第1088号 2023/12/18
令和5年度福島大学陸上競技部納会
12月17日(日)に、『ウェディングエルティ』にて、令和5年度福島大学陸上競技部納会が行われました。OB・OGの方々に各地から足を運んでいただきました。コロナウイルスの影響で数年ぶりの会場での開催となりましたが、吉田監督を始め、OB会会長やOB・OGの皆様のご支援があり、活気のある会となりました。陸上競技部・吉田監督の挨拶から始まり、OB会会長の挨拶、各授賞式、主将挨拶、新主将挨拶、学生による余興、ビデオ上映などが行われ、今年1年を振り返る貴重な時間となりました。ご出席していただいた方々、本当にありがとうございました!それでは、今年の納会を振り返ってみましょう!
 
総勢70名ほどで集合写真!
各賞 表彰式
本年度は新人賞・監督賞1名、優秀選手賞2名が選出されました。
それでは受賞者の話を聞いてみましょう!
‐新人賞‐
まず始めに、新人賞を受賞した1年の藤田に話を聞きました。
新人賞受賞おめでとうございます!

藤田「ありがとうございます!歴史と伝統あるこの福島大学陸上競技部で新人賞を頂けたこと、非常に光栄に思っています。また表彰の後、たくさんの人から『新人賞おめでとう!』と声をかけていただき、改めてこのチームで良かったと思いました。この度は納会を開催していただき、そして新人賞に選んでいただき、本当にありがとうございます!」

良い仲間たちにも恵まれましたね!
それでは今後の抱負をお願いします!

「今シーズンは本当に色々なことを経験させていただきました。来シーズンはもっともっと強い体を作り、全国で通用する選手になりたいと思っています。これからもこのチームの仲間たちを大切にし、たくさんのものを吸収して心身共に成長していきたいです。陸上競技を楽しむことを忘れず、これからも地に足つけて頑張ります!」

来シーズンを楽しみにしています!
ありがとうございました!

これから強い体を作る!
‐優秀選手賞‐
 
大きな4年間の成長!
次に、優秀選手賞を受賞した4年の安部に話を聞きました。

安部「この度、優秀選手賞に選んでいただきました、福島大学行政政策学類陸上競技部4年の安部です。名前を呼ばれた時は、『まさか自分が?!』と思ったのと同時に、これまで4年間コツコツとやってきたことが報われたような思いがあり、涙が溢れてしまいました」

涙が溢れる程、努力を重ねてきた証ですね!

「入部当初は、1500mが4分14秒99、5000mが17分1秒97、3000mscが9分58秒14と本当に大学で陸上競技を続けていいのかと思うほどの実力でした。そして同級生のほとんどは、全中やジュニアオリンピック、インターハイに出場経験のある人たちばかりで、そんな中で自分は、最高成績が県大会で9位ということ、そして学類が違うことも含めて劣等感を抱えて入部をした記憶があります。ただ、そんな強い同期に囲まれたからこそ、4年間で1500mでは3分59秒11、5000mは15分26秒50、3000mscは9分21秒17と入部当初の記録を大幅に更新することができ、大きく成長することができたと思います」

同期の存在はとても大きいですね!

「自分なりに何故ここまでやってこれたか、と考えた時に1番大きかったものとしては、陸上競技そのものが常に楽しいものだと思えたことだと思います。いくら結果がでなくても、いくら練習が辛くても、1度もつまらないと思ったことが無かったということが、今の僕自身を作ってくれたと思っています。これからの在部生は、冬季練習が本格的になって、とても苦しく辛い日々が続くと思います。そんなときこそ、せっかく4年間という限りある時間の中で陸上をやる選択をした自分を否定することなく、この道を選んだことを肯定することができるように楽しんでいってほしいなと思います!僕自身、その気持ちと自分はもっとやれるんだというプライドを持ってやってきたからこそ、成長することができたと思っています。吉田監督、本当に4年間、ご指導いただきありがとうございました!陸上競技はまだまだ大好きなので、これからも頑張って参りたいと思います!」

4年間での経験を活かして、これからも頑張っていってほしいです!
ありがとうございました! 
次に、優秀選手賞を受賞した4年の上村(康)に話を聞きました。
受賞おめでとうございます!

上村(康)「今回、優秀選手賞に選んでいただいたこと、本当に光栄に思います。キャプテンとしても選手としても評価していただき、嬉しい限りです。全日本インカレやGPシリーズでは、決して良い結果を残せた訳ではありませんが、ブロック大会準決勝落ちだった自分がここまで成長できたのは、吉田監督をはじめとする首脳陣の方々、毎日を共に積み上げてきたチームメイトのおかげです。特に同期の11人には、本当に感謝しています。ありがとうございました!」

多くの方の支えのもと成長できたのですね。
この4年間を振り返ってどうですか?

「この受賞をうけて、日々僕を越えようと頑張っている湯田君、廣嶋君、菅原君あたりにとっては、また越えなければいけないハードルができてしまったということで、心中お察しします。ですが、彼らが毎日喰らい付いてきてくれたこともあり、4年目は毎日を楽しく過ごすことができました。そんな陸上競技部で過ごせた4年間は、自分にとって大きな財産になりました。これを糧に、次は別の形で表彰していただけるように、新しい道でも頑張っていきたいと思います!」

後輩一同応援しています!
ありがとうございました!
 
濃い4年間でたくさんの成長!
 ‐監督賞‐
 
たくさんの努力を重ねて監督賞に
次に、監督賞を受賞した4年の上村(未)に話を聞きました。
主将として務めた1年間はどうでしたか?

上村(未)「今回、監督賞をいただきました。まずはこのような賞をいただき、ありがとうございます。
監督賞の発表の際、吉田監督からのコメントで『全員が納得するのではないでしょうか』という言葉を聞いた時に涙が出てきそうでした。振り返るとこの1年間、自分のことよりも部のことを考えて動いてきた時間の方が多かったと思います。私が1番印象に残っている言葉に『主将の雰囲気や発言は下に伝染する』と言われたことです。私はあまり自分に自信はない方で、これで良いのかな、上手くできるかなと不安になることが多くありました。それは1年生の時に素晴らしい先輩方の背中を見て来て、私が4年生の時に同じようなことが出来るのかなと思っていたからだと思います。しかし、この言葉を言われた時に、自分が出来ること、自分らしさを持った主将になり、胸を張れる存在でいる事でみんなのため、そして自分のためでもあると思うようになりました。最初から自信がある人なんていないし、自分のやることに100%の正しさを持って動ける人はいないと思っています。失敗やつまずく事があって、それでも諦めずに歩き続けることが人を引っ張る立場として大切だなと思いました。そのおかげもあり、今年は東北インカレの400mHという大事な試合の時にラスト1台で挽回して勝ち切ることができ、チームを鼓舞できたこと、グランプリシリーズや全日本インカレといった場所で福島大学陸上競技部の名を残そうと思って走ることが出来ました」

先頭で部員を引っ張る姿は頼もしかったです!
受賞した時の感想を教えてください!

「吉田監督から名前を呼ばれた時、謙遜ではなく、このような素晴らしい賞をいただけたのが私で良いのかと少し思った部分もありました。しかし、表彰式後に『おめでとうございます』『取れて良かったです』『もらえると思ったよ』という言葉を同期や後輩からかけていただき、私で良かったんだと思うことが出来ました。表彰の時にもお話したように、賞は違えど、全員表彰されるに値する努力や部のために動いていたかなと思います。だからこそ、自分が表彰していただいたこと、本当にありがたく思います。一筋縄ではいかない事、みんなの前に立って表向きではしないこともたくさんありましたが、それを評価していただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。この賞を胸に、来年からはまた新たな場所で人のためにそして結果を残せるような人になりたいと思います。
本当にありがとうございました!」


素晴らしいお話でした!
ありがとうございました!
新主将 挨拶
新しく主将となった3年の小泉に話を聞きました。

小泉「この度新主将となりました跳躍ブロック3年の小泉宗士と申します。

新型コロナウイルスの影響により会食を伴う本来の納会には初めての参加となりましたがOBOGの方々よりたくさんのご支援、ご協力をいただくことができているからこそ活動できているのだと改めて強く実感しました。たくさんご支援をいただける環境、そして歴史と伝統がある福島大学陸上競技部の主将を務めさせていただくこと大変光栄に思います」


期待しています!!
意気込みを教えてください!

「今後新チームとなっていく中で私が主将としてチームの軸となっていきますが最上級生となる3年生は15人います。これまで受け継がれてきた伝統を引き継ぎつつ、僕たちの色をしっかりと出していき、最上級生全員でチーム全体を目標達成に向けて導くことができるよう一年間精進して参ります。
最後となりますが、今後も福島大学陸上競技部へのご協力とご支援のほどよろしくお願いいたします」


新チームで頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
 
部を引っ張っていく主将に!
 ビデオ上映
今回のビデオ制作は、3年生を中心に行ってくれました。素晴らしいビデオを制作してくれた3年生の代表として大石に話を聞きました!
 大石「僕は今回の納会でビデオを作成しました。今回は会食もあり、コロナ前の納会に戻り、初めてのことが多く、不安がありましたが、ビデオを無事に上映することができてホッとしています」

素敵なビデオのお陰で大盛り上がりとなりました!

「今回のビデオ作成を通して、今年のチームの活躍を振り返ることができました。自分が見れなかった競技であったり、白熱したレースの数々など今年1年のレースを見返して感慨に更けていました。他の人のレースを見て、皆さんの走る姿がとてもかっこよかったです。ビデオ作成の準備にはかなり手間がかかりましたが、無事に終えることができ、とても良い経験になりました」

1年を振り返る良い機会となったのはとても良いことですね。
ありがとうございました! 
 幹事&司会より
始めに、幹事を務めた3年の木幡に話を聞きました!
今回、幹事を務めていかがでしたか?

木幡「久しぶりに会食のある、正規の形の納会を開催することとなり、誰も経験した事の無いことを私を中心に進めていくことに不安はありました。作業が難航することもありましたが、最後まで責任をもち、3年生で協力し合いながら、納会開催に向かうことができたと思います」

開催までの苦労が垣間見えますね。
当日の様子はいかがでしたか?

「直前の準備の段階から無事に会を終えることができるか不安でしたが、学生の余興はとても盛り上がり、学生たちとOB・OGの方々の交流も深まり、とても充実した納会となりました。今年1年を締め括り、新たな1年の始まりとして気持ちを高めることのできる良い納会だったと感じています。
改めまして、ご出席いただいたOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。今回の皆様との交流は学生たちにとっても良い刺激となったと思います。これからも学生一同頑張って参りますので、ご支援、ご協力、またご声援の程よろしくお願いいたします」


新たな1年、頑張っていきましょう!
ありがとうございました!  
次に、司会を務めた3年の平原に話を聞きました。
司会をしてみてどうでしたか?

平原「この度、納会の司会を務めさせて頂きました。会が自分の言葉で進んでいるところをみたとき、この会を成功させなければならない責任を感じました。その一方で、円滑に進めることが出来たのは、多くの人の協力あってこそであるとも感じ、感謝が尽きません」

責任感の強い大事な役割でしたね!
納会の感想を教えてください!

「伝統ある陸上競技部の納会を成功に導くことができ、役割を果たすことができたように感じました。貴重な機会を頂き、ありがとうございました!」

この経験を今後に活かしていきましょう!
ありがとうございました!
 初めて納会に参加して
始めに、2年の猪瀨に話を聞きました!
納会に参加した感想を教えてください!

猪瀨「今年は本来の納会が復活しました。納会は1年の締めくくりであり、新たな1年のスタートであると吉田監督がおっしゃっていましたが、私もこの納会を通して、『これからもこの福島大学陸上競技部のさらなる飛躍のために頑張っていこう』と決意を固めることができました」

決意を固めるきっかけとなったのですね!

「また、福島大学陸上競技部はたくさんのOB・OGの方々に支えられていると強く実感しました。この恵まれている環境があること、たくさんのご支援をもらえていることに感謝し、これからも福島大学陸上競技部の一員として切磋琢磨していきたいと思います。私自身初めて経験することばかりで少し緊張していましたが、OB・OGの方々と交流したり、余興を楽しんだり、全員で肩を組んで学生歌を歌ったりとすごく充実した納会でした」

この思い出を忘れず、感謝の気持ちを持って日々過ごしていきたいですね!
ありがとうございました!
次に、1年の佐藤に話を聞きました。
初めての納会に参加してどんなことを思いましたか?

佐藤「今回初めて納会に参加して、福島大学陸上競技部は、本当に多くの方に支えられて成り立っているものなのだと感じることができました。福島大学の歴史や練習環境の変遷など、様々なお話を聞くことができたことはとても良かったと感じています。今までの福島大学を創り上げてきて下さったOB・OGの方々がいらっしゃったからこそ、現在の福島大学陸上競技部があるのだと身に沁みて感じました」

有意義な時間となりましたね!
他にもどんなことが感じられましたか?

「先日もももりんダッシュでも福島県の多くの方々や企業様から多大な支援を頂いている事を実感した事を考えると、僕達は本当に大きな支えを頂いている事がわかりました。僕はまだ1年生ですが来年度になると学年は一つ上がるのでその自覚を持ち、より良い福島大学陸上競技部を創り、恩返しをしていきたいと思います」

ありがとうございました!
一緒に頑張っていきましょうね! 
 納会の様子
   
   
 終わりに…
この度、足を運んでくださったOB・OGの方々に今一度感謝申し上げます。偉大な先輩方との交流は、私たちにとってとても貴重な時間となりました。一人一人感じるものがあったと思います。学生の皆さん、この思いを胸に刻み、練習に励んでいきましょう!

学生一同福島大学陸上競技部の名に恥じぬよう日々精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします! 
みやぎ地域対抗駅伝競走大会
12月16日(土)に宮城県名取市・名取市サイクルスポーツセンターで、「みやぎ地域対抗駅伝競走大会」が開催され、宮城県出身である大友が出場しました!それでは話を聞いてみましょう!
みやぎ地域対抗駅伝競走大会に出場した感想を教えてください!

大友「今回、塩竈•利府チームの第7区(4km)に出場し、区間5位、チームは10位でした。久しぶりのロードレースで、上手く自分の力を発揮できるか不安でしたが、3人を抜いてチームに貢献することができたので良かったです。タイム的には練習通り走れていたので、来シーズンはより速く走れるように冬季練習をしっかり乗り越えていこうと思います」

地元チームに貢献することができたのは嬉しいことですね!

「実は中学1年生のときも同じ大会に出場しましたが、ほぼ全員初対面かつ中学生から一般の方まで幅広い世代で駅伝を繋ぐ機会はないので、これまでの駅伝とは違った思いで走りました。その中でも各世代の陸上の向き合い方、そして、速く楽しく走ろうとする思いを強く感じることのできる大会でした。私も他の人に影響を与えたり、気持ちが伝わるような走りができるよう、しっかり自分の走りに向き合っていきたいと思います!」

今回の経験を活かして、これからの冬季練習に繋げていきましょう!
ありがとうございました!

冬季練習で更に強く!
 編集後記
納会、素敵な思い出ができました。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。(藤野)

余興面白かったです!(赤坂)

各学年の個性が出ていた余興でした!(菅原)