|  | 第1158号 2025/05/19 | ||||
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| 第78回東北学生陸上競技対校選手権大会 ~競い合い支えあった3日間~ | |
| 5月16日(金)~5月18日(日)に、岩手県のウエスタンデジタルスタジアムきたかみにて、第78回東北学生陸上競技対校選手権大会が開催されました。 今シーズン初の対校戦で、男子は99点で総合4位、トラックは 53点で5位、フィールドは46点で3位、女子は、115点で総合3位、トラックは87点で3位、フィールドは33点で4位という結果となりました。 今大会では、福大記録更新や全日本インカレのB標準を突破した選手が誕生しました。さっそく選手に話を聞いてみましょう! | |
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| 男子4×100mR ~福大新記録&全日本インカレA標準突破~ | |
| 始めに、4×100mRを代表して3年の菅原に話を聞きました。 全日本インカレA標準突破おめでとうございます!!  菅原「今回、男子4×100mRに出場し、40秒15で2位でした。このタイムで福大記録を更新し、全日本インカレのA標準も突破することができました。男子4継における最大の目標を達成できたことを嬉しく思います。私たちは全日本インカレの標準記録を前シーズンからずっと狙い続けていたため、標準記録を突破できたことに安堵の気持ちや努力が報われたように感じます。今回の結果も歴代の先輩方が私たちの代までバトンを受け継いでくださったおかげでもあるため、この場を借りて感謝申し上げます」 歴代の先輩方からのバトンを受け継いでいきましょう! 感想や意気込みをお願いします! 「福大記録の更新並びに全日本インカレA標準突破できたことは光栄ですが、2位という結果には満足していません。私たちは標準突破と優勝の両方を狙っていたので、嬉しさよりも悔しさが強く残りました。標準記録を突破しても負けは負けなのでこの悔しさを晴らすべく、勝負所で勝ち切れるチームを目指していこうと思います。バトンの受け渡しの改善や個人の走力向上など磨ける点はまだまだあるため、全日本インカレという舞台で最高のパフォーマンスを発揮できるよう励んでいきたいと思います」 次は必ず勝ちましょう! ありがとうございました! |  全カレも頑張ってください! | 
| 女子100mH ~福嶋唯花 優勝&全日本インカレB標準突破~ | |
|  念願の13秒台! | 次に女子100mHでB標準を突破した、4年の福嶋に話を聞きました!  福嶋「今回、100mHに出場し、予選で13秒93、決勝で13秒94で優勝し、全日本インカレのB標準を突破、C標準を獲得することができました。去年全日本インカレに個人で出場することができず、とても悔しい思いをしましたが、大学4年のラストシーズンで、全日本インカレの標準を切る事ができる最後のチャンスでこのような結果を残すことができ、とても嬉しいです。そして、中学生の時から目標にしていた13秒台も出すことができました。先輩方や中学、高校の顧問の先生から祝福のメッセージを沢山いただきました。ありがとうございます。 この結果を出すまでに、沢山の方々に支えていただきました。本当にありがとうございました」 最後の最後での標準突破おめでとうございます! 「また、女子200mにも出場し、24秒72で2位でした。中学2年生ぶりの200mでしたが、200mでも自己ベストを更新して、B標準を突破することができました。 3日間沢山の応援を受けて駆け抜けました。仲間の応援がなければ、このような結果を残すことはできなかったと思います。本当に仲間に感謝です。 やっと全国のスタートラインに立つことができました。6月初めの全日本インカレに向けて、もっと強くなっていきたいと思います! 本当に3日間ありがとうございました!」 沢山の応援があったからこその結果ですね! ありがとうございました! | 
| 優勝! ~勝利への努力の証~ | |
| 女子マイル31連覇! | |
| 次に4×400mRを代表して4年の郷右近さんに話を聞きました。 どのような気持ちでレースに臨みましたか?  郷右近「今回の4×400mRでは、初日の4×100mRでの全日本インカレの標準を切れず、また2位という結果になってしまった悔しさをぶつけて走りました。勝ちにこだわり、その先にある自分たちのレースをし、タイムを狙って全国を見据えた試合をするということをレース前に監督と話してマイルの決勝に臨みました。強気な気持ちで走ること、必ず応援してくれるみんなに優勝を届けることを強く思いその気持ちをレースで出すことができました。標準突破はなりませんでしたが、私たちに多くの時間をかけてくれて、今大会もみんなのために準備し、チームを支え、選手を全力でサポートしてくれた猪瀨に1位のメダルを届けることができて本当に嬉しかったです」 全国を見据えたレース、流石の強さでした。 では今後の野望を教えてください。 「次は全日本インカレとなります。まずはそこで勝負しにいけるようなスピードと持久力をつけていき、マイルメンバーとみんなで全国の選手に挑みたいです。そして主将としてチームメイトに刺激を与えられるような選手になれるようこれからより一層精進します」 全日本インカレ頑張ってください! 離れていても心は一つです! 「最後に監督、4日間ありがとうございました。OB OGの皆様、お忙しい中、来てくださり差し入れや、激励のお言葉ありがとうございました。チームメイトのみんな、4日間本当にありがとうございました。もっと強くなった私たちで次の対校戦に臨みましょう」 今大会でチームとしての団結力もより一層強くなりましたね! 次の対校戦では今より一回りも二回りも強くなった姿を見せられるよう、みんなで頑張っていきましょう! ありがとうございました! |  31連覇お見事です! | 
| 松木愛結二冠! | |
|  これからが楽しみです! | 次に、1年の松木に話を聞きました! 今回の結果はいかがでしたか?  「今回400mと400mHに出場させていただきました。400mは56秒79で1位でした。高校2年生の記録会ぶりに400mを走る機会を頂き、自己ベストを7秒近く更新することが出来ました。ほぼ初めての出場だったので不安だらけでしたが、先輩や同期に勇気づけられ自信を持って走ることが出来ました」 仲間たちのサポートを受けながら戦うことができましたね! 「400mHは1分00秒63で1位でした。59秒台をもう一度出すことを狙って走ったので、記録としては悔しい気持ちが大きいです。400mHの流れやコツが少しずつ分かってきたので、今回の東北インカレで少しは400mHと仲良くなれた気がしました。これからも仲良くなれるように頑張りたいです」 400mHを極めさらに強くなれるといいですね! ありがとうございました! | 
| 次に、3年の鎌田に話を聞きました! 今大会はいかがでしたか?  鎌田「男子400mに出場し、47秒47で1位でした。自己ベストを大幅に更新し、かつチームに得点を持ち帰ることができてとても嬉しかったです。一昨年、昨年と前半シーズンの400mの走りがとても悪く、今年もとても不安な中での東北インカレでしたが、三度目の正直ということで負の連鎖を断ち切り、全日本インカレの標準記録にあと0.07秒まで迫るタイムで優勝することができました」 後半の追い上げが圧巻でしたね! どんな気持ちですか? 「やっと目標にしていた舞台に立つことができて嬉しいのですが、このまま全日本インカレに出場すると闘うことができません。あと3週間と短い期間ではありますが、今シーズンの大会を通して多くの改善すべきことが明確になりました。残りの期間を有意義に使い、全日本インカレでは46秒台を出したいと思います」 全国で戦う姿、とても楽しみにしています! ありがとうございました! |  これからにも期待大! | 
|  次の対抗戦期待しています! | 次に、4年の郷右近に話を聞きました! 今大会はどうでしたか?  郷右近「今回100mに出場させて頂き優勝することができました。2日目に行われた100m決勝は私しかこの日の福大女子チームの決勝種目がなかったので、2日目でしっかり優勝してチームに勢いをつけること、女子主将として最低限8点を持ち帰ることを心に決めて走りました。雨が降る中でしたが、たくさんのチームメイトが応援してくれたこと、優勝が決まった時、喜んでくれたこと本当に嬉しかったです。タイムでみんなを驚かせることはできなかったので、必ずリベンジしたいです」 優勝おめでとうございます! 200mはどうでしたか? 「200mでは3位という結果でした。2回目の24秒台を出すことができましたが、1位の選手との差が大きく、まだまだ自分の実力のなさを痛感しました。今持てる力を全て出した上で、勝てなかったということを知れたので、強くなって自分を超えていきたいです。6点しか持ち帰れなかった悔しさを次の対校戦にぶつけていきたいです」 次に向けて切り替えていきましょう! ありがとうございました! | 
| 次に、3年の進藤に話を聞きました! 今大会はいかがでしたか?  進藤「女子棒高跳に出場し、3m10で優勝することができました。まずはチームに8点を持って帰ることができて良かったです。しかし、ギリギリの勝負になってしまい、記録的にも試合運び的にも納得できる結果ではありませんでした。今回は練習不足が明確に出てしまいましたが、課題を見つけることができたのでそれらを整理して一つ一つ確実に記録に繋げていきたいと思います」 全日本インカレの出場が決まり、課題も見つかり、一石二鳥ですね! 「ですが今回、チームのみんながたくさん応援してくれた中で記録を出せなかったことがとても悔しいです。全日本インカレというチャンスをいただくことができたので、今回感じた技術的・精神的な課題をしっかり強化し、さらに実力をつけていきたいと思います。次の試合では調子を整えて、記録を出していけるように残りの期間全力で頑張ります。応援ありがとうございました」 お疲れ様でした! 更なる飛躍に期待しています! ありがとうございました! |  次の記録も楽しみです! | 
| 2位 ~頂点まで迫る実力者~ | |
|  魂を感じる一投! | 次に、4年の米澤に話を聞きました! 今大会の結果を教えてください!  米澤「男子砲丸投げに出場しました。結果としては5cm自己ベストを更新することができ、2位という結果でした。優勝を目指していたのでとても悔しい結果となりましたが、今まで中学、高校では大事な大会で失敗ばかりしてしまい、自分の力を発揮することができていませんでしたが、今回この東北インカレでは、全力で楽しんで、全力で投げることができました」 楽しめた大会だったのですね! 自己ベストおめでとうございます! 「また、応援に来てくれた仲間からはたくさんの声援を受けました。特に最終投擲は初めて手拍子をもらって投げて、極限までアドレナリンを出して投げることができました。結果としては悔しいですが、今まで砲丸投げをした試合の中で、一番楽しめた試合となりました。ここからはもっと記録向上のために練習をし、最高の陸上人生に幕を閉じることができるように頑張っていきます」 応援の力は本当に絶大です! 残りの試合も頑張っていきましょう! ありがとうございました! | 
| 次に、4×400mRを代表して4年の備前に話を聞きました。 今大会の結果を教えてください!  備前「今大会では4×400mRと400mに出場させて頂き、3分11秒77で2位、48秒95で7位でした。4×400mRでは優勝し勝ち切ることを目標としてレースに望んでいたため悔しい思いが残る結果となりましたが、チームの応援やサポートのおかげで持てる力を4人全員が出し切ることができたと思います。また、400mでは思うようなレースが出来なかったもののなんとか決勝に残る事ができ、少しでも得点という形でチームに貢献することができたことは良かったと思います」 4×400mR、400mともに大活躍でしてたね! 他に何かありますか? 「今回の私の活躍の裏側の全てに齋藤・キング馬狼・大泰主将の存在がありました。3日間の東北インカレ中72時間常にキングの応援が競技場に響き渡っており、他大学を圧倒していました。また彼の秒単位のスケジュール管理は勝つために必要なことしかなく、私も競技に集中することが出来ました。去年から対校戦でキングと相部屋になっていましたが、今大会も含めて例外なく全ての大会で自己ベストを出すことが出来ています。キングと一緒に過ごすだけで勝手に成長してしまうほど、キングの存在は大きいものだと感じました。改めて彼は福島大学陸上競技部の象徴だと強く断言できます。いつもありがとう。これからは大会だけではなく練習でも自己ベストを出したいので、毎日キングの家で生活します」 僕もキングの家に住みたいです! ありがとうございました! |  仲間の力は偉大です! | 
|  4人とも力強い走りだった! | 次に4×100mRを代表して2年の小野に話を聞きました。 どのようなレースでしたか?  小野「女子4×100mRでは、47秒35で2位でした。優勝と46秒台を目標にしていたので、とても悔しい結果となりました。リレーに対する考えや練習の質、量を改めて考えていくべきだと実感した試合になりました。目標としている所に到達するためにできること、しなければいけないことを、リレーメンバー全員で考え、実行し、次の試合に向けてしっかり準備をしていきたいと思います」 今回学んだことを次に活かしていきたいですね! これからの意気込みを教えてください。 「今年の全日本インカレに出場することはできませんが、来年必ず出場できるように、1人1人の走力やバトンパスの技術を磨いていきたいです。そして、応援してくださる方々に結果で恩返しできるよう、努力していきたいと思います」 結果で恩返しできるよう、頑張りましょう! ありがとうございました! | 
| 次に、2年の佐藤(凛)に話を聞きました! 今回の試合はいかがでしたか?  佐藤(凛)「今回の東北インカレでは、400mと400mHに出場させていただきました。400mでは、自分の気持ちの弱さが出てしまって悔しい結果に終わってしまいました。しかし、チームのみんなが続々とB標準、C標準を突破していく姿をみて、私も続きたいと強く思えました。400mHでは、1分1秒74で、松木とワンツーをとることができて、自分の力を出すことができたと思います。ラスト100mで仙台大の2人に競り勝つことでチームに貢献できたと思います」 400mHワンツーおめでとうございます! なにか感じたことはありますか? 「まだまだ至らぬ点はありますが、冬季練習の積み重ねを形にすることができていると感じています。 全カレに向けて自分の弱い部分を見つめ直したいです」 次に向けて頑張っていきましょう! ありがとうございました! |  福大ワンツーフィニッシュかっこよかった! | 
| 3位 ~頂点を目指す第一歩~ | |
|  今後が楽しみです! | 次に、2年の大堀に話を聞きました! 今回の試合はいかがでしたか?  大堀「男子100mに出場し、10秒91で3位入賞出来ました。大学に入って初めて表彰台に登ることができてとても嬉しかったです。昨シーズンは怪我が多く思うように行きませんでしたが、今回出場してようやくスタートラインに立てた気がします。まだまだ課題はたくさんあるので、たくさん練習してもっと速く走れるようにしていきたいです」 怪我から復帰し結果を出せたこと、とても素晴らしく思います! 他の種目はどうでしたか? 「男子200mに出場し、21秒58で7位に入賞することが出来ました。素直に自己ベストを大幅更新することができて嬉しかったです。しかし、このままでは上位で戦えないと感じた試合でした。ギリギリ決勝に進むことは出来ましたが、そこから表彰台争いに組み込むことが出来ませんでした。加えて1位の選手に圧倒的な力の差を見せつけられ、自分はまだまだだなと感じました。東北インカレは終わってしまいましたが、まだ今シーズンは始まったばかりなので、しっかり力をつけていきたいです」 自己ベストおめでとうございます! これからも上を目指して頑張っていきましょう! ありがとうございました! | 
| 次に、2年の平原に話を聞きました! 今回の試合はいかがでしたか?  平原「女子棒高跳びに出場し、3m00で3位でした。 対校戦ということで、勝ちにこだわった跳躍や試合運びができたことはよかったと思っています。記録の面では3年半ぶりに3m00を跳ぶことができ、ようやくスタートラインに立つことができたと感じました。 また、記録だけでなく、握りの高さや使用したポール、技術面などのさまざまな面で成長を感じることができました」 成長を感じられたのですね! これからどうしていきたいですか? 「今回の跳躍を試合だけで終わらせず、普段の練習でも同じ動きができるように練習してさらに記録を伸ばしていきたいです。来年の東北インカレでより成長した姿を見せられるように、また一年間練習に励んでいきたいと思います」 来年の東北インカレも期待しています! ありがとうございました! |  これからの成長に期待です! | 
|  今後も目が離せません! | 次に、2年の小野に話を聞きました! 今回の試合はいかがでしたか?  小野「女子100mHに出場し、14秒65で3位でした。冬季に怪我で走れない時期があり、初戦でも思うような走りができず不安な気持ちがありましたが、なんとか表彰台に登ることができて、安心しました。この結果を受けて、これから自分は何をすべきなのか、具体的に考えることができたので、練習や日々の生活に活かしていきたいと思います」 今回の学びをこれからに活かしたいですね! 他の種目はいかがでしたか? 「女子400mHにも出場させていただき、1分4秒49で5位でした。予選より3秒タイムを縮められて、高2ぶりに自己ベストを出すことができて、嬉しかったです。また、対校戦だったので『1点の重み』を意識して走りました。後半は根性しか残っていませんでしたが、少しでも高い点数を取れるように全力を出し切ることができたと思います。レース中にたくさんの応援が聞こえて、最後まですごく楽しく走り切ることができました。チームに点数を持ち帰ることができたことが何より嬉しかったです。これからもこの気持ちを忘れず練習に励んでいきたいです」 応援の力は偉大ですね! ありがとうございました! | 
| 自己ベスト | |
| 次に、4年の廣嶋に話を聞きました! 今大会の結果を教えてください!  廣嶋「男子200mでは、予選から決勝まで、自己ベストを更新しながら進むことが出来ました。 今まで苦手意識があり、タイムも遅い種目でしたが、ようやく殻を破ることができ、大幅に自己ベストを更新することが出来ました。組や天候にも恵まれ、1点だけですが、チームに点を持ち帰ることが出来て良かったです」 複数回の自己ベスト更新おめでとうございます! レース内容はどうでしたか? 「内容としては、技術不足が出たことや福島大の野郎共に刺されたことなど反省点が多く悔しい結果になりました。21秒台を出したら200mは満足するはずでしたが、試合を通してもっと上を目指したくなりました。4継の3走としてもコーナーが上手い方がいいので今年は200mも頑張ります。 最後に、今大会はみんなの声援のおかげで気持ちを盛り上げて試合に臨めました。本当にありがとうございました!!」 沢山の応援が力になりましたね! ありがとうございました! |  これからも期待しています! | 
|  大学初試合で自己ベスト | 最後に、1年の金澤に話を聞きました! 今回の結果ははどうでしたか?  「今回、やり投げ、砲丸投げに出場しました。やり投げで51m42㎝で自己ベストを更新することができました。今回は大学でのデビュー選で9ヶ月ぶりの試合でした」 大学初の大会お疲れ様でした! 緊張の中自己ベスト更新おめでとうございます! 「大雨の中での試合でほとんどの槍が濡れて、投げにくい中で自己ベストを更新することができたのはよかったです。しかし、記録としてはまだまだなのでこれから練習をし、記録を伸ばして来年は表彰台に乗りたいです」 初戦でいい出だしですね!これからの活躍に期待です! ありがとうございました! | 
| 差し入れをいただきました! | |
| 今大会には沢山のOB・OGの方々が応援に駆けつけて下さいました!また、差し入れも多くいただき大きな声援と温かいご支援で良い結果を出すことができました。OB・OGの皆様からのお心遣いに部員一同、心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました! 2023卒齋藤さん、2024卒小泉さん、坂下さん、利根川さん、越田さん、藤野さんありがとうございました! | |
| 編集後記 | |
| みんなの活躍本当に感動しました!(赤坂) 悔しさをバネに練習を頑張ります!(小島) 今回の大会で刺激を受けたので練習を頑張って、次の大会に出場したいです。(能亜) | |