第1218 2026/7/27
第80回 新潟県陸上競技選手権大会
~越後の舞台でつかんだ栄光と飛躍~
7月18日(土)~7月20日(月)の3日間にかけて、デンカビッグスワンスタジアムにて、第80回新潟県陸上競技選手権大会が開催されました。福島大学陸上競技部からは3名の選手が出場し、優勝、入賞、自己ベストとそれぞれ一生懸命戦い抜きました。早速出場した選手に話を聞いてみましょう!
始めに、1年の池に話を聞きました!
地元でのレースはいかがでしたか?

池「今回の新潟県選手権では、100mHと200mに出場させていただきました200mでは自己記録を0.53秒更新することができました。あまり出場していなかったこともありますが、大幅に更新することができて自信になりました。タイム的にはまだまだ満足できるものではありませんが、100mHにも活かせる部分も見つけることが出来たため良かったです。出場を提案してくださった吉田監督ありがとうございました」

自己ベストおめでとうございます!
本職の100mHはいかがでしたか?

「100mHではシーズンベストを出して、2位という結果でした。決勝のレースでは1台目の入りからスムーズに走ることができ、久しぶりに10台駆け抜けていく爽快感とハードルを始めた原点である、楽しさを感じることができました!もっとその感覚を追い求めていけば自然とタイムは付いてくると感じたので、初心を忘れずにハードルを跳んでいきたいと思います!また、少しずつではありますが、タイムを短縮できています。高校の顧問の先生から『そろそろ13秒台がみたいよ』と言っていただきましたし、先日開催された北信越大会では、高校の後輩が先に13秒に突入したのでしっかり追いつけるように、国公立27大学対校戦では13秒台を目指して頑張ります!大会期間中には、沢山の方々から応援していただき、改めて結果で恩返ししたいと思いました!!」

県選手権お疲れ様でした!
これから更に速くなる池の姿を楽しみにしています!

「楽しい」を力に、さらなる挑戦へ!

力強い走りで見事優勝へ!
次に、1年の石黒に話を聞きました!
新潟県選手権はどうでしたか?

石黒「今回400mと300mOPに出場させていただきました。400mは57秒61で優勝、300mは40秒37でした。400mは55秒台を目指していたので東北インカレ、北日本インカレからタイムを大きく落としてしまい、300mも39秒台を狙っていたので今回の結果はとても悔しいです。400m、300mを通してスピードの無さを今シーズン自覚していたもののさらに痛感しました。自分の理想と現実のギャップに悩む日々ですが、焦らず自分のベストな走りを取り戻せるように頑張ります!」

お疲れ様でした!
地元でのレースはいかがでしたか?

「今回が大学生になってから初めての地元での大会でもありました。新潟で陸上競技をしてきた中でお世話になった方々にお会いすることができて嬉しかったですし、沢山パワーを貰えました!元気に陸上をやれている姿をお見せすることができて良かったです!次、地元の大会に出場する際には、走りでかっこいい姿を見せれたらいいなと思います!」

地元での力を糧にこれからの練習も頑張っていきましょう

ありがとうございました!
最後に、1年の南雲に話を聞きました!
今大会はどうでしたか?

南雲「今回は女子400mと800mに出場させていただきました。1日目の400mでは、自己ベスト更新を目標にレースに臨みましたが、思うような結果を出すことができず、悔しさの残るレースとなりました。しかし、その悔しさを2日目の800mにつなげようと気持ちを切り替え、レースに挑みました。800mでは、1周目を飛ばしすぎず74秒で通過し、自分の想定していたレース展開で進めることができました。また、2周目もこれまでよりスピードを維持することができ、自己ベストを更新することができました。目標としていた2分30秒切りには届きませんでしたが、その目前まで近づくことができたことは自信につながりました」

自己ベストおめでとうございます!
今回の結果を今後どのようにつなげていきたいですか?

「今回の大会を通して、改めてスピード面が課題であると感じました。高校の顧問の先生からもスピードが落ちているとアドバイスをいただいたため、今後は意識的にスピード練習にも取り組み、次の大会では目標を達成できるよう頑張りたいと思います。また、久しぶりに地元へ帰り、高校時代の仲間と会うことができたのも嬉しかったです!競技面だけでなく、充実した時間を過ごすことができた大会となりました」


課題を克服するためにたくさん練習していきましょう!
ありがとうございました!

悔しさを力に!
私の勉強法
~おすすめ!効率的な勉強法~
福島大学ではもうすぐ前期正規試験が始まります。皆さん、テスト前になると、「もっと効率よく勉強したい」と思うことはありませんか?大学生活では、授業や課題、アルバイト、部活動にサークル活動などで忙しく、勉強時間を十分に確保することが難しいと感じる人も多いと思います。しかし、勉強方法や集中するための工夫を取り入れることで、限られた時間でも効率よく学習を進めることができます。そこで、今回は4名の学生におすすめの勉強法を聞いてみました。
始めに、4年の菅原に話を聞きました。
おすすめの勉強法を教えてください!

菅原「私のテスト勉強法は、時間管理術の王道とも言われる『ポモドーロ勉強法』です。これは25分間の全力集中と、5分間の完全な休憩を1サイクルとして繰り返す方法です。人が極限の集中力を維持できる時間には限界があるため、あえて短いスパンで集中と回復を交互に入れることで、疲労を溜めずに脳のパフォーマンスを高い状態のままキープし続けることができます!」

短いスパンで集中と休憩を繰り返すのですね!
続ける秘訣はありますか?

「25分という短い時間制限があるからこそ、『この25分だけはスマホの電源を切って絶対に触らない』とルールを決めやすく、まるで走る時の1本1本のように、高い強度で机に向かえます。また、5分間の休憩では椅子から立ち上がってストレッチをするなど、あえて脳を完全にオフにさせます。これを数サイクル回すだけで、ダラダラと数時間勉強するよりも遥かに密度の濃い学習ができます。陸上競技のインターバルトレーニングと同じように、緊張と緩和のメリハリをコントロールすることが、本番で結果を残す一番の近道だと考えています」

緊張と暖和のメリハリが大事なのですね!
ありがとうございました!

メリハリをつけて効率UP!
 
慣れた方法で知識を定着!
次に、1年の白井に話を聞きました!
勉強法を教えてください!

白井「今回が大学での初めてのテストでまだ自分に合う勉強法を獲得し切れていないのですが、今回やってみた勉強法を紹介します!私はパソコンの画面からでは脳みその中にあまり情報が入ってこない感じがして悩んでいたところ、同じ特別支援教育概論の授業を取っている坂本が『全部印刷してみた』と言っているのを聞きました。スポーツ科なのにスポーツ科であることを辞め、特別支援教育に全振りしている坂本がどうやら効果があると言うので真似してみました。全15回分の講義の全てのスライドを印刷しました。パソコンに慣れていなかったせいなのか、紙での勉強の方が書き込みなどがしやすく、勉強が捗るように感じました」

自分に合う勉強法を発見したのですね!
試験当日はいかがでしたか?

「試験当日、私は坂本の隣の席でテストに挑みました。おそらく落単はしないだろうという点は取れたと思います。しかし、隣の彼は寝ていました。この紙での勉強法の効果は分かりませんが、打つ手がなくなったらやってみてください!ただし紙はとんでもなく消費してしまいます」

紙での勉強法の効果、期待しています!
ありがとうございました! 
次に、1年の三品に話を聞きました!
ズバリ、どんな勉強法ですか?

三品「『勉強しろ』と言われるほどやる気がなくなる。そんな人に紹介したいのが、僕が高校時代から実践している10分間休憩法です。やり方は驚くほどシンプル。飽きたら10分休憩する。以上。『いや、それ勉強してないじゃん』と思った人。安心してください。昔の僕もそうでした。僕は昔から勉強が大の苦手。テスト期間になると、『高得点を狙う』ではなく『赤点を回避する』が目標でした。クラスメイトが『95点しか取れなかった…』と落ち込んでいる横で、僕は奇跡の31点を取って大喜び。喜びすぎて発狂し、『うるさい!』とキレられたこともあります。
そんな僕でも、『このままじゃさすがにヤバい』と思って始めたのが、この10分間休憩法でした。
ポイントは勉強時間ではなく、机に向かうことです。『今日は30秒だけでもいい』『教科書を1ページ見るだけでもいい』とにかく机に座る。それだけ。不思議なことに、30秒だけのつもりが5分、5分が30分、気づけば1時間。『もうちょっとだけ』が積み重なって、最終的には3時間、5時間、10時間勉強していた日もありました」

10時間勉強はすごいですね!

「勉強って、始めるまでが一番しんどいんですよね。逆に始めてしまえば、意外と続きます。もちろん、この方法をやれば頭が良くなる...なんてことは言いません。でも、少なくとも僕はこの方法を始めてから赤点を取ったことがありません。勉強が苦手な人ほど試してほしい方法です。騙されたと思って、まずは30秒だけ机に向かってみてください。そこから先は、意外と自分が勝手に頑張ってくれるかもしれません」

皆さんもぜひ10分間休憩法を活用してみてください!
ありがとうございました!
 
まずは机に向き合ってみる!
最後に、4年の鎌田に話を聞きました!
勉強法を教えてください!

鎌田「私は物事を瞬発的に暗記するのが得意な反面、時間が経つと一気に記憶が減衰する特性があります。そのため、私のテスト勉強は『短期集中』と『記憶の複利効果を狙った時間差復習』を軸に組み立てています。直前に一気にインプットする集中力は強みとして活かしますが、覚えた直後は理解したと錯覚しがちなのが落とし穴です。そこで、あえて数日のインターバルを挟み、記憶が薄れかけたタイミングで再確認を行います」

計画的に何度も行い覚えることが大事ですね。

「一度の勉強に長時間かけるのではなく、覚えて時間を空ける、そして思い出すという小さな負荷を数回に分ける。この時間差の反復を習慣化することで、復習するたびに記憶の定着率が掛け算で跳ね上がる複利効果を生み出すことができます。単なる一夜漬けで終わらせず、自分の認知特性に合わせて知識を資産化していくことが、最も再現性の高い学習法だと考えています」

勉強はやはり習慣的に行い身につけていかなければいけませんね!
参考になります!ありがとうございました! 
 今週の人
森口由菜→髙橋真輝

前回池から紹介いただきました、1年投擲ブロックの森口由菜です。今回私が紹介するのは、短短ブロックの高橋真輝くんです。

彼とは同じスポーツ健康科学コースで、授業が同じことが多いです。座学ではいつも一番前に座り、実技の授業でもたくさんチャレンジしていて、なるべく一番後ろに座り、なるべく体力を消費しないようにする私とは違い、「真面目だな」という印象が強いです。

ですが、集合写真になると毎回面白い顔をしてくれます。
見返したときに私はそれを見つけてしまい、いつもツボってしまいます。

また彼は、私がバイクルームの入り口の方で休憩していたとき、彼も暑いはずなのに私の方へ扇風機を向けてくれました。彼は覚えていないかもしれませんが、私はとても嬉しい気持ちになりました。ありがとう。

そんな面白い一面がある彼ですが、練習中は大きな声で応援してくれます。辛い練習のときや気持ちが乗らないときに彼の声が聞こえると、「頑張ろう」と思える人も多いと思います。

怪我でなかなかみんなと同じ練習ができていないようですが、やれることや、やるべきことを見つけて練習している彼の復帰後が楽しみです。まだ1年生なので、しっかり怪我を治して、焦らず頑張ってほしいです。
最後に、これからもよろしくね!! 
 
編集後記
ウエイト頑張って筋肉つけます!(小野)

燃えてきました!(手間本)

テスト頑張ります!(古川)

暑いですが、熱く頑張ります!(冨山)

課題を克服していきたいです!(南雲)