第1120 2024/8/5
男子総合優勝、女子総合2位
第75回東北地区大学体育大会陸上競技
8月3日(土)に、秋田県営陸上競技場にて、第75回東北地区大学体育大会陸上競技が開催されました。今シーズンでは東北学生陸上競技対校選手権大会に引き続き2回目の対抗戦となり、「福大一心」のもと戦い抜いた大会でした。男子は総合優勝、女子は総合2位という結果でした。各選手の今大会の結果について、3位入賞した選手、自己ベストを出した選手に話を聞きました。


2冠した選手たち
~菅原100m・200m、鎌田400m・400mH、佐藤(凛)400m・400mHで2冠!
はじめに、男子100mと200mで優勝した、2年の菅原に話を聞きました。
2冠おめでとうございます!

菅原「ありがとうございます!今回100mと200mに出場し、100mでは10秒65(-1.6)、200mでは21秒60(-0.5)で両方の種目で優勝することができました。また、100mでは昨年に引き続き2連覇、200mでは自己ベスト更新を達成することができました。今大会は初めての2冠・2連覇、自己ベスト更新など嬉しいこと続きの思い出深い大会にすることができました!」

白熱したレースが多かったですね!
レースの内容はどうでしたか?

「100mの予選では立ち上がりが悪く、あまり良い走りができませんでしたが、それぞれの決勝のレースでは絶対に負けないという気持ちを強く出すことができ、自分の走りをすることができました。今大会は他選手と十分に戦えるレースや勝てるレースもあったため、このような機会でしっかりと勝ち切ることができたのは、東北インカレからの成長だと思います。それぞれの種目で改善点が見つかり、特に200mではまだまだ記録が伸びる余地があると感じているので、次の北日本インカレではさらに記録を伸ばせるように励んでいきます」

北日本インカレでも期待してます!!
ありがとうございました! 

 
100m2連覇!


見事2冠!
次に、男子400mと400mHで優勝した、2年の鎌田に話を聞きました。今大会はどうでしたか?

鎌田「今回400mに出場して47秒98で1位でした。ゴールをした時は、掲示板が48秒00で止まっていたのでまたもやきれなかったのかと思っていましたが正式なタイムを知った時はやっと出たという喜びがある反面まだぼぼ48秒だなと思ってしまいました。練習から行ってきた210mの前半の入りがやっとハマったなという感じなのですが、そのあとの走りについてはまだ未経験だったため不安がある中のレースでした。結果的には自己ベストが出すことができたのですが、後半の走りで辛いもの(疲労など)から逃げようとしてコーナーに振られたり走り方を維持できなくなったりしてなあなあになった部分があったのでその部分を改善し安定して47秒台を出せる走りを身につけたいです」

「あと1週間後には北日本インカレが待ち構えています。しっかり今回の走りの悪かった部分を練習で改善していき47秒前半を出せるようにするのと、1位争いに加え標準タイムに絡む走りができるようにポジティブ精神を忘れずに日々努力していきたいです」

次の走りも楽しみですね!
ありがとうございました!
 次に1年の佐藤(凛)に聞きました!今回の結果はいかがでしたか?

凛「今回の東北総体では、400m、400mHに出場し1位でした。どちらも自己ベストを出すことは出来なかったのですが、どちらもセカンドベストでした。400mでは、積極的に前半攻めることが出来ました。しかし、200~300での走りがスピードにのり、楽に走ることが出来ずに、最後あげることが出来なかったのがタイムに繋がらなかった原因だと思います。400mHでは、前半のスピード感がなく、後半で頑張った感じがしてしまいました」

今回のレースで学んだことを次に活かしていきたいですね!

「400mと400mHの間の時間が少なく、気温が高い中のレースでしたが、チャレンジすることろはしっかりとチャレンジすることができたと思います。今回の大会では気持ちの面でも成長を感じることが出来ました。次のレースに繋げられるような課題をたくさん見つけられることも出来たので、良かったと思います」

今後の活躍に期待です!頑張っていきましょう!

 
ベストな走りへ! 
そのほか3位入賞・自己ベスト更新を果たした選手たち
 
力強い走りでチームに活力を!
はじめに、 男子4×400mリレーの結果をお願いします!

手間本「男子4×400mリレーに出場し結果優勝する事ができました。私は1走目を走りました。今期初のレースで緊張感がとてもある中でしたが、先輩方と一丸となり戦い切ることができました。個人としては焦らず落ち着いたレースを意識して走りバトンを繋ぎました。第1走者としてチー厶のレース展開を良くするために全力で走りました。しかし自分の実力がまだ不足している所もありタイム的には良いとは言えませんが、前回の大会でのレースよりタイムを縮める事はできました」

初の対校戦お疲れ様でした。これから力をつけていたいですね。

「第2走者の備前さん、第3走者の坂下さんが巻き返しをし、特に第4走者の鎌田さんが最後まで諦めずに詰め1着でゴールを決めてくれた時に刺激を貰いました。私自身短長メンバーの一員として今後競技面でも気持ちの面でもさらに強い選手にならなければならないと改めて感じさせられました。今大会では気持ちが出てしまうこともあったためそこが反省点です。しかしその分学びも大きくありました。今後は私自身胸を張って強く戦いチー厶に貢献します!」

今大会の学びをこれからに活かし成長させましょう!
優勝おめでとうございます!
 次に、4年の大友に話を聞きました!
今大会、結果はいかがでしたか?

大友「とても暑い中でしたが、本大会の運営、応援等たくさんのご協力、ありがとうございました。私は、女子1500mに出場し、5分23秒26で1位でした。暑さと単独走だったことを加味して、最初から積極的に走ることを意識しましたが、後半かなりタイムが落ちてしまいました。自分の思い描いていたレース運びやタイムを出せず、悔しい結果に終わってしまいました」

難しいコンディションでしたね。
今回のレースを通して得られたものはありましたか?

「今回のレースを通して、練習の内容は本番に繋がることを改めて認識し、やはり自分の練習量では目標としているタイムにまだまだ届かないと感じました。後半シーズンは1500mを走る機会が少なくなりますが、自分の最高のパフォーマンスを発揮できるよう課題としっかり向き合いながら練習を継続しようと思います!」

引退まで大会も残りわずかです!頑張りましょう!
ありがとうございました!
 
積極的な走り!
 
大学ベストの走り!
 次に、3年の郷右近に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

郷右近「今回の東北総体では100m200mに出場し、100mでは2位、200mでは1位という結果でした。今大会では全日本インカレの標準を切ることを目標に臨みました。両種目とも目標は達成できず悔しい結果となりました。ですが、100mでは大学ベストを出すことができ、少しずつ自己ベストに近づいてきました。全日本インカレの標準締切の北日本インカレまであと少ししかありませんが、目標をぶらさず最高のコンディションで試合に臨み、次こそ全日本インカレの切符を手に入れられるよう残りの期間しっかり練習し体調を整えていきます」

調子が上がってきているようですね!
北日本インカレで今までの努力の成果を爆発させましょう!

「全員でこの試合に臨むことは出来ませんでしたが、少ない人数でも声を掛け合ったりお互いの試合を応援しあうなどチームとしてお互いを高め合う応援しあう雰囲気がありました。次の対校戦に向けて、もっとチーム作りを行っていきたいです。暑い中指導して下さった吉田監督、応援してくれたチームの皆さん、そして大会を開催し、運営に関わって下さった方々、秋田大学の皆さんありがとうございました」

たくさんの方々のご協力があっての今大会でしたね!
ありがとうございました!
 次に3年の福嶋に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

福嶋「女子100mHに出場し、14秒60で1位でした。今大会は全日本インカレの参加標準記録を狙える大会だったので、標準記録を突破することができずとても悔しいです。ですが、スタートからの入りは今までで1番良かったと思うので、次に繋げていきたいです」

北日本インカレに向けての意気込みをお願いします!

「何ができていないのか、標準記録を突破できる残り少ない期間で何ができるのか、何をしなければならないのかが見えた試合になりました。次の北日本インカレまであまり時間はありませんが、できることは全てやっていきたいと思います。北日本インカレでは、家族や祖父母、叔父叔母、従姉妹が見に来てくれるので、良い結果を見せれるように頑張ります」

北日本インカレで良い記録を残せるように頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
 
課題を克服しより良いハードリングを!
 
次は自己ベスト更新か!
 次に、3年の米澤に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

米澤「今回男子砲丸投げに出場させていただき、12m62で1位でした。まず秋田大学の皆様には1日という短い期間の大会でしたが、大変な作業をテキパキと行っていただき、大変感謝しております。おかげさまで心地よく競技を進めることができました」

秋田大学さん、ありがとうございました!
内容としてはどのような形でしたか?

「記録としてはベスト-1cmのセカンドベストでした。まだまだ自分の殻を破れてはいないなと実感した試合でしたが、思い切って投げることができた感覚はあったため、次は自己ベストを更新できるように頑張りたいと思います。暑い中のアップや長時間の移動だったため疲労が溜まってしまいがちですが、ストレッチをしたり、氷で冷やしたりして、熱中症対策などは徹底してできたため、次回も心がけていこうと思います」

福島の暑さは熱中症対策にうってつけですね!
ありがとうございました!
 次に1年の佐藤(雷)に話を聞きました!今回の結果はいかがでしたか?

佐藤(雷)「男子走高跳に出場し、1m85という自分としては納得はできない記録でしたが、1位という結果でチームに貢献することができました。さらに、最初の高さをいつもより高くし、一発でクリア出来たのでそこは良かったと思います」

一発でクリアするのは大きいですね、更に上の記録もスムーズに進めることが出来そうですね!

「腰の痛みが若干ありながらの練習期間だったので、調整が不十分だったというのがこの結果に繋がったと思います。今後は、サポーターなどを活用しながら練習が腰に負担のかかるものかを見極めつつ練習に参加していきたいと思います」

怪我は大変ですよね、。しっかりケアをし万全な状態の佐藤選手の活躍を楽しみにしています!
 
挑戦した跳び!
 
困難を乗り越えて成長した走りを見せる
 次に、4年の石寺に女子4×100mRの結果を聞きました!

石寺「今回の東北総体の女子4×100mRは第2位という結果でした。東北インカレ後、強い気持ちでリレーと向き合う中で、意見の食い違いや衝突もありましたが、目標とする区間タイム、個人タイムを明確にしリレーチームみんなで取り組んできました。個々人としても、チームとしても成長を感じられる2ヶ月でしたが、今回掲げた目標を達成することはできませんでした。全日本インカレ標準記録突破の機会は残すところあと1回です。石川の地でしっかり結果を出せるように、残された時間を有効に練習していきます」

最後まで諦めず頑張っていきましょう!

「個人的には、大学4年間で初めて対校戦のリレーに出場しました。短短ブロックでありながらリレーに貢献できる走力はなく、今回も私がみんなの足を引っ張ってしまいました。今日ほど、自分がもっと速く走ることができればと思った日はないかもしれません。それでも、走ることが決まった瞬間から励まし、応援してくれた同期や後輩の声を背に、最低限バトンを繋ぐことができたのは良かったと思っています。改めて周りの人に支えられて私は走ることができていると実感しました。福島大学陸上競技部として走ることができる日数は、日々少なくなっていきますが、悔いなく終われるように、秋シーズンに向けてしっかり準備をして駆け抜けていきます!」

色々な思いの詰まったリレーとなりましたね。
ありがとうございました!
 次に、4年の大石に聞きました!
今回のレースはいかがでしたか?

大石「今回の東北総体では、男子1500mに出場させていただき、第2位でした。優勝を目指していたため、悔しさが残る試合となりました。酷暑の中でのレースだったため後半勝負のレースプランで臨みましたが、もう一段スピードが上がらず優勝を逃してしまいました。しかし、自分のレースプラン通りに進めることができたのはよかったと思います」

良い点も良くなかった点も次に活かしていきましょう!

「今回のレースでは体幹の弱さが目立ちました。今後のレースに向けて何があってもぶれない体幹を身につけていこうと思います。そして、北日本インカレ、国公立戦と進化した自分の走りができるよう精進して参ります」

更なる進化を期待しています!
ありがとうございました!
 
更なる進化を目指して
 
次の大会でリベンジ!
 次に、4年の藤野に話を聞きました!

藤野「今回の東北総体では、200m2位という結果でした。これまでの練習では、スタートのグイグイの部分を徹底的に行ってきました。重心がしっかりと移動しているか、移動するためのスイング方向が合っているかなど、目標とする動きに向けて練習に取り組んでいました。試合では練習で行ってきた動きを意識して走りましたが、実際に動画で見ると、動きが鈍かったり、地面に加えた力が逃げていたりと課題点が多く見つかりました。この課題点を改めて見直し、目標とする動きを体現できるよう練習を積んでいきたいと思います」

課題点が多く見つかった試合だったのですね。

「今回、100mと4×100mRに出場しませんでした。悔しい気持ちでいっぱいでしたが、起きてしまった事態にすかさず対応してくれた仲間がいたからこそ、4×100mRもチームとして最後まで戦い抜くことができました。4年生として今回の対校戦に挑む中で、去年果たした男女総合優勝を目標にチーム一丸となって取り組んできました。男子は総合優勝を果たしましたが、女子は惜しくも2位という結果に終わってしまいました。ですが、福島大学陸上競技部の部員全員で挑む対校戦はまだあるので、今回の悔しい気持ちを糧に、次の対校戦に向けて気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います!」

悔しい思いを糧に、次の試合に向けて頑張ってください!
ありがとうございました!
 次に、3年の今に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

今「今回は、110mHに出場させて頂き14秒55(-0.3)で2位でした。調子が良いからといって好記録は出ないのだと実感しましました。最近はタイムが悪い方向に安定してきてしまっているため、同学年の投擲ブロックの米澤拓真さんと一緒に殻を破りたい所存であります」

仲間と切磋琢磨するのは良いことですね!

「自己ベストが中々出ないのが陸上の面白いところだなと改めて感じました。面白くて、好きすぎてヤンデレになりそうです。応援ありがとうございました」

今回も面白い回答をありがとうございました!

 
次の大会では殻を破れるか?!
 
初の表彰台!
 次に、3年の齋藤に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

齋藤「男子800mに出場し、2分0秒00で3位でした。まずは大学初の表彰台だったため素直に嬉しいです」

表彰台おめでとうございます!
レースについて、詳しく話を聞かせてください。

「大会前の調整が上手くできず、不安な気持ちもあった中ではかなり展開的にも良いレースができていたのではないかと思います。しかし、タイムはあまり良くなかったため、運が良かったというのもあったと思います。今シーズンは自己ベストがまだ出ていないため、まずはそこを目指して頑張りたいです」

ベスト更新を目指して頑張ってください!
ありがとうございました!
次に、3年の廣嶋に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

廣嶋「110mHに出場し、14秒83で3位でした。自己ベスト更新と表彰台どちらも達成出来て嬉しく思います。最近は少しずつ足が速くなってきているため、それがそのままハードルに繋がったのだと思います。しかし、練習不足からハードリングが下手という課題が見つかりました。改善出来れば大きく記録も伸ばすことが出来ると思うので、ドリルから丁寧に取り組んでいきたいと思います」

達成感も課題も得ることができたようですね!
今後について何かありますか?

「次の試合は北日本インカレです。自己ベストの更新はもちろん、入賞、表彰台も狙っています。また、久しぶりに今拓海に背中をみせてやろうと思っています」

今との対決、楽しみにしています!
ありがとうございました! 
 
成長が止まらない!
 
課題が見つかる試合に!
 次に、2年の小方に今大会の結果を聞きました!

小方「やり投と砲丸投げに出場し、やり投では31m74で3位でした。結果や内容は全く納得のいくものではありませんでしたが、チームに点数を持ち帰り貢献できたことは嬉しく思います。助走も遅く、体を大きく使えずただ投げるだけになってしまいました。この大きな体を有効に使って、BIGな投げを目指していきます」

次の大会ではBIGな投げに期待しています!

「以前より自身の課題に目を向け考えて練習出来るようになっていますが、練習不足を痛感した大会でした。課題解決のための練習方法など工夫していきたいと思います。そして、自分の投げを客観視したり、他の選手の良いところを参考にしたりして、基本的なことから見直して少しずつ成長していけるように頑張ります。応援ありがとうございました」


これからも練習に励んでいきましょう!
ありがとうございました。
 次に、2年の佐藤(佑)に話を聞きました!

佐藤(佑)「男子走高跳に出場し、1m75で3位でした。今まで僕は福島大学に点数として貢献する事ができず、悔しさと申し訳無さを感じてきました。しかし、そんな中での初の表彰台となり、正直嬉しい気持ちでいっぱいです。欠場者が居たりするなどして運が良かったと言える形での表彰台でしたが、まずは福島大学に貢献ができて良かったです」

初の表彰台おめでとうございます!

「それでも、前述の通り実力で勝ったとは言えず、課題が残るばかりです。まずは、次の試合に体に不安を残して臨むことが無いよう、コンディションを万全にします。そして、自己ベストを出して今度こそ実力で福島大学に貢献します!」
 

次こそは課題を改善し、自己ベストを目指していきましょう!
ありがとうございました。
 
念願の表彰台!
 
次は地元パワーで自己ベストを!
 次に1年の小島(健)に聞きました!
今回の結果はいかがでしたか?

小島(健)「男子やり投に出場し、48m79で3位でした。チームに少しは点数を持ち帰えることができて良かったです。試合の内容としては、1投目は東北インカレ、県選手権からの課題であった『投げのリズム』をこれまでの練習と前日にやり投の動画をたくさん見たことで、良いイメージを持てたので良いリズムで投げれたと思います。しかし、その後は力みが出てしまい、記録を伸ばして行くことが出来ませんでした」

これまでの大会で学んだことを活かすことができて良かったですね!

「僕が次に出場する大会は国公立27大学になると思うので、全助走での投げをやり込み、もっと槍が飛びそうな助走をし、地元茨城の地に大きな放物線を描けるように夏休みの練習に取り組んで行こうと思います」

今後記録を伸ばすのが楽しみですね!
頑張りましょう!
 最後に、2年の鈴木に話を聞きました!

鈴木 「今回の東北総体で110mHに出場させていただき、15秒03(-0.3)の自己ベストで5位でした。目標としていた14秒台に到達することができず悔しい結果となってしまいました。結果には納得いきませんが、レース運びに成長と課題が見つかり、次の試合へもつながる結果になったと思っています」


自己ベストおめでとうございます!

「そして尊敬するハードルブロックの先輩達との初めての直接対決も叶ったため収穫の多い試合となりました。北日本インカレで110mhに出場させていただくため、そこでは必ず14秒台を出せるよう練習に励んでいきます」

北日本インカレに向けても頑張っていきましょう!
ありがとうございました!

14秒台へ!
(中央奥が鈴木)
編集後記
私も今月末に試合があるので頑張ります!(木幡)

藤田は北日本インカレに全てをかけます(藤田)

プール焼けしました・・・(小島)

この夏は進化(手間本)