第1069 2023/08/07
北日本インカレに向けて
~全日本インカレへの切符を掴み取れ!~
8月10日(木)~8月12日(土)に仙台市陸上競技場にて第45回北日本学生陸上競技対校選手権大会が開催されます。全日本インカレの標準を突破する最後のチャンスとなる今大会、出場する選手はどのような思いで臨むのでしょうか。早速話を聞いていきましょう!
始めに、200mで注目されている上村(康)に話を聞きました。意気込みを教えてください!

上村(康)「最後の北日本インカレでは、200mにおいて20秒台で優勝することが最大のターゲットです。東北インカレから思うように走れない時期もありましたが、ここに照準を合わせているので、自信を持っていきたいです。全日本インカレに向けたラストチャンスでもあるので、予選から記録を狙って決勝に繋げられるようにします。東北での不完全燃焼を払拭してきます!」

北日本インカレで優勝する姿に期待しています!
最後に一言、コメントをお願いします!

「今大会でも4種目にエントリーさせていただいています。過密日程になると思いますが、4年生としてタフに走り抜けようと思います。前半シーズン最後の大会も福島大らしく戦っていきますので、応援よろしくお願いします!」

どの種目も全力で頑張ってきてください!

全日本インカレ標準突破へ!(写真右が上村)

ハードスケジュールを乗り越え、勝利を目指す!
次に4年の青木に話を聞きました。
北日本インカレの意気込みをお願いします!

青木「僕は北日本インカレで、400m、400mH、4×400mRの3種目に出場します。今大会では、3日間の日程で全ての競技が予選、準決勝、決勝のラウンドがあるというハードスケジュールになっています。特に2日目には最高で4本のレースがあるので、上のラウンドに進むために全力で走りつつ、休み方も考えながら臨みたいです」

頑張ってください!
今大会の目標はありますか?

「今大会では、全種目での決勝進出を目指します。東北インカレよりも人数が多く、レベルも高いです。その中でも自分の力を最大限に発揮し、良いパフォーマンスをして部の士気を上げられるように頑張ります」

目標達成に向けて頑張ってください!
次に800mに出場する3年の利根川に話を聞きました。
もうすぐ北日本インカレですが、どうですか?

利根川「約1ヶ月ぶりの試合となることもあり、楽しみな反面緊張もしています。今シーズンはスタートラインに立った時に気持ちの準備をし切れずにふわふわした状態のまま走ってしまうことがありました。自分の現状を把握し切れていないことからくる不安があるからそうなってしまうのだと思います。そのため、練習の出来などから客観的に自分を評価した上で過大でも過小でもない自分の立ち位置をすれば良いレースは自ずとできると思います」

やっぱりスタートラインに立った時は少なからずワクワクしていたいですよね。
他に何かありますか?

「今回は持てる力を上手く出し切るということにフォーカスしていこうと思っています。今回は予選の全ての組の中からタイムの上位8名が決勝に進むことができるというラウンド方式です。このような方式だと比較的駆け引きが少ないハイペースなレースが展開されやすくなります。そうなった時に大切になってくるのが『出し切る力』だと考えています。ランキング的にも決勝の当落線上にいるので出し惜しみせず持てる力全てを使って戦ってこようと思います!」

タイムレースの予選。見応えがありそうですね!
 
全てを出し切り決勝へ!(写真右が利根川)

チーム一丸となって勝利へ!
次に3年の藤野に話を聞きました!
意気込みをお願いします。

藤野「北日本インカレでは、100m、200mに出場させて頂きます。今年に入ってから今回の試合で2戦目となりますが、2種目とも自己ベストを出したいです。練習では自分の走りを見直し、改善していく機会が増えてきました。監督のご指導の下、速く走るフォームを身につけながら練習を積み重ねてきたので、試合では練習の成果を発揮できるように頑張りたいです!」

練習の成果を発揮できるように頑張ってください!
どのような気持ちで挑みますか?

「東北インカレから2ヶ月ぶりの対校戦となりますが、全日本インカレまで残り最後の対校戦ともなります。一人一人が最大限の力を出し切り、チーム一丸となって戦えるように、全力で挑んでいきたいです。4年生と挑める試合も残り少なくなってきましたが、3年生となる私たちが支え、更に上を目指すチームになれるよう引っ張っていきたいと思います」

チーム一丸となって挑んでいきましょう!
ありがとうございました!
続いて2年の米澤に話を聞きました!
今回の目標を教えてください!

米澤「ここ最近はなかなかいい記録が出ず、ずっと12m台しか投げられなくなっていますが、毎日毎日死ぬほど追い込んで練習して、ウエイトの重量もだんだん上がってきたので、そろそろ13m台を投げれるよう全ての力を砲丸に加えて投げてやろうと思います。毎回の試合後には色々とフォームを修正してきて、今まで以上に安定したフォームになってきているので、全力で投げれるよう頑張ります」

練習の成果が出せるといいですね。
大会に向けて行っていることはありますか?

「最近キングダムを読んで、心の底から闘争心が湧いてきているので、北日本インカレでは、士気を爆発させて、誰よりも叫んで記録を狙いに行きます!」

13m台期待しています!
ありがとうございました!
 
会心の1投を!

個人、リレーともに最高のパフォーマンスを!
 次に2年の郷右近に話を聞きました!今大会の意気込みをお願いします!

郷右近「今回の北日本インカレの個人種目では100mと200mに出場させて頂きます。
6月の東北インカレ、7月の県選手権と結果が思うように出せず悔しい結果ばかりの前半シーズンだったので、8月のこの北日本インカレではベストを更新したいです。また地元宮城での開催となり、高校時代毎日練習していた競技場での試合となります。走り慣れた競技場でもあるので、硬くならずリラックスして臨みたいです」


走り慣れた競技場でのレース楽しみですね!
目標を教えてください。

「高校の頃の自分のタイムを越えられるよう、力が発揮できるよう大会までの期間の練習に取り組んでいきたいです。また、4継では全日本インカレの標準突破が目標です。大会に向けて特に加速の練習に焦点を当てて取り組んでいるのでリレーで貢献できるような加速を大会では発揮します。また北日本インカレは東北インカレよりも多くの大学が集まり、どの試合もハイレベルな戦いになると思います。福大生が良いパフォーマンスを発揮できるよう応援の面でも全力で取り組んでいきたいです」

ハイレベルな戦いでも力が発揮できるといいですね!
ありがとうございました!
次に1年の菅原に話を聞きました!北日本インカレへの意気込みをお願いします!

菅原「今大会は、個人種目で200m、団体種目で4×100mR、4×400mRに出場します。最近の大会では自分の思うようなレース展開ができなかったり、レース中のトラブルにより、満足のいかないレース内容でしたが、今大会では夏場の練習の成果を発揮し、自己ベスト更新を目指して頑張ります!」

多くの種目に出場しますが、それぞれどんなことを目標に走りますか?

「個人種目では、1本1本のレースに集中し全力で挑み、自分らしい走りで自己ベストを更新して、決勝進出を目指します。団体種目では、バトンの受け渡しでミスが起こらないよう細心の注意を払い、今の自分に出来る最大限の走りをして少しでもチームに貢献していきたいと思います」

個人種目、団体種目ともに満足いく結果にできるよう頑張ってください!
ありがとうございました!

200mもリレーもベストを尽くす!
(写真右が菅原)

伸びのある跳躍で2種目入賞を目指す!
 最後に1年の藤田に聞きました!意気込みをどうぞ!

藤田「僕は走幅跳と三段跳に出場させていただくことになりました。地元でよく練習していた競技場での試合となり、知り尽くしている場所のため、最高のパフォーマンスができるようにしたいと思います!」

そうなんですね!では目標をお願いします!

「東北インカレに引き続き2種目での入賞、そして三段跳では優勝も狙っていきたいと思います。北海道や北信越の大学も加わり、実力のある選手がたくさん出場しますが、自分らしい跳躍ができるように万全の状態にして臨みたいです」

今大会は大事な一戦になると思いますが、2種目入賞できるよう頑張ってください!
ありがとうございました!
今週のご飯
今回ご飯を紹介してくれるのは、短短ブロック4年の佐々木です!ストイックに練習に取り組み、力強い走りを見せてくれる彼は、普段どのような食事をしているのでしょうか?紹介してもらいましょう!
佐々木「僕が作ったご飯は、鶏胸肉のカルボナーラ風、豆腐のサラダ、野菜の味噌汁です。アスリートの御用達でおなじみの鶏胸肉ですが、パサパサしていてなかなか食が進まない、というようなこともあると思いますが、煮込み料理にすることでジューシーな味わいかつ、より美味しく食べることが出来ます。また、僕は料理にあまり時間をかけたくないので、なるべく洗い物を増やさないように工夫しています。今回の料理は、火をほとんど使っておらず、容器に食材を入れて電子レンジで調理しています。洗い物も減り、なおかつ時短にもなる、にも関わらず美味しい、そのような料理になっています」

時短でおいしい料理は学生にとってうれしいですね!他に一押しポイントはありますか?

「写真をよく見てみると、ご飯が真っ白ではないことが分かると思います。これは、全てが白米なのではなく、玄米が混ざっているためです。玄米は、疲労回復を促進するビタミンB1や腸内環境を整える食物繊維、筋肉の動きやエネルギー生産をサポートするマグネシウムなどが白米と比べ多く含まれており、栄養価が高い食べ物として知られています。また、白米と比べて硬いため、噛む回数か増えて食べ過ぎの抑制にも繋がります。もちろんエネルギー源にもなるので、まさに一石二鳥の食べ物と言えるでしょう。
必要なエネルギーや栄養を毎日しっかり蓄えて、福島の厳しい夏を乗り切っていきたいです!」


栄養価の高い玄米で夏を乗り切り、残りシーズンを戦い抜いていきましょう!
ありがとうございました!
 
暑さに負けない体を作るための栄養価の高い献立!
編集後記
宮城での大会なので、宮城パワーをもらって頑張ります!(奥山)

佐々木さんの献立を見て僕もやってみようと思いました!(田口)

中学・高校と何度も走ってきた競技場での大会なので、良い記録を出せるように頑張ります!(福嶋)

北日本インカレでは東北インカレのリベンジをします!!(本庄)