第1127 2024/10/1
第37回国公立27大学対校陸上競技大会
男女総合第2位!
9月28日(土)~9月30日(月)に、茨城県の笠松運動公園陸上競技場で、第37回国公立27大学対校陸上競技大会が開催されました。全国から集まる国公立大学の選手たちが、3日間にわたって熱戦を繰り広げました!熱い大会を戦い抜いた福島大学の選手たちに、話を聞いてみましょう!
 男子
総合 103点 2位
トラック 65点 1位
フィ-ルド 38点 2位
 女子
総合 107点 2位
トラック 80点 1位
フィールド 24点 4位
女子4×400mR 2連覇達成!!
マイルリレーを走った2年の赤坂に話を聞いてみました!2連覇おめでとうございます!

赤坂「今回3走を務めさせていただきました。副キャプテンでずっと引っ張って下さった藤野さんの対校戦ラストのマイルリレーでした。絶対に負けないという強い気持ちで3走までバトンを繋ぎ、藤野さんなら絶対に大丈夫という確信があったので安心してバトンを渡すことができました」

ラストに華を持たせることができて本当に良かったです!

「4人とも疲労はありましたがその中でも2連覇がかかったレースでしっかり勝ち切れたことは良かったと思います。ですがタイムは満足のいくものでは無かったので悔しいです。そして、みんなのサポートのおかげでメンバー全員が今持っている力を発揮することができました。応援に駆けつけて下さったOB、OGの方々や、声を枯らすまで頑張って応援してくれた皆さんありがとうございました。すごくすごく力になりました」

応援の力は偉大ですからね!
ありがとうございます!お疲れ様でした!
 
2連覇を成し遂げたマイルメンバー!
米澤2冠達成!!

背中を押してくれた仲間たち!
2冠を果たした3年の米澤に話を聞きました!

米澤「男子砲丸投と男子ハンマー投に出場させていただきました。結果としてはハンマー投は2連覇、砲丸投は初優勝2冠をすることができ、砲丸投ではやっと自己ベストを出すことができました。ただ13mまであと9センチだったので悔しい思いの方が大きいですが、みんなからの応援がなければこの結果は出なかったと思います」

2連覇と2冠おめでとうございます!

「ハンマー投げの試合では途中4位ほどまで順位を落として最終投擲を迎えましたが、たくさんの声援が僕の背中を押して不安とハンマーを吹き飛ばしてくれました。応援の力はものすごいことを改めて感じた試合でした。次はもっとよい記録を狙って頑張ります。応援ありがとうございました」

今シーズンで13m台にのれるように残りの試合に向けて頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
第1位!!
~国公立大の王者たち~
4年の小泉に話を聞きました!

小泉「男子棒高跳に出場し、5m00で1位でした。
男子棒高跳に出場した2人で15点をチームに持ち帰ることができ、対校戦を戦う上ではとても良かったと思います。
しかし記録としては、納得のいくものではなく技術面でも課題が多く残る試合でした。
残りの試合で結果を残せるようにしていきます」

優勝おめでとうございます!

「今回は3日間の大会でしたが、最終日は教育実習のため参加することができませんでした。
1.2日目がとても良い流れで来ていたため、最後までチームで戦うことができず悔しい気持ちが残りましたが4年生を中心にチーム一丸となって闘い抜いたと思います。
結果としては僅差で男女ともに総合2位という結果に終わりました。来年、下級生たちが晴らしてくれると期待しています」

来年こそは男女総合優勝目指して頑張っていきましょう!
ありがとうございました!

4年生らしい堂々とした跳躍!

先輩らしい姿を!!
次に、4年の木幡に聞きました!
結果を教えてください!

木幡「今回、女子砲丸投に出場し、11m87で優勝することができました。記録は良いものではありませんでしたが、今年最後の対校戦でしっかりと優勝を勝ち取れたことは良かったと思います。4年生としての意地を見せることが出来ました」

チームに良い流れを作ることができましたね!

「また、今大会は学生最後の対校戦となりました。個人としては砲丸投、円盤投、やり投と3種目に出場させていただき、これまでの対校戦の中で最も多く得点を獲得することができました。最後の対校戦でしっかりとチームに貢献し、投擲ブロックの後輩たちにも先輩らしい姿を見せることができたのではないかと思います。来年のみんなの活躍を期待しています!!」

ブロック長として全力で3日間を戦い抜きましたね!お疲れ様でした!
ありがとうございました!
次に4年の利根川に話を聞きました!3日間お疲れさまでした!

利根川「800mと1500mに出場し、800m1分53秒03で優勝、1500mは4分02秒79で5位という結果でした。まず、メイン種目の800mで優勝できたことは嬉しく思います。また、1500m予選で自身初の3分台を出すことができたので良かったです」

メイン種目での優勝は嬉しいですよね!記録についてはどうですか?

「800mの大会新記録が1分52秒台と狙えるタイムだっただけにやや悔しさは残ります。ただ対校戦として勝負に徹した結果なので判断としては間違っていなかったと思います。4年生で引退まで残すところあと数試合となりましたが、今大会を経て『まだまだこんなところで終われない』という気持ちが強まり余計に引退したくなくなりました。ただ最後の対校戦、自分の今持てる力を出し切れたことは良かったです」

引退まで残り数試合、やり切って終わりましょう!
ありがとうございました。

最大限の力を発揮!
 
大規模な大会で初優勝!!
次に、2年の鎌田に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

鎌田「今回の国公立では、400mでは48秒03で第1位、400mHでは53秒14で第2位でした。今までこのような大きな大会で優勝したことがなかったためとても嬉しかったです。しかし、400mHでは自己ベストに近いタイムを出すことができていれば優勝できていたため、とても悔しい結果になってしまいました。風が強く体力的にも辛い大会でしたが、セカンドベストを出して優勝したことと、200m地点は今までに無いくらいに速いタイムで通過したことはこれからの自信に繋がりました」

たくさんの収穫が得られた大会だったのですね!
次の大会に向けての抱負をお願いします!

「今シーズンはあと1週間後に控えている東北学生個人で最後になります。今回の大会での経験を活かして、自分が出場する種目では自己ベストで優勝し、全カレ標準に1歩でも近づいて辛い冬季練習のモチベーションにしたいと思います」

鎌田の走りを誰もが楽しみにしています!頑張ってください!
ありがとうございました! 
 次に1年の佐藤(凛)に話を聞きました。

佐藤(凛)「今回の国公立戦では、400mと400mHに出場しました。
400mでは、57秒93で自己ベストに0秒03とどかずに終わってしまいました。ベスト更新を目標としていたので、悔しい結果に終わってしまいました」

タイムでは悔しさが残っているのですね。
他の種目はどうでしたか?

「400mHでは1分02秒18で優勝することが出来ました。得点を持ってこれたことは良かったですが、タイムには納得することは出来ないので、来シーズンに向けて少しずつ課題を潰していければいいなと思います」

来シーズンも期待しています!
ありがとうございました!

次の目標に向かって!(中央が佐藤)
 
チームベスト更新!!
 次に4×100mRを代表して郷右近に話を聞きました!

郷右近「女子4×100mRに出場し47秒49で優勝しました。優勝はもちろんですが、全日本インカレの標準を切りたいとメンバーで話していたので悔しさが残る試合でもありました。4継メンバーとの試合前の練習では、バトンパスの位置やそれぞれの走りについて話し試合に臨みました。予選では各区間のバトンパスで課題が出たので、決勝で修正して臨み、チームベストの更新優勝は達成することができました。ただ、タイムが目標とするものではなかったので、個人選に向けて個々のコンディションを整え、またバトンでの流れを作り、今度こそ必ず46秒台で走れるようチーム全員で頑張りたいと思います」

優勝おめでとうございます!

「4継の決勝では福大の応援が1番輝いていて、私たちの走りを後押しして下さいました。たくさんの応援ありがとうございました。また応援に来て下さったOB、OGの先輩方、先輩方にレース前声をかけて頂き、気合を入れて走ることができました。本当にありがとうございました」

次の個人戦での46秒台期待しています!
ありがとうございました!
第2位!
~国公立大王者まであと1歩~
平原 第2位&大幅自己ベスト更新!!
4年の平原に話を聞きました!まずは今大会の結果をお願いします!

平原「男子棒高跳に出場し、5m00の自己ベストで2位という結果でした。久しぶりに男子棒高跳でワンツーフィニッシュすることができ、最後の対校戦で最大点をチームに還元することができ、良かったです」

最後の対校戦で初の5m。本当に痺れました!
久々の自己ベストとなりましたが、その点はどうですか?

「個人としても約2年ぶりに自己記録を更新してようやく5mボウルターとなることができ、非常に嬉しい結果でした。また、チームの皆が応援にきてくれただけでも嬉しい気持ちでしたが、自己記録を跳んだときに一緒に喜んでくれたことが嬉しく、このような中で跳ばせてもらえたことは、棒高跳人生の中で一番幸せな跳躍だったかなと思いました。しかし、さらに上を目指すとなるとまだ足りない部分も多いので、残りの試合でさらに記録更新となるよう、今までやってきたことを振り返りながら、もう一つ成長させることができたらと思います」

本当におめでとうございます!

2年ぶりの自己ベスト!!

新たな目標ができた試合(中央が郷右近)
次に3年の郷右近に話を聞きました。
今回の結果を教えてください。

郷右近「今回の国公立では100m、200m両種目とも2位という悔しい結果でした。自分自身の調子を上げられなかったことが悔しいです。今大会福大の皆さんがたくさん応援して下さった中でのレースで優勝の走りをしたかったのですが、負けてしまい自分の弱さを痛感しました。揺るがない気持ちと技術を持って次の個人選手権に臨みたいと思います」

4年生との最後の対校戦はどうでしたか?

「また、今回の国公立では、先輩方のたくさんの素晴らしいパフォーマンスを見ることができました。自己ベストの跳躍、勝ち切ったレース、様々なかっこいい瞬間に立ち会うことができ、飛び上がりました。3年間一緒に練習し、大会で戦ってきた先輩方の試合はとても感動し、私も後輩に刺激を与えられるような先輩になりたいと強く思った大会でした。残りの試合も先輩方の試合をしっかりと目に焼き付けていきたいと思います。またたくさん応援していただき本当に力になりました。ありがとうございました」

4年生と出場できる大会は残り少ないですが、残りの時間を大切にしていきましょう!
ありがとうございました!
次に2年の赤坂に話を聞いてみました!
国公立はどうでしたか?

赤坂「今回400mと200mに出場させていただき、400mで56秒99という記録で2位でした。目指していた55秒台とは程遠い記録となってしまい、優勝も逃してしまいました。まだまだ改善点は多くみつかった試合でした。次に繋げられるような大会にするためにしっかり客観的に振り返っていこうと思います」

これからに思うことなどはありますか?

「これからまた調子を上げるために疲労の抜き方を考えながらやらなければならないなと思っています。そして来年の全カレは6月に開催されるため、通年よりも早めの調整や冬季練の取り組み方も考えています。去年、今年は悔しい思いをたくさんしました。赤坂美玲はまだまだここから頑張ります!!!!」

来年もかましていきましょう!
お疲れ様です!ありがとうございました!
 
まだまだここから!
 
次の目標へ!!
 次に、2年の菅原に話を聞きました。
今大会の結果を教えてください!

菅原「今回男子100mと200mに出場し、100mでは10秒52(+2.9)、200mでは21秒36(+2.6)で両方とも2位でした。どちらのレースとも風が強く、なかなか難しいレースになりました。大会2日目に行われた200mでは準決勝と決勝で同じタイムを出しており、21秒前半を安定して出せるようになったことは前回から成長しているなと感じました」

風が強く難しいレースでしたね!
100mはどうでしたか?

「大会3日目に行われた100mでは、自己ベスト更新を目標にしていたのでとても悔しい試合になりました。予選から調子が良く、気温やコンディションも良かったため10秒5台を出すつもりでいたのですが、決勝では追い風参考記録になってしまい、嬉しくもありながら少し残念な気持ちもありました。しかし、追い風参考記録でありながらも10秒5台のスピードを体感することができたので、次回の個人戦では10秒5台を目標に励んでいきたいと思います!」

個人戦では10秒5台をお待ちしています!
ありがとうございました!
 次に、2年の進藤に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

進藤「今回、女子棒高跳に出場させていただき、3m30で第2位という結果でした。勝てる可能性のあった試合で勝ち切ることができず、悔しい気持ちが大きいです。技術的な部分よりも助走が思うようにいかなかったため、安定して良い助走ができるようにしたいです」

なるほど!
今後どうしていきたいかなどはありますか?

「どうして記録を出すことができなかったのか、その原因を色々な面から分析し、調子が良くない時でもいつも通りの跳躍をするために何が必要かを考え、今後に繋げていきたいと思います」

まだまだ伸びしろはあるということですね!
ありがとうございました!
 
今後に繋げる!
 
次こそ自分の跳躍を取り戻す!
 次に、2年の藤田に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

藤田「男子三段跳に出場し、14m48で第2位でした。総合得点に少しばかり貢献できたことは良かったですが、大事なところで記録を残せず不甲斐ない気持ちでいっぱいです」

その気持ちは必ず次につながりますよ!

「今年はなかなか調子が上がらず自分の跳躍を忘れかけていましたが、今大会で少し取り戻せた気がします。次は個人選があるため、そこで自分の跳躍を完全に取り戻したいと思います」

真の力を魅せてやってください。
ありがとうございました!
 次に1年の小野に話を聞きました。

小野「100mHに出場し、14秒25(+2.4)で2位でした。追い風参考記録ですが1年ぶりに14秒前半で走ることができて、まずは安心した気持ちが大きいです。アップや予選の動きで、踏み切りの弱さとインターバルの走りが改善点だと感じたので、決勝ではそこを意識して走りました。最後まで落ち着いて走り切ることができたので良かったと思います」

落ち着いてレースができたのですね!
今大会を振り返ってみて、どうでしたか?

「前日練習から当日のアップまで、ハードルブロックの先輩がサポートをしてくださいました。またレース前の、たくさんの方からの声かけや、遠くからきこえる熱い応援のおかげで気合いを入れて頑張ることができました。ありがとうございました。そして観にきてくれた母と祖母に、久しぶりに賞状を持たせてあげられて良かったなと思いました」

福島大学の応援は素晴らしいですよね!
ありがとうございました!
 
サポート、応援の力!(左が小野)
 
チームベスト!福大10傑入り!!
 次にマイルメンバーを代表して4年の坂下に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

坂下「男子4×400mRに出場させて頂き、3分13秒23で2位でした。昨年優勝していたこともあり、2連覇を目指して、メンバーの総力をぶつけて戦いましたが、0.3秒及びませんでした。メンバー全員が力を出し切ったのはもちろん、サポートしてくれたメンバーや応援が本当に力になりました。これを踏まえた上で、力負けしてしまったことは本当に悔しいです」

皆の力走に応援しているこちらも本当に熱くなれました!
記録に関してはどうですか?

「記録については3分13秒台チームベストで、福大10傑に入ることができました。このチームでマイルを組めるのは今シーズンで今回が最後だったので、最後の最後でこのような結果を出すことができて、嬉しく思います。また、さらに速いタイムを出せるように個々の走力を高めていきたいです」

さらなる飛躍を期待しています!
ありがとうございました!
第3位
~更なる高みを目指して~
4年の大友に話を聞きました!

大友「女子5000mに出場し、18分48秒26で第3位でした。3000mまで落ち着いて走ろうと思っていたので、周囲の状況を見極めながら走り、ラスト2000mで切り替えて走りました。最後までレースの駆け引きを楽しみつつ、全力で走り切ることができました」

レースを楽しむことができたからこその結果なのではないかと思います!

「表彰台を目標にしていたので、納得のいく結果を出せてよかったです。最後の対校戦でチームに貢献でき、4年生らしく戦うことができたと思います。競技運営、応援等たくさんのご協力ありがとうございました!」

4年生として、チームに貢献する走りができて良かったです!
ありがとうございました!

楽しみつつ全力で!

応援を勇気に変えて!!
次に、4年の藤野に話を聞きました!

藤野「今大会の個人種目は、100m、200mに出場させていただきました。どちらも3位という悔しい結果で終わってしまいましたが、100mはシーズンベストを出すことができました。去年、怪我で国公立に出られなかった分、今年は4年生として、優勝を持ち帰りたかったという気持ちがとても大きかったです。ですが、これが私の今の実力なので、残り少ない試合に向けて今回の課題を見つめ直し、また11秒台で走ることができるように頑張っていきたいと思います!」

悔しい気持ちを無駄にせず、次に活かしていってください!

「人生最後の福島大学陸上競技部としての対校戦が終了しました。全日本インカレに続き、自分の走りでチームの士気を上げるという目標を胸に臨んできましたが、少しでもチームに貢献することはできたのかなと思っています。福島大学の応援は、いつも私の背中を押してくれて、心に寄り添ってくれて、喝を入れてくれて、自分らしくスタートラインに立たせてくれます。みんなの応援にいつも勇気をもらっています。福島大学の先輩方が繋いできてくれたこの応援の力を、来年も再来年もずっと繋いでいってほしいと思います。今年最後まで、この応援の力を繋げられるようにチーム一丸となって駆け抜けていきます!」

応援の力は無限大ですね。最後まで福大一心で駆け抜けていきましょう!
ありがとうございました!
次に3年の今に話を聞きました!

今「この度、国公立27大学対校戦で110mHに出場させて頂き、14秒37(+2.3)で3位でした。
今大会で、3位を2連覇できた事をとても光栄に思います。あまりにも光栄で髪が絡まってきました」


3位おめでとうございます!

「北日本インカレと同じ様な記録だったので、私は何も成長していないのだと理解しました。
これからは自分の型を何度も崩して成長していきます。
様々な応援をありがとうございました」


まだまだここから成長していきましょう!
ありがとうございました!

自分の型を崩す!!
自己ベスト&第3位

大学初の七種競技!
3年の加藤に話を聞きました!

加藤「砲丸投に出場し、8m58cmでベストを出すことができました。また七種競技に出場し、3788点で3位でした。七種競技は大学で初めて出場しました。チームメンバーにたくさん声をかけてもらって、コーチングをしてもらって最後まで走り切ることができました。久しぶりに達成感を味わうことができました。嬉しさもありましたが、課題もたくさん見つかりました」

どんな課題が見つかりましたか?

「まずは走力アップを図ることです。跳躍の助走や走り、投擲でもスピードがあることは基本になります。走り込みのメニューを積んでさらにタイムを上げられるように頑張ります。2つ目は技術を磨くことです。福島大学にはそれぞれの種目で専門にしている選手がたくさんいます。多くの選手にアドバイスをいただきながらさらに強くなって試合に出られるように頑張ります。砲丸投についてはベスト記録を更新することができました。今まで目標にしていた8m50cmは出すことができました。達成できたことはよかったです。コンスタントに8m50cmをとばし、9mを投げて七種競技に繋げられるように頑張ります。この3日間でたくさんの方に応援をしていただきました。記録をさらに向上してチームに貢献できるように練習を頑張っていきます。本当にありがとうございました」

福島大学みんなで強くなっていきましょう!
ありがとうございました!
 差し入れをいただきました!
OG、OBの方々が応援に駆けつけてくださり、差し入れもいただきました!選手たちもパワーをつけて、最後まで戦い抜くことができました!感謝申し上げます!
 
2024年3月卒 林千尋さん、千葉晃誠さん、斎藤ひなたさん
ありがとうございました!!
学生の結果はこちら 
編集後記 
最後の対校戦楽しかったです!(藤野)

来年は優勝します!(福嶋)

みんなの応援が力になりました!!!(菅原)

応援楽しかったです。(小野)