第1111号 2024/6/3 |
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第77回東北学生陸上競技対校選手権大会 ~山形の地で激闘を見せる~ |
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5月31日(金)~6月2日(日)に、山形県のNDソフトスタジアム山形にて、第77回東北学生陸上競技対校選手権大会が開催されました。 今シーズン初の対校戦で、男子は95.5点で総合3位、トラックは 51点で5位、フィールドは44.5点で2位、女子は、114点で総合3位、トラックは81点で2位、フィールドは33点で3位という結果となりました。 今大会の結果について、見事表彰台に上った選手、自己ベストを更新した選手に話を聞きました! |
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女子4×400mR 30連覇達成! | ||
レースの際の気持ちを聞かせてください! 赤坂「女子4×400mRでは3.52.44で優勝し、30連覇を繋げることができました。4人全員が強い気持ちで挑み、勝ちにこだわるレースだったと感じました。私は3走を務めさせていただき、絶対に負けないという気持ちで最初から飛ばしました。凛、福嶋さんからもらったバトンを藤野さんに繋ぐことができて本当によかったと感じています。マイルメンバーは4人だけではないのでサポートに回ってくれたメンバーの分まで全力で走りました。」 強い気持ちが勝ちに繋がったのですね! 印象に残っていることはありますか? 「私は藤野さんのラスト、競り負けなかったことに先輩の強さを感じ、自分も藤野さんのようになれるよう頑張っていきたいと思いました。そして、吉田監督の言葉がなかったらこの結果は出せなかったと思います。強さを発揮できたのも吉田監督の言葉があってのことです。応援もすごく力になり、OB、OGの方々も応援に駆けつけてくださったおかげで更に頑張ることができました。たくさんの応援ありがとうございました」 応援の力は壮大ですね! 30連覇おめでとうございました! |
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見事な30連覇! | ||
優勝 | ||
まだまだ伸びしろあり! |
はじめに、4年の小泉に聞きました! 今大会の結果を教えてください! 小泉「男子棒高跳に出場し5m00で1位という結果でした。 まず、8点をチームに持ち帰ることができ良かったです。しかし、自身の大会記録や自己ベスト、全日本インカレA標準、東北学生記録など様々な記録を更新できていれば、チームへ与える影響は大きく変わっていたと思います。最低限の役割しか果たすことができず、悔しい思いでいっぱいです」 これからの活躍を期待しています! 「試合内容については、確実に勝負していくために低めの高さから開始をしました。しかし、助走、踏切などの技術、試合の運び方など全体的にまたまだ未熟だったと思います。 しっかり改善していき、結果で恩返しができるように努力していきます」 悔いの残らないラストシーズンにしましょう! ありがとうございました! |
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次に、4年の木幡に聞きました! 木幡「女子円盤投、砲丸投、やり投に出場し、円盤投は28m16で自己ベスト、砲丸投は12m50で自己ベスト、優勝することができました。砲丸投では4度目の正直ということで、ついに優勝を勝ち取ることができました。これまで悔しい思いをしてきた分、とても嬉しく思います。また、後輩たちにも、やっと先輩らしい姿を見せられたのではないかと思います。沢山の仲間たちから『かっこよかった』と言ってもらえて、4年間頑張ってきてよかったと心の底から思うことができました」 初優勝おめでとうございます! これからの目標を教えてください! 「自分では、今回の東北インカレを終えてやっと大学でのスタートラインに立つことができたと思っています。これからは全日本インカレに向けてより技術を磨き、体を大きくして更なるレベルアップを目指します。これまで全日本インカレへの切符を逃してきた分、誰よりも全日本インカレへの思いが強い自信があります。これからもコツコツと地道に練習に励みたいと思います。 応援ありがとうございました!」 更なるレベルアップに向けて頑張りましょう! ありがとうございました! |
念願の優勝 |
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更なる記録の更新を目指す (赤坂は写真右) |
次に2年の赤坂に話を聞いてみました。レースを終えてどうでしたか? 赤坂「400mに出場し、57.07で1位でした。優勝できたことにはほっとしていますが、目標のタイムに届かず自分の中では悔しいレースでした。予選の走りで絶対にいけると思っていたことと、走り終わってまだいけたという感覚もあり、更に悔しさがありました。ですが、集中して行えたレースだと思っています。そこはこれからのレースでも活かしてタイムの更新に繋げます」 悔しいレースだったのですね。目標タイムが出せるよう頑張っていきましょう! 「次はインカレに向けて頑張っていき、自己ベストを更新したいです。今回の悔しいレースには意味があると思ってこの悔しさをバネに次は目標のタイムを出します。課題も改善していき、しっかり練習も積んでいこうと思います。そして、たくさんの応援ありがとうございました。応援を力に変えて頑張ることができました!」 おめでとうございます!1歩1歩確実に成長できるようにしていきましょう!お疲れ様でした! |
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次に、2年の進藤に話を聞きました! 今回の東北インカレはどうでしたか? 進藤「今回の東北インカレでは女子棒高跳びに出場し、3m30で1位でした。自己ベストの更新はできませんでしたが、優勝してチームに点数を持ち帰ることができて良かったです」 優勝おめでとうございます! 試合内容はどういったものになりましたか? 「試合運びとしては、初めの高さから1回でクリアしていくことができたのは良かったです。また、雨の中の試合でしたが、一本一本落ち着いて跳躍することができたと思います。しかし、助走スピードが思うように上がらない感覚があったので、助走スピードも強化していきたいです。今後はしっかり高さを跳べるよう練習に励んでいきます」 のびしろはまだたくさんありそうですね! ありがとうございました! |
これからの進藤に期待大! |
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3位入賞 | ||
魂の走りです…! (大石は写真中央) |
はじめに、4年の大石に聞きました。 今回の結果を教えてください! 大石「今回の東北インカレでは、1500m、5000m、3000mSCに出場させていただき、3000mSCで第2位でした。優勝を目指していたため悔しさが残りますが、自分の全力を出すことができたため、後悔はありません。前半から積極的にレースを展開して勝ち切るプランを立てていましたが、相手が1枚上手でした。しかし、自分のレースプラン通りに進めることができたのはよかったと思います」 自分の力を出し切ることができたのは素晴らしいですね! 「最後の東北インカレでは、4年生らしい走りをすることができたと思います。去年までは受け身の姿勢でレースをしていたため、今回は攻めの走りをして、チームに勢いを持っていくことができたと個人的には考えています。最後の東北インカレで自己ベストこそ出せませんでしたが、自分の力を余すことなく発揮することができました。とても良い思い出となりました」 4年の集大成お疲れ様でした! ありがとうございました! |
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次に4年の利根川に話を聞きました! 東北インカレ3日間お疲れ様でした! 利根川「僕は800mと1500mの2種目に出場させていただき、1500mは4.02.08で3位、800mは1.52.03で2位でした!1500mに関しては、表彰台以上を狙っていたので目標通り結果で嬉しく思います。一方で、800mに関しては優勝を狙っていたので悔しい気持ちがとても大きいです。」 それでも2種目表彰台はすばらしいです! 2種目とも自己ベストでしたが、その点に関してはどうですか? 「1500mに関してはかなりスローな展開で出したタイムなので、さらに更新することができると思っています。800mの自己ベストは嬉しい反面、勝負に負けた悔しさと、いくなら全カレのB標準までいきたかった思いがありました。 東北インカレは今年初の対抗でした。応援が本当に力になりました。また、こちらが応援する側になってチームメイトが見事それに応えてくれた時には本当に嬉しかったです。こんな風に熱くなれるも今年最後なので、残りのシーズン精一杯駆け抜けていきます」 本当にお疲れ様でした! まずはゆっくり休んでください。 |
2種目での自己ベスト更新! |
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次に4年の藤野に話を聞きました! 大学ラストの東北インカレ、どうでしたか? 藤野「200mに出場し、2位という結果でした。今の自分の全力を出し切ったのですが、とても悔しい結果となりました。ですが、私が不安もなく全力でレースに挑むことができたのは、応援してくれた方々がいたからだと思います。雨の中全力で応援してくれた仲間がいて、応援にきてくださったOB・OGの方々がいて、家族がいて、その中で走れたことに感謝の気持ちでいっぱいです」 応援の力は偉大ですよね。 東北インカレを通しての感想を教えてください。 「4年生として、福島大学陸上競技部としての最後の東北インカレが終了しました。あっという間に終わってしまったという感覚ですが、その中で私は、一日一日チームに貢献するためには何をしなければいけないのか、どんな姿であるべきなのかを考えて東北インカレに臨んできました。副主将としての姿を少しでもみんなに見せることができたのではないかなと思う反面、それ以上に後輩たち、同期に支えられ、助けられたことも多くあります。まだまだシーズンは続いていきますが、更に上を目指していけるチームにするために副主将として頑張っていきたいと思います!」 まだシーズンは始まったばかり、更に強いチームにしていけるように頑張ってください! ありがとうございました! |
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次に3年の福嶋に話を聞きました。 今大会の結果を教えてください! 福嶋「今回女子100mHに出場し、14.45で2位でした。優勝と全日本インカレのB標準を切ることを目標としていたので、とても悔しい結果となりました。予選で14.38の自己ベストを出すことができたのですが、決勝でタイムをあげることができず、実力不足だと感じました。」 悔しい結果だったのですね。 これからの課題はありますか? 「毎回スタートで出遅れてしまい追いかけるようなレースになってしまうので、スタートを改善していきたいと思います。全日本インカレの標準を切れるチャンスがまだ残っているので、その大会に向けて課題を1つずつ無くしていきたいです。今回も応援がとても力になりました。本当に沢山の応援ありがとうございました。」 残り少ない試合ひとつひとつを大切にしていきましょう! ありがとうございました! |
まだまだこれから! |
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1年生ながら素晴らしい活躍! |
次に、1年の佐藤(凛)に話を聞きました! 今回の東北インカレはどうでした? 佐藤(凛)「400mと400mHに出場しました。400mは2位で58.54でした。自己ベストを1秒近く更新することが出来ました。57秒台を目指していたので、悔しさは残りますが、赤坂さんとワンツーをとることが出来てすごく嬉しかったです。次のレースに向けて課題解決のために練習に励みたいと思います」 自己ベストを1秒更新は凄いですね!今後も楽しみですね! 400mHはどうでしたか? 「400mHは2位で1.02.59でした。目指していたU20の記録を切る事が出来ず悔しいです。しかし、レース全体の流れは良くなってきているので、これからはスプリントを生かしてハードルを跳ぶことができるように練習に励んでいきたいと思います」 なるほど、どちらの競技も大きな成果が得られましたね!今後が楽しみですね!これからも頑張っていきましょう! |
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自己ベスト | ||
はじめにに3年の加藤に話を聞きました! 東北インカレ3日間お疲れ様でした! 加藤「今回は砲丸投とやり投に出場し、どちらも自己ベストの記録を出すことができました。自己ベストを出すことができた要因は試合までに投げない期間を設けて、バネとパワーを貯めたこと、最後しっかり思いっきり力を出しきったことだと思います。やり投は高校生の時から30mを目標に頑張っていたので、ようやく30mの壁を超えられてとても嬉しかったです。しかし30mは一本しか出すことができなかったので、コンスタントにだし、混成に繋げられるようにしたいです。次は砲丸9m、やり投35mを目標にして練習します」 更なる飛躍を遂げられるよう頑張っていきましょう! 他に何かありますか? 「今回の東北インカレでたくさんの選手の頑張りを見て、刺激をもらいました。今後も試合で結果を残せるようにしっかり努力を積み重ねます。また、補助員や審判の皆さんのおかげで試合ができていることに感謝しながら、競技力だけでなく、部の仕事にも責任を持って取り組んでいきます」 仲間の頑張りは自らを奮い立たせてくれますよね! ありがとうございました! |
ついに30mの壁を超える! |
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来年は表彰台へ! (菅原は写真中央) |
次に、2年の菅原に話を聞きました。 今大会の結果を教えてください! 菅原「男子100m、200m、4×100mR、4×400mRに出場し、100mでは10.66で自己ベストを更新することができました。僕は高校時代から10.6台を狙い続けていて、この数字に強いこだわりを持っていたので、今回、このタイムを出せたことに嬉しさを感じています。次の目標としましては、どんなコンディションでも10.6台を安定して出せるようになっていきたいと思います!」 念願の10.6台おめでとうございます! 今大会を振り返ってどうでしたか? 「今大会は、出場した4種目全てが4位でした。去年と比べ、個人種目でも入賞することができたことは良い事ですが、全ての種目で表彰台を逃してしまいました。僅差で負けた試合も多かったので、勝負で勝ち切ることがどれほど難しく、どれだけ大切なのかを実感することができました。次の勝負に向けて、日頃の練習を積み重ねていき、一歩一歩着実に成長していきたいと思います。応援ありがとうございました!」 3日間の激戦、お疲れ様でした! ありがとうございました! |
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次に、2年の鈴木に話を聞きました! 今回の東北インカレはどうでしたか? 鈴木「今回の東北インカレで110mHに出場させていただき、少しではありますが自己ベストを更新することができました。今シーズンは納得できない試合が続いていたのですが、東北インカレという舞台でベストを更新することができて良かったと思っています」 ベスト更新おめでとうございます! ではこれからの抱負をお願いします! 「今回のインカレでは得点という形でチームに貢献することができませんでした。そのため、たくさん活躍していたハードルチームの方々と切磋琢磨しながらさらに力をつけていきたいです。たくさんのご支援、応援ありがとうございました」 まだまだ満足はしていないようですね! ありがとうございました |
今後も活躍に期待! (鈴木は写真中央) |
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来年に向けて気合いが入る! |
次に、2年の本庄に話を聞きました! 今回の東北インカレはどうでしたか? 本庄「円盤投、ハンマー投に出場し、ハンマー投で自己ベストを出すことができました。4月に出したベスト記録より5メートルも伸ばすことができました。雨の中での試合となりましたが、やりたい動きをすることができた点、6投全て記録を残すことができた点は良かったです」 大幅なベスト更新おめでとうございます! 今回の東北インカレを振り返ってみて、どうですか? 「本種目であるはずの円盤投はすこぶる調子が悪く、応援の力と気合いでなんとか5点持って帰ることができたので、良かった点・悪かった点が顕著に現れた東北インカレとなりました。今回表彰台に登れなかった悔しさは来年の東北インカレでしか晴らすことはできないので、日々の練習にさらに精進していきます」 1年後表彰台に登れるように頑張っていきましょう! ありがとうございました! |
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次に、1年の佐藤(雷)に話を聞きました。 今回の東北インカレの結果はどうでしたか? 佐藤(雷)「今回は走高跳に出場しました。今までの自己ベストが高校2年のときの記録でかなり伸び悩んでいたのですが、今回やっと4cm自己ベストを更新し、1m95になりました。」 自己ベスト更新嬉しいですね!これからもどんどん高く跳んでほしいですね! 「今のところ大学に入ってから試合に出るたびに自己ベストを更新していて、次も更新すると思うのでまた近いうちに僕の記事を目にすることと思います。詳細はそちらに書いておくので次回を楽しみにしていてください。」 おお、これは楽しみですね。大会毎の活躍と結果に期待しています! |
次の記録更新が楽しみです! |
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はじめに、4年の石寺に話を聞きました! 今大会の結果を教えてください! 石寺「100mHに出場し、16.49で大学1年生ぶりに自己ベストを更新することができました。2、3年生のときは怪我で思うように練習ができず、17秒台から抜け出すことができなかったため、久しぶりに16秒台で走ったレースでもありました。最上級生としてチームの得点に貢献できなかったことは申し訳ないですが、一緒に練習してきた仲間と東北インカレという場でベストを尽くすことができた嬉しさを一生忘れることはないと思います」 4年目に相応しい大会となりましたね。 「春先に怪我をしてまったときは何度も何度もめげそうになりましたが、吉田監督にお話を伺ったり、4年生に悩みを聞いてもらったり、必死に頑張っている後輩の姿をみたりして頑張ることができました。本当にありがとうございました。この仲間と陸上をできる時間は刻一刻と短くなっていきますが、みんなの前で15秒台を出して卒業できるように練習頑張ります!」 最後まで仲間と共に駆け抜けましょう! ありがとうございました! |
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最後に3年の今に話を聞きました! 東北インカレ3日間お疲れ様でした! 今「今回の東北インカレにおいて、110mHに出場させて頂き、14.49(+1.7)で自己ベストを出させて頂きました。 今まで自分が経験してきた110mHの試合で一番レベルの高い争いになりました。 その中でもしっかりと決勝に進出し、記録を伸ばした自分を褒めたいと思います。 『おめでとう』」 本当におめでとうございます! 14.49という記録に関してはどうですか? 「正直、自分の中ではもっと記録が伸びると思っていたので悔しい気持ちも大きいです。 また、何よりも試合の中で楽しんでいる自分がいる事に驚きを隠せませんでした。悔しさの中にもこの戦いに参加出来た事を楽しいと思えた自分に更に可能性を感じる事ができたので、次はハイレベルな試合の頂点に立てるように日々楽しんでいきたいです。 多くの声援誠にありがとうございました」 その勝負を楽しむことはさらに自らは成長させる要因になると思います! ありがとうございました! |
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差し入れをいただきました! | ||
今大会には沢山のOB・OGの方々が応援に駆けつけて下さいました!また、差し入れも多くいただき、学生たちはパワーをつけて試合に臨むことができました!本当にありがとうございました! (以下の写真の方以外にも、本当に多くの方から差し入れをいただきました。学生たちもとても喜んでいる様子でした。感謝申し上げます。) |
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OB会の方々からいただきました! |
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左から2023年度3月卒部の黒崎さん、佐藤さん、 2024年3月卒部の奥山さん |
左から2024年度3月卒部の齋藤さん、上村さん |
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編集後記 | ||
諦めずに頑張ってきてよかったです(木幡) 今大会でとてもやる気が出ました。ありがとうございました(?)(藤田) 先輩方や同学年が走っている姿が自分の練習のモチベーションになりました!(小島) 今回の大会を終えて、今後自分自身力をつけて活躍できるように頑張っていきます!(手間本) |