ての企業、皆さんに改めてありがとうございました」

地域と密接に関わったからこそできたイベントだったのですね。当日の様子はどうでしたか?

「私は当日、記録集計係として終日本部にいました。参加者の皆さんのタイムを集計し、番編を作る作業をしていましたが、走ってくる選手はみんな笑顔で本当に楽しそうでした。昨年以上のエントリーの元、準備段階ではやることが多く当日を無事に迎え、終えることができるのか不安でした。何度弱音を吐き、折れそうになったかはわかりませんが、参加者の皆さんの『楽しかった』『また来たい』という言葉を聞き、妥協せずに最後まで頑張り続けて良かったなと思いました」

苦労して作り上げたイベントだったからこそ達成感もより感じたのですね。

「はい!そしてもう1人、学生代表として企業や地域の皆さんと学生の間を取りもち、誰よりも作業していた上村康介くんには感謝しかありません。あの涙は忘れません!本当にありがとう!そしてお疲れ様でした!!」

多くの笑顔にあふれたイベントになりましたね。この経験を今後の社会人人生にも活かして行ってください!ももりんダッシュお疲れ様でした!
次に実行委員3年の石寺に話を聞きました!

石寺「昨年は記録証係として、走り終わったみなさんの笑顔を感じ、今年は招集係として走る直前のみなさんのワクワクを感じることができ、この2年間のももりんダッシュを通して私自身もイベント全体を楽しむことができました。予選はクラウチングスタートであることを30歳以上女子の部のみなさんに説明したとき、今回はじめて顔を合わせる人もいる中、みなさんでスタートの講習会をして親睦を深めていたのが印象に残っています。スポーツを通してコミュニケーションが生まれることを間近で感じることができ、見ていて私も嬉しくなりました」

昨年とは違う形でももりんダッシュの楽しさを感じることが出来たのですね!

「チーム川本のみなさんをはじめ、菅野建設さん、大槻建設さん、フジタクリエートサインさん等々多くの方のご協力、ご協賛がなくては成り立たないイベントであることを再認識した1日でもありました。また、それと同時に、川本先生の思いをもとに今まで続いてきたももりんダッシュNo.1をこれからも長く引き継いでいきたいと強く思う1日でした。福島に強く根付いているイベントを運営していくプレッシャーはありますが、来年も良いイベントをお届けできるように向き合っていきたいと思います。
来年の第18回ももりんダッシュNo.1をお楽しみに!」


来年もより良いももりんダッシュにしていきましょう!
ありがとうございました!
 
スポーツの良さを身をもって感じた1日!
(写真中央が石寺)
 
実行委員として奮闘!(写真右が小泉)


次回の成功を誓う!
次に、実行委員3年の小泉に話を聞きました!

小泉「第17回ももりんダッシュNo.1を無事開催することができました。上村康介学生代表からもお話がありましたが、私たち学生だけではこのような素晴らしいイベントを企画、そして開催することができなかったと思います。たくさんの方々にご協力いただき、誠にありがとうございました」

多くの方のご支援をいただいて素晴らしいイベントにすることが出来ましたね!

「来年はいよいよ私たち3年生が、主体となってももりんダッシュNo.1を企画していかなければいけません。これまで偉大な先輩方のようにできるか不安はありますが、新ももりんダッシュNo.1実行委員会で協力していき素晴らしいイベントとできるように頑張りたいと思います。
そして、今大会でご協力いただきました皆様、次回もお力添えのほどよろしくお願いいたします」


今年以上に素晴らしいイベントとなるよう、学生一丸となって頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
次に実行委員2年の廣嶋に話を聞きました!
2回目のももりんダッシュはどうでしたか?

廣嶋「大変なことは多かったですが、準備から上級生が引っ張ってくれて、楽しくももりんダッシュを迎えることが出来ました。当日は記録集計をしました。ほとんどの時間をゴール付近で過ごしましたが、ゴール後の笑顔や悔しがる姿、楽しそうな会話など参加者のみなさんが全力で楽しみに来てくれていてとても嬉しかったです」

参加者の皆さんの様々な様子を見ることができたのですね!

「今回のももりんダッシュを通して、学生の力で出来ることは本当に少なく、多くの人に支えられて成り立っているイベントなんだと改めて感じました。企業の方々やOB、OGの方など沢山のご協力ありがとうございました。来年からは上級生として着いていく側ではなく引っ張っていく側に立たなければなりません。参加者の皆さんに楽しんでいただけるように、今年のももりんダッシュを越えられるように頑張りたいと思います」

今年の経験を活かして来年もより良いイベントにしていきましょう!
ありがとうございました!
 
来年は下級生を引っ張れるように!
(写真左が廣嶋)

多くの笑顔が生まれたイベントに!
(写真左が福嶋) 
次に実行委員2年の福嶋に話を聞いてみました!

福嶋「去年初めてももりんダッシュを経験して、多くの方々のご協力やご支援があってこのイベントを開催することができているのだなと感じましたが、今年はこのことをより強く感じました。今年は去年よりも大事な仕事をすることが増えました。申請の書類を書いている時や、ご協賛いただいた企業さんの紹介をSNSで投稿する度に、多くの方々のご支援があってこのイベントが成り立っていて、私たちだけの力では駅前通りでダッシュイベントを開くことは絶対にできないと思いました」

今年はどんな仕事をしたのですか?

「今年は記録証の作成とSNS運営を行いました。特に記録証の作成ではもらって喜んでもらえるものになるようにデザインを1から考えました。喜んでいただけたかは分かりませんが、走り終わった1人1人に記録証を手渡した時に『ありがとうございます』や『ありがとう』と言っていただけてとても嬉しかったです。今年も多くの人の笑顔見ることができ、その笑顔を作り出したイベントの運営に関わることができてとても良かったです。多くの人のおかげで無事ももりんダッシュを終えることができました。沢山のご参加、ご支援、ご協力ありがとうございました」

多くの方々の支えがあることを再確認できましたね!
ありがとうございました!
続いて、実行委員1年の佐藤に話を聞きました!

佐藤「まずはももりんダッシュNo.1を無事に終えられてほっとしています。参加者の皆さんや運営のために協力して下さった多くの方々、本当にありがとうございました。
僕は計測係として、スタート地点で出場者の確認や機械の調整を行いました。イベントが始まるまではうまく対応できるか、機械の扱いを誤ってしまわないかといった心配でいっぱいでした。しかし、イベントが始まってみるとスタート地点でしか見れない出場者の雰囲気を見る事ができ、緊張しながらも楽しんでイベントを運営することができました。これから始まるダッシュにワクワクする未就学児から、一見ダッシュなんてしなそうなのに全力で集中している大人の方まで、参加者の方それぞれが思いを持って楽しんでいる事を感じることができて、なんて素晴らしいイベントなんだろうと感じました」

老若男女問わずダッシュして街が盛り上がる、良いイベントですよね!
実行委員として携わった感想をお願いします。

「僕は実行委員として、微力ながら準備からお手伝いをさせて頂きました。準備からももりんダッシュというイベントに触れてみて、このイベントはたくさんの方々の力があってこそ成立するものなのだと理解することができました。福大OB・OGの方々を始め、多くの企業の方々にもお力添えを頂いていることには感謝しかありません。様々な思いが詰まっているこのイベントを実施できて良かったなと感じています」

感謝してもしきれないイベントになりましたね!
お疲れ様でした!
 
スタート地点からしか見ることのできない景色!
(写真中央左が佐藤)
 
実行委員として活動しながらCMダッシュも力走!
(写真中央左が鈴木)
次に、実行委員1年の鈴木(惺)に話を聞きました!

鈴木(惺)「今回の第17回ももりんダッシュNo.1に実行委員の1人としての運営、CMダッシュの走者の1人として参加させていただきました。
実行委員の先輩方と比べ、業務量はかなり少なかったですが、準備段階から携わってきたイベントが、たくさんの人を笑顔にするものになって非常に嬉しいです。
また、このイベントを運営するにあたって、学生だけの力ではこのようなイベントを作れないということを強く感じました。景品や設備など、隅から隅までたくさんの方のご協力があって初めて成り立つイベントだったため、関わって下さった方々へは感謝してもしきれません」


改めて、多くの方々の協力があってのイベントだと実感できましたね!

「はい!今回の第17回ももりんダッシュNo.1が多くの方々に支えられていたこと、多くの方を笑顔にできたこと、普通に生活しているだけでは経験できないことをたくさん経験させていただきました。
準備段階で辛いこともたくさんありましたが、このようなイベント運営に携われたことを誇りに思います。
関わって下さった皆様、本当にありがとうございました」


実行委員しか味わえない苦労と達成感があったのですね!
お疲れ様でした!
次に、4年の安部に話を聞きました!
今回のももりんダッシュはどうでしたか?

安部「今回の『第17回ももりんダッシュNo.1』では、前回に引き続き招集係として運営に携わりました。駅前で30mを走るという競技よりも先に招集は行われるのでスムーズな競技運営を行う上ではとても重要な役割だったため、最後まできっちりとやりきる事ができて良かったです!
招集係では、大会に参加をされる選手のみなさんと必ず1回は顔を合わせることができるため、これから走るんだという強い意志や、走ることを目一杯楽しんでいる姿を見ることができました!」


楽しく走る姿や本気で走る姿はカッコいいですよね!
今大会が開催されるまでを振り返って感じることはありますか?

「今回は当日だけでなく、当日に向かうにあたっての準備期間も、『全員で作るイベント』という意識をもって微力ながらではありますが、やってきました。スポーツ店や信夫ヶ丘の競技場にビラを配りに行ったり、大会のタイムテーブルを作成したりと、少しは役に立てたのかなと思います!」

事前準備があって開催できる大会ですね!

「最後に、今回は学生の人数が少なかったため、急遽OB・OGの方々が協力して下さりました。そうした協力もあって、無事に大会をやり遂げることができたので、この感謝の気持ちを、来年以降の後輩たちのために何か役に立てるように、恩返ししていきたいと思います」

今大会で支えてくださった先輩方のように、来年以降は私たちが支えましょう!
ありがとうございました。
 
招集係のメンバー!


招集をする安部(写真中央)

宣伝タイムを奪取するため全力疾走!


僅差の勝負に会場は大盛り上がり!
(写真右が齋藤、左は猪瀨)
次に4年の齋藤(ひ)に話を聞いてみました!
感想を教えてください!

齋藤(ひ)「無事に開催できたことを嬉しく思います。早朝に会場設営をしている時、『とうとう始まるんだな』と思いました。数ヶ月間、寝る間も惜しんで尽力してくれたももりん委員には頭が上がりません。昨年復活したばかりのイベントとは思えないほどの賑わいでした。運営側としても充実感、達成感があり、純粋に参加出来て良かったなあと思います。ももりん委員はもちろん、監督・東邦銀行の方々・地域企業の方々・OB OGの先輩方などにもご支援・ご協力していただきました。成功の裏に見えない努力や想いがあることを改めて知り、感謝の気持ちでいっぱいです」

多くの人たちに支えられていたことを実感できたようですね。今年は走っている姿も見ましたが、実際にダッシュしてみてどうでしたか?

「今年はCMダッシュに出場しました!向山製作所さんの看板を背負い、30mを全力で駆け抜けました。結果は同タイム着差ありで惜しくも猪瀨に敗北してしまいましたが、白熱したレースで会場を盛り上げることが出来たのではないかと思います!また、受付、SNS、場内警備、交通整備と様々な部門にも加わりました。それぞれ大会運営に欠かせない役割であり、責任を持って仕事が出来ました。2年連続開催を受けて、これからは地域との信頼関係をより良く構築し、イベントを継続していくことが求められると思います。来年以降の開催がより良いものとなること、長年に渡って愛される恒例行事となることを期待しています!」

CMダッシュ盛り上がりましたね!
来年以降のももりんダッシュにも期待です!
ありがとうございました!
続いて、4年の鈴木(皓)に話を聞きました!
今年のももりんダッシュはどうでしたか?

鈴木(皓)「今年は4年生という事もあり、学生として参加する最後のももりんダッシュNo.1でした。私は、計測部署の責任者を務めました。参加者は350人以上と例年よりも多い方々がエントリーしてくださり、とても嬉しく思いました。スケジュールは分単位で計測をミスなく、円滑に進めなければこの大会は成り立たなかったので、事前準備・確認等を正確に行いました。その結果、計測でのミスはほとんどなく、参加していただいた方々のタイムを全て計ることができました。最後のももりんダッシュを成功という形で終えることができて良かったです!」

確かに計測は、大会を成功させる上で重要ですね!
ももりんに参加して感じたことをお願いします。

「まず、予選からラウンドが上がるにつれて大接戦の試合が多くなり、迫力がありました。準々決勝からは勝ち上がり方式のため、スタートの瞬発力も勝つための鍵でした。タイムは速いのに負けている方もいたので、短距離走においてリアクションタイムを速くすることが勝利への鍵だと思いました。一方で、未就学児のレースもありました。私の足元くらいの身長の子どもたちが一生懸命走っている姿を見て、とても癒されました。走ってくれた子どもたちが楽しく走っているのを見て、とても嬉しかったです。この大会は、私たちだけでは開催することができない大会だったので協力していただいた全ての方に感謝を伝えたいです」

迫力のあるレースから可愛らしいレースがあるのが魅力ですね!来年のももりんダッシュNo.1も楽しみしていて欲しいです!
ありがとうございました。

ももりんダッシュの要となる部署で完璧に仕事をこなす!
(写真中央右が鈴木)

レース後の笑顔が見られる記録証係!
(写真右が小方、左は福嶋)
次に、1年の小方に話を聞きました!
ももりんダッシュを終えての感想をお願いします!

小方「私は今回のももりんダッシュNo.1で人生初のイベント運営の経験をさせて頂きました。チーム川本の皆様をはじめ、東邦銀行の方々や会場設営を行ってくださった方々、協賛して頂いた方々など沢山の協力があったからこその成功だったと思います。自分が思っている以上に沢山の方々が力を貸してくださっている事を知って、日頃からより感謝の気持ちを持つ必要があると実感しました。また、参加してくださった皆さんの笑顔で楽しそうに走る姿や悔し涙を流す姿、全力で応援する姿を見て、スポーツのもたらす力や素晴らしさを改めて感じることが出来ました!」

日常生活では味わえない経験ができましたね!
当日はどんな仕事をしましたか?

「私は記録証係を担当させて頂きました。ペアの福嶋さんのおかげでスムーズに仕事をこなすことが出来ました。記録証を配布した際に、嬉しそうに受け取ってくれたり『ありがとう』や『また来年も出るね』と声をかけてくださったりして、とてもやりがいを感じ嬉しい気持ちになりました。それと同時に地域から愛される素晴らしいイベントであると心から思いました。今回はビラ配りや景品の準備などでしか力になれませんでしたが、来年からは積極的にイベント準備に協力していきたいです。今後のももりんダッシュNo.1をより良いものに出来るように頑張ります!とても楽しくて充実した1日を過ごすことが出来ました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました」

来年もまたももりんダッシュを成功させましょう!
お疲れ様でした!
最後に、1年の藤田に話を聞きました!
ももりんダッシュを終えて、感想をお願いします!

藤田「僕にとっては初めてのももりんダッシュでした。過去の写真などを見てはいましたが、想像していたよりも賑わいがあり、規模の大きさや盛り上がりに驚きました。大会の運営には何度か関わってきましたが、このような大きなイベントを運営するのは初めてでした。とても貴重な経験をさせていただきました」

いい経験になりましたね!
どのような仕事をしましたか?

「僕は誘導・救護と交通整備の仕事をしました。特に誘導・救護は参加者の皆さんと直接関わることができる仕事でした。皆さんが充実した表情で走るのがとても印象的で、自分たちが企画、運営したイベントでたくさんの人が楽しんでくれていたことが実感でき、とても嬉しかったです。片平先生、チーム川本をはじめとする開催に協力してくださった方々、そして参加者の皆さん、本当にありがとうございました」

学生たちだけの力では決して実現できない、たくさんの方の協力があってこそのイベントでしたね!
ありがとうございました!

走ってくる参加者の表情がよく見える誘導作業!
編集後記 
参加者の皆さんもとても楽しそうでした!(奥山)

ももりんダッシュたくさんのご参加ありがとうございました!(福嶋)

初めてのももりんダッシュが大成功で良かったです!(本庄)