第1201 2026/3/30
必勝祈願
3月23日(月)福島大学陸上競技部は、
福島稲荷神社で御祈祷をお受けしました。
気持ちを新たに、日々の練習に励んでいきます!
 
全体目標
【東北インカレ男女総合3位以上】

【国公立27大学男女総合2位以上】
男子主将の鈴木に話を聞きました!
主将として臨む必勝祈願はいかがでしたか?

鈴木「必勝祈願を通してシーズンが始まること、シーズンを通して戦うために必要なことをチーム全体で感じる機会とすることができました。シーズンに入る前に自分たちを見つめ直す機会を得ることができたこと嬉しく思います。シーズンに入る際には、今よりさらにまとまった良いチームを目指し全員で目標達成に向かっていきたいと思います」

今よりもさらに成長した状態で対校戦を迎えられると良いですね!

「神社では一般の方からも声をかけていただけました。地域の方々の支えがあって現在の活動を行えていることを自覚し、応援してくださっている方々、陸上競技部の活動を支えてくださっている方々へシーズンを通して恩返しできるよう、さらに良いチームになっていきます。そのために主将としてできることを全て行っていきたいと思います。今シーズンも福島大学陸上競技部の応援をどうぞよろしくお願いいたします」

最高のシーズンにできるようにみんなで頑張りましょう!
ありがとうございました!
女子主将の進藤に話を聞きました!
必勝祈願はどうでしたか?

進藤「福島稲荷神社で必勝祈願を行いました。今年のチームの目標は『東北インカレ男女総合3位以上、国公立男女総合2位以上』です。神社で目標をあらためて宣言したことで、自分のできることを精一杯やっていこうと気持ちが引き締まりました」

今シーズンはどのように臨んでいきたいですか?

「今年は順位の目標に加えて、パフォーマンス率100%の目標もあります。選手それぞれ個々の目標もあると思うので、チーム目標・個人の目標それぞれ達成するために全員で頑張っていきたいです。まだチームとしては発展途上ではありますが、このチームでシーズンを駆け抜けられるように、私自身も行動と結果で示せる選手を目指したいと思います。まずは2ヶ月先の東北インカレに向けていい流れを作りたいです」

チーム全体でいい流れを作っていきましょう!
ありがとうございました!
卒部式
福島大学では3月25日(水)に学位授与式が行われ、4年生がそれぞれの新たな道へと歩み始めました。これまでチームを盛り上げ続けてくださった先輩方へ卒部式を行いました。式ではこれまでの競技生活を振り返りながら、後輩への熱いメッセージや今後の目標などについて語っていただきました。そして4年生の方々に卒部式の感想を聞いてみました。早速話を聞いてみましょう!
 
ご卒業おめでとうございます!
はじめに、齋藤に話を聞きました!
卒部式に参加してどうでしたか?

齋藤「まずは、卒部式にこの9人で参加できたことを嬉しく思います。このメンバーだからこそ最後まで楽しく陸上競技をやり切れたのだと思います。特に男子とは、楽しい思い出がたくさんあります。もう卒業かと思うと色々と思い出すことがありますが、この陸上競技部として過ごした4年間は、人生で最も濃い4年間になりました。部活の後や休日にご飯を食べに行ったり、家でみんなでゲームしたりしながら、部活のことについて話したり、部活の時間以外でもたくさんの時間を共有してきました。もちろん部活でも、特に最後の大会、最後のレースは一生忘れることはありません。みんなで作ってきたこのチームが一番の思い出であり、宝物でした」

一生の思い出を作ることができたのですね!
では後輩に向けてメッセージをお願いします!

「卒部式で話したことは、考えてきたこと全部忘れてその場で話したので、もう何も覚えていません。ですがこれからもみんなのことを応援しています。がんばれ!」

キングの意思は私たちが受け継ぎます!
ありがとうございました!

最高速度でぶち抜いた4年間!
SKBMついに卒業!
(左から2番目が齋藤)

走り切った4年間!
短短メンバー
(前列1番左が郷右近)
次に、郷右近に話を聞きました!
福島大学陸上競技部として最後の活動でしたがどうでしたか?

郷右近「まず初めに素敵な卒部式を開いてくださり本当にありがとうございました。また吉田監督、蓮沼先生、お忙しいところ卒部式では、私たちにお言葉や応援メッセージを伝えて下さいました。ありがとうございました。卒部式では、4年生一人一人からの言葉があり、みんなの話を聴いていくうちに、4年間の思い出がたくさん思い出され、凄く濃い4年間だったと感じました。また、後輩の皆さんから記念品のトレーナーを頂いたり、色紙を頂いたり、すごく嬉しかったです。色紙に書いてくれたみんなからのメッセージに感動し、社会人になってからも見返して勇気をもらいたいなと思います」

皆さんにメッセージなどはありますか?

「あっという間の4年間でしたが、みんなと競技できたこと、そして出会ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。そして吉田監督4年間ご指導頂き本当にありがとうございました。4年生のラストシーズンで主将として不甲斐なかったり、病気になって相談させて頂いた際など、ご迷惑をおかけしたこともたくさんありました。その度に向き合って下さりありがとうございました。後輩、院生の皆さん、皆さんの努力が今シーズン実り、これからの福島大学陸上部がより良くなりますよう願っております。
4年間大変お世話になりました」


これからのご活躍応援しています!
ありがとうございました!
次に、猪瀬に話を聞いてみました!
ご卒業おめでとうございます!

猪瀬「私たちのために素敵な卒部式を開いていただきありがとうございます。そして、吉田監督、蓮沼先生4年間お世話になりました。福島大学陸上競技部の主務としてマネージャーとして活動してきた4年間は、人生で一番濃い4年間でした。たくさん悩んでたくさん苦しんでたくさん辛い思いをしてきましたが、それでも逃げずに頑張って乗り越えてきた自分は、本当に大きく成長できたんじゃないかなって思います。4年間支える立場として陸上競技と関わってきた私がみんなに伝えたいのは、『チームの中の自分の役割を理解すること、明確にすること』、『ありがとうという言葉の大切さ』の2つです。私はみんなが良いパフォーマンスを発揮するために自分ができることを常に考えて、自分の役割というものをぶらさずに活動してきました。時にはどん底に落ちることもありましたが、私の頑張る理由は、選手のみんな、そしてありがとうという言葉でした。私は、福島大学陸上競技部で主務としてチームのエンジンという役割を全うできたと思っています。本当に素敵な仲間に出会えて、大好きな陸上競技ができて、楽しいことも辛いことも全部ひっくるめてとても幸せな4年間でした」

宇宙一敏腕の
主務兼マネージャー!
(左が猪獺)
私たちにとって世界一のマネージャーです!

「そして最後に、後輩のみんなからのプレゼントが『齋藤・キング馬狼・大泰(SKBM)』とお揃いのサングラスでした。KINGランキング殿堂入りであるSKBMとお揃いなのは大変誇りに思います。大切に使わせていただきます。これからは社会人として、福島大学陸上競技部での経験を活かしながら、猪瀨こころらしく頑張っていきます!後輩のみんなはこれからのシーズン、4年生はそれぞれの場所で、キラキラ輝いてください!これからも福島大学陸上競技部の活躍をずっと応援しています!本当に4年間ありがとうございました!」

4年間お疲れ様でした!これからも頑張ってください!
ありがとうございました!  
 
大好きな後輩と!
(右が福嶋)
次に、福嶋に話を聞きました!
ご卒業おめでとうございます!

福嶋「4年生のために卒部式を設けていただきありがとうございます。まず初めに吉田監督、蓮沼先生、4年間大変お世話になりました。本当にありがとうございました。ハードルが大好きでまだまだ記録を更新したくて大学でも陸上競技を続けることを選択しましたが、1・2年生の頃は自己ベストから程遠い記録しか出せず、大好きだった陸上競技が嫌になりました。練習しても記録が出ず練習に対してのやる気がどんどん無くなっていきました。しかし、2年生の冬季練習の時期に先輩から『もったいない』と言われたことをきっかけに、自分の取り組みを見つめ直し、もう一度真剣に頑張ろうと決め、練習に対する意識を改めました。しかし、頑張り始めた時期が遅く、3年生では個人種目での日本インカレ出場が叶いませんでした。とても悔しく来シーズンは必ず日本インカレに個人種目で出ると決め、3年生の冬季練習は10年の競技生活で1番真面目に取り組みました。分からないことは分かるまで聞き、その解釈や動きがあっているのか見てもらうの繰り返しで吉田監督には沢山教えていただきました。ありがとうございました。沢山の方々の応援や支えのお陰で最後のシーズンでは、中学生からの念願だった13秒台と日本インカレの出場を叶えることができました。これらの経験から、ありきたりではありますが、『努力は裏切らない』と思います。目標達成に向けて沢山の方々の力を借りながらできることは全てやった結果が、最後のシーズンの記録に繋がったと思います」
後輩たちに伝えたいことはありますか?

 「思うように結果が出なかったり怪我で悩んでいる選手も少なくないと思います。でもそんな時こそ目標を明確に持ってそのためには何が必要なのか考え行動に移すということがとても大切だと4年間で感じました。もう少しで今シーズンが始まりますが、まだできることはあるはずです。最後の最後まで自分にできることを考えて、先輩同期後輩と助け合って、笑って終われるシーズンにしてください!みんなならできます!」

チーム一丸で頑張ります!
ありがとうございました!
 次に、廣嶋に話を聞きました!
卒部式はいかがでしたか?

廣嶋「卒部式を開いていただきありがとうございました。最後に後輩のみんなと会うことができて嬉しいです。また、4年間の陸上生活を振り返るいい機会だったと思います。吉田監督、蓮沼先生、東邦銀行陸上競技部のみなさん、学生のみなさん4年間ありがとうございました」

沢山の人と関わりを持つことができた4年間でしたね!

「この4年間、仲間に恵まれたと感じることがとても多かったです。特に同期には恵まれました。怪我をしたとき、ウエイト室には常にSKBMがいて、練習終わりはSKBMの家にいました。遠征先のご飯は向かい側にSKBMがいました。部活もプライベートも僕の4年間は陸上部の誰かといる生活でした。こんなに時間を共にした仲間はいなかったんじゃないかと思っています。学生のみなさん、お友達は大事にしようね。僕が伝えられるのはこの程度です。みなさんの活躍を願っています」

お友達は大事にします!
ありがとうございました!

卒業記念品の似顔絵!
 
まるで米俵!
次に、備前に話を聞きました!
卒部式はいかがでしたか?

備前「お疲れ様です。修士課程の備前です。まずは卒部式・追いコンなど多岐に渡る準備をしてくれた学部生の皆さん。今まで指導してくださった、吉田監督・蓮沼先生。そして私に走る理由をくれた『齋藤・キング馬狼・大泰』さん。本当にありがとうございました。大学生活を振り返ると、チームSKBMとの思い出しかなく、私の周りには常に彼らがいました。彼らとの他愛もない日常が何よりも楽しく、なんていうことはない普通の日々が特別なものになりました。逆に他の同期のことは未だに分からないことが多く、もっと知ろうとするべきだったと思っています。知っていることと言えば、郷右近は他人に全く興味がないエゴイスト。福嶋はドドドM。米澤の水筒の中身はタルタルソースということくらいです」

4年生は本当に個性的でしたよね。
「私が4年間で学んだことは、『人の根本は変わらない』ということです。思いやりがある人、人間性が終わってる人、勇気がある人、横領する人、キングな人。一人一人性格が全く違い、その本質を繕い偽ることは出来ても、変わることはないと考えるようになりました。そのため、他人に何かを強要したり、自分の性格を改善しようとしても無意味で何の意義もないと私は思っています。そこから私は、他人は当然ながら自分自身にも期待を出来なくなってしまいました。この事をキングに相談したところ、こんな言葉を頂きました。
『人生はどうせギャンブル。だったら俺に賭けろ』
彼の言葉に感銘を受けながらも納得しきれない私は尋ねました。
『どうしてそんなに自分に期待できるんですか?』
すると彼は、私を面白がるように少しだけ口角を上げて一言。
『ありえないと分かってても、期待が“ 確信”を上回ってくるんだよ』
彼の話を聞いた後でも自分にも他人にも期待はしていません。だから私は『齋藤・キング馬狼・大泰』だけを信じることにしました。この選択が正しいかどうかはこれからの私の人生が答えになります。SKBMと歩むこれからの私を見ていてください。よろしく」


SKBMを最もよく知る者として、これからも語り継いでいってください!
ありがとうございました 
次に、加藤に話を聞きました!
ご卒業おめでとうございます!

加藤「3月25日に学位授与式を行い、その後陸上競技部の卒部式を行いました。吉田監督、蓮沼先生、4年生、1-3年生の後輩達とも会うのが久しぶりだったので、とても緊張しました。まず初めに、吉田監督、蓮沼先生、4年間ご指導・ご支援本当にありがとうございました。陸上競技部の活動を通して、人としても競技者としても学ぶことが多く、成長することができたと思います」

卒部式に参加してどうでしたか?

「壇上に立って、最後のメッセージを伝える時、緊張もありましたが、本当にこれで福島大学陸上競技部としての活動は最後になるのだと、寂しい気持ちと頑張って良かったという達成感がありました。4年生はもちろん、1~3年生、先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。混成競技の選手として、たくさんアドバイスをくださったり、教員採用試験の試験勉強期間中にたくさん声をかけたりしてくれたりして、多くの方がサポートしてくださいました。本当に皆さんありがとうございました。これからも皆さんのことをずっと応援しています。ともに陸上競技ができて幸せでした。苦しいことも楽しいこともたくさんあった4年間ですが、とても濃い時間を過ごすことができ、学んだことを今後の人生でも活かせる場面が必ずあると思います。この陸上競技部での経験を今後の人生に活かしていきます」

部員全員がこれからもご活躍を応援しています!
ありがとうございました!
 
走って、投げて、跳んだ4年間!
 
SKBMを裏から牛耳る黒幕がついに卒業
(左が今)
次に、今に話を聞きました!
卒部式はいかがでしたか?

今「ご卒業ありがとうございました。卒業生からのお話では、名前順だと思っていましたが、席順になり少し困惑しつつも適応しました。4年間培ってきた適応力を発揮できたことを嬉しく思います。出番まで話す内容を考えていましたが、どんなに考えてもSKBMが頭をよぎりました。よって、SKBMをメインとした内容構成になりましたことを謝罪申し上げます。そして、皆さんも感じたとは思いますが、SKBMのお言葉は重みも深みも色みも違いました。言葉を区切る度に表情、立ち振る舞い、髪型、毛の濃さを変化させ、視聴者を飽きさせない表現に私は鼻が詰まりました。そして私と廣嶋君のプレゼントは、全てがSKBM関連だったので、ブランド化したのかと勘違いしました。しかし、彼の笑顔はどんなブランドよりも輝いていたので、勘違いではありませんでした。そんな中で、院生の湯田周平選手からブラックニッカ700mlをいただいた時は感謝しきれませんでした。全てが嬉しかったです。卒業生の為に沢山の準備をして下さりありがとございました」
大変お世話になりました。
最後に何か言い残すことはありますか?

「恐らく、これが週間福陸に掲載される私の最後の文章となると思います。この週間福陸という場でも、最後の最後まで齋藤・キング馬狼・大泰という存在をたてられたことを光栄に思います。そして、皆さんの更なる飛躍を信じています」

4年間本当にお疲れ様でした。
ありがとございました! 
最後に、米澤に話を聞きました!
今の心境を教えてください。

米澤「10年間続けた陸上競技人生で関わってくださった先生方、監督、戦友、先輩、友達、そして何より迷惑をたくさんかけた家族に心から感謝します。10年間陸上競技を続け、1度は辞めにしようと思いましたが、途中入部してまた1から鍛え上げて、自分の目標に向かって歩んできました。今になってみると、人生において何か目標を立てて一つのことに取り組む貴重な体験ができたと感じています。中学生の頃から始まり、人生初めての試合は砲丸投(5kg)5m75cmで55位でしたが、いまや7kgの鉄球を13m投げれるレベルまで来れたこと、県選手権やいろんな大会でレベルの高い選手と戦えたこと、大変だった場面も多々ありますが、楽しかった陸上競技人生でした。そしてこの福島大学陸上競技部では毎回試合に出るたびに、たくさんの応援をかけてもらった時はとても力になりました」
 
かわいい一年生と!
(中央が米澤)
 充実した競技生活だったようですね!
後輩たちに向けて何かメッセージはありますか?

「後輩たちはこれからシーズンが始まっていきますが、何よりも楽しんで陸上競技に取り組んでもらいたいです。走ることが嫌になったり、投げることが嫌になったり、跳ぶことが嫌になったらやり投をしてみてください。とてもリフレッシュできます。短い間でしたが、楽しい陸上人生を過ごすことができました。ありがとうございました」

私たちも期待に応えられるように頑張ります!
ありがとうございました!
卒業生から記念品をいただきました!

2025年度卒業生の方々から、記念品として「テント」をいただきました!
大切に使わせていただきます!
卒部式・追い出しコンパの様子 
   
   
   
編集後記
エアコンの効きが良くなり、シーズンインが迫っていると思いました。(藤田)

最近陽が長くなりました。(渡邉)

圧倒的SKBMロス。(猪股)