.

第1221 2026/8/25
2026年度 第2回SANOスプリント
~さらなる記録更新へ~
8月11日(火)に、清酒開華スタジアムにて2026年度 第2回SANOスプリントが開催されました。福島大学陸上競技部からは6名の学生が出場し、それぞれが日頃の練習の成果を最大限に発揮し全力で競技に挑みました。それでは、早速6名の選手に話を聞いてみましょう!
はじめに、4年の鈴木に話を聞きました!
今大会はいかがでしたか?

鈴木「今回、SANOスプリントに110mHで出場させていただき15秒13という記録でした。今大会は、全日本インカレ標準の突破のために出場していました。今年出場したどの試合よりも、順調に練習を行った状態で試合に臨めていたため記録を出す自信がありました。ですが自分の思うようなレースができず目標としていたタイムからかけ離れた結果となってしまい、非常に悔しいです」

その悔しさは確実に次につながります!
では今後の意気込みをお願いします。

「今回は本当に自分の弱さが出た試合となりました。狙ったところで狙った記録を出せるよう、また0から仲間と一緒に積み上げていきたいと思います。次の試合は国公立となるため、そこまでに別人になれるよう残り1ヶ月過ごしていきたいと思います。このままでは終わりません」

強い決意がうかがえます。
ありがとうございました!

このままでは終われない!
(真ん中が鈴木)

怪我を克服し、シーズンベスト!
次に、3年の夏堀に話を聞きました!
今大会はいかがでしたか?

夏堀「今回は初めてのSANOスプリントでした。まず、遠い佐野市でのレースに際し、自分で移動から宿泊まで全て考えることが今までなかったので新鮮でした。最終的に渡邉くんが車に乗せてくれましたが、いかに疲労を溜めず移動し備えるかを考える、いい経験になりました。今後に活かしていきたいです。渡邉くんありがとう、助かりました」

競技面以外でも大きな気づきがあったのですね!

「レース内容に関しては、一応シーズンベストでした。まず先月復帰したばかりなので怪我の再発なく終われたことはよかったです。しかしタイムは物足りなく、一ヶ月前とさほど変わりませんでした。レースの直前までテスト期間であり、そこでの練習不足が如実に現れたのだと思います。また、1日に2レースあること自体が久々で、体力の無さを痛感しました。先月から問題なくこれているので、ここからまずは走れる体づくりに注力すべきだと感じています。9月の大会では、タフな走りをして自己ベストを更新したいです」

ガチムチ高身長スプリンターの復活は近い。
ありがとうございました!
次に、3年の渡邉に話を聞きました!
佐野スプリントどうでしたか?

渡邉「3年連続3回目のSANOスプリントに出場し、午前レースが11秒33で午後レースが11秒38でした。今シーズン2試合目で、秋シーズンにつながるタイムが出せたらいいなと思っていましたが、かなり悪いタイムで終わってしまいました。数日前の練習はかなり走れており、感覚が良かったので自分の気持ちの弱さと、再現性の無さに気付かされました」

思うようにいかないところがあったようですね…
次の試合に向けてお願いします!

「次は約1ヶ月後に国公立があるので、そこに向けて技術の向上や、メンタル面の向上をさせ、OP100mで自己ベスト、走る可能性があるのなら、4継を走ってチームの総合順位に貢献できるような走りをしたいです。来年の佐野では必ずリベンジします。ありがとうございました」

リベンジ頑張って下さい!
ありがとうございました!

次へのリベンジ!

課題が見えたレース!
次に、2年の小室に話を聞きました!
佐野スプリントはどうでしたか?

小室「今回の大会では、目標としていたタイムや走りに届かず、非常に悔しさの残る結果となりました。向かい風ではあったものの、悪くない環境だったのでより悔しさが出てきます。レース内容やコンディションづくりともに、自分の力を発揮しきれなかった点に多くの課題を感じています」

取り敢えずお疲れ様でした!
どのような課題があったのでしょうか?

「レース内容ではピッチが上がらず、スピードに乗らないまま体が起き上がってしまいました。その後は長い距離を走っているようで良い感覚ではありませんでした。コンディション面では、いざ試合が始まる時に緊張して体に力が入らなくなってしまいました。どちらの課題でも対人戦を加えながら、練習を積んで克服できるようにしたいです。今期の試合も残りわずかなので大事にしていきたいと思います」

反省点が見つかる良い試合でしたね!
ありがとうございました!
次に、1年の伊藤に話を聞きました。
SANOスプリントではどうでしたか?

伊藤「SANOスプリントで女子100mAMレースと女子100mPMレースに出場しました。AMレースは13秒51でした。感覚としてはそんなに悪くなかったのですが、びっくりするほど遅く、切り替えて午後のレースに集中しました」

午前では納得のいくレースではなかったのですね。
午後のレースはどうでしたか?

「PMレースは13秒21でした。午前よりも0.3秒縮められたのはよかったですが、まだまだ遅く県選手権の標準記録に届いていないので年内に切れるよう頑張りたいです。結果は悪かったですが課題を見つけることができたいいレースだったと思います」

課題を克服して年内には目標達成できるように頑張っていきましょう!
ありがとうございました!

収穫を得た走り!

来シーズンに向けて!
次に、1年の北島に話を聞きました。
SANOスプリントではどうでしたか?

北島「短短ブロック1年の北島圭吾です。第2回SANOスプリントに出場し、結果は1次レースが11秒26、2次レースが11秒12でした。この試合までの1ヶ月は県選で出た課題を解決するために練習しました。30m以降を一歩一歩潰れて走ってしまっていることが課題だったので、県選で手応えがあったドライブ動作を強調して走ることをずっと練習しましたが、練習の時も試合の時も思っている通りに走れませんでした。なので、今やっていることではなく違う動きを意識しなければならないと感じました」

反省を活かしてのレースだったのですね。
大会で得られたことは何かありましたか?

「収穫があったのは、動画を見て修正点を発見して2次でタイムを上げられたことです。2本目以降でタイムを上げることはこれから重要になってくると思うので良かったです。今シーズンも100mを走るのはあと1、2本しかないと思いますが、来シーズンに向けて明確な目的と課題をもって冬期から一貫した練習ができるように1本1本を大事にしていきたいです」


来シーズンも頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
第53回東北総合スポーツ大会陸上競技
~東北の舞台で力を発揮~
 8月22日(土)~8月23日(日)の2日間にかけて、とうほう・みんなのスタジアムにて、第53回東北総合スポーツ大会陸上競技が開催されました。福島大学陸上競技部からは5名の選手が出場し、一人ひとりが記録更新を目指して挑みました。それでは、早速5名の選手に話を聞いてみましょう!
はじめに、3年の佐藤(凛)に話を聞いてみました!
今回の東北総合スポーツ大会はいかがでしたか?

佐藤(凛) 「今回のでは400mHに出場し、1分01秒19の自己ベスト優勝することができました。全日本インカレの練習として、しっかり走って60秒を狙っていたのですが、上手くハードルを超えることができず61秒台に留まってしまいました。少しだけベストを更新できたのはいい点ですが、まだまだハードル技術やインターバルの走り方に課題がありました」

自己ベスト更新おめでとうございます!
何か得られることはありましたか?

「しかし、あの感じのスピード感でハードルを綺麗に越えられれば、60秒切れる予感がします。課題が見つかってしまったレースでしたが、自分の可能性を感じるレースにもなりました。前向きに練習に取り組んできいます!」

優勝おめでとうございます!
ありがとうございました!
 
可能性を感じたレース!
(真ん中が佐藤(凛))

全日本インカレに向けて!
次に、4年の進藤に話を聞きました!
今大会はいかがでしたか?

進藤「今回の東北総合スポーツ大会では女子棒高跳に出場させていただきました。納得できる結果を出せず、少し前の二部練習を経て記録を伸ばせていないことに焦りはありますが、記録を出すために、今回より明確になった課題としっかり向き合って全日本インカレに繋げたいです。使えるポールは徐々に上がってきているので、そこに合わせていくと同時に勝負どころでのメンタル面の強さを保てるよう残りの期間で必要なこと、できることを着実に行なっていきます」

全日本インカレでも自分らしい跳躍をしてもらいたいですね!
「福島で東北の選手たちと試合ができて、お世話になった人たちや先生に会うことができて、最後まで自分らしく頑張ろうと思うことができました。今回は跳ばないといけないという気持ちでピットに立ってしまっていたので、競技を楽しむ気持ちを忘れずに棒高跳に向き合っていきたいです」

初心を忘れずに残りの後半シーズンを戦い抜いていきましょう!
ありがとうございました! 
次に、3年の佐藤(暖)に話を聞きました!
東北総合スポーツ大会はどうでしたか?

佐藤(暖)「今回の東北総合スポーツ大会では800mに出場しました。去年、一昨年と出場権を獲得したにも関わらず出場出来なかった悔しさを胸に、目標は『決勝進出‼️』と『自己ベスト‼️』と意気込んで爆発してきました。とっても楽しかったです」


楽しめるのが1番ですね!
結果はどうでしたか?

「結果としては6位で3rdベストでした。自己ベストには惜しくも届かなかったですが、レベルの高い人達の中で走れたことでたくさんの収穫がありました。ランキング12位からのスタートでしたが、レース展開や駆け引き次第で順位はいくらでも逆転できることを痛感したのでこれからも強い人にびびらず突っ込んでいきたいなと思いました。また、17秒台がかなり安定してきているので国公立では大幅自己ベストを目指して頑張りたいです。えいえいおー!!」

本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました!
 
国公立では自己ベストへ!
(右から2番目が佐藤暖)

さらなる高みを目指して!
次に、2年の沓澤に話を聞いてみました!
東北総合スポーツ大会はいかがでしたか?

沓澤「今回は400mと宮城県選抜の4×400mRに選出していただきました。400mでは、自分の準備不足で予選敗退となってしまいましたが、高校生や社会方々と戦える良い機会だったと思います。また、大学トップレベルの選手達の走りを間近で見ることができ、モチベーションにも繋がりました。来年も県選手権で勝って出られるようにしたいです」

お疲れ様でした!
今後の目標はありますか?

「4×400mRでは出場することはありませんでしたが、いつも走ってばかりの4×400mRを見ることができて楽しかったです!今回はとても不甲斐ない結果でしたが、次の国公立27大学対校戦や今年中に全日本インカレのB標準を切るために一から積み重ねていきたいです!」

お疲れ様でした!
ありがとうございました!
最後に、1年の佐藤(沙)に話を聞きました!
今回の大会はどうでしたか?

佐藤(沙)「今回の大会では走幅跳に出場しました。感覚的にはもう少し記録を伸ばせそうだったので、悔しさの残る試合となりました。1本目、2本目は助走をリズムよく走ることができましたが、走りが後ろに流れてしまい、うまく踏み切りにつなげることができませんでした。3本目は思い切って跳ぶことを意識し、ファールにはなってしまいましたが、3本の中では一番踏み切れた感覚がありました。練習で意識していたことを実際の動きにつなげられた部分や、助走をリラックスして走ることができた点は良かったと思います。また、今回の大会を通して今の自分の状態を確認することができ、これからの練習につながる試合になりました」

課題が明確に見えましたね!
これからの練習について教えてください!

「これからの試合に向けて、身体のケアもしっかり行い、良いコンディションで大会に臨めるようにしていきたいです。空中動作をさらに強化しながら、踏み切りの高さと跳躍全体のまとまりをつけ、安定して自分の力を出せる跳躍を増やして、自己ベスト更新につなげられるよう頑張ります!」

頑張ってください!
ありがとうございました!

課題が明確に!
第70回北陸陸上競技選手権大会
~北陸の地で、それぞれの挑戦~
8月22日(土)~8月23日(日)の2日間にかけて、石川県西部緑地公園陸上競技場にて、第70回北陸陸上競技選手権大会が開催されました。福島大学陸上競技部からは4名の選手が出場し、それぞれが力強い競技を見せてくれました。それでは早速4名の選手に話を聞いてみましょう!
 
初めての経験を経て
(右が池)
はじめに、1年の池に話を聞きました!
北陸選手権はどうでしたか?

池「今回の北陸選手権では100mH、100m、400mHに出場させていただきました。初めての競技場、初めてのナイターレース、タイムレース決勝と今までとは違った形式の試合で学ぶことも多かったです。タイムは3レースとも納得はいかないのでしっかり原因を分析していきたいと思います」

ぜひ、次に繋げて下さい!
周りの選手から得るものはありましたか?

「同じ大学生の選手で全日本インカレを控えている選手がシーズンベストを出したり、自己ベストを更新している姿もあり、シーズンを通じて安定して記録を出していける安定感も必要だと思いました。400mHでは三ケ島、白井と同じ組でした。今後400mHの枠を巡ってバチバチしていくであろう二人と走れました。また今日のタイムでは凛さん、松木さんの背中はまだまだ遠いのでお二人に追いつけるように頑張ります!」

ライバルや先輩と共に頑張って下さい!
ありがとうございました!
次に、1年の石黒に話を聞きました。
北陸陸上競技選手権大会はどうでしたか?

石黒「400mと200mに出場し、400mで3位でした。風のある中でも自分の走りをしっかりしようと思いスタートラインに立ちました。ニ部練習や全日本インカレに向けてのここまでの練習では前半の入りが課題としてあり、そこをクリアし、後半の走りに繋げたい!と思って走りましたが、前半はよかったものの後半は切り替えがストライド寄りになってしまい、いつもより失速が大きくなってしまいました。課題をクリアするごとにまた新しい課題がでてくるところが陸上競技の面白さであり、難しいところだなと感じています。400mのタイムが良くなかったので不安を抱えた200mでしたが、今もっている力は出し切れたレースだったと感じています。もともとの後半の強みを今シーズンの中では一番感じられて、私の200mはこんな感じだったかも!と少し思い出せた気がしました」

全日本インカレに向けて、いい準備を!
(下が石黒)
感覚を取り戻せた良いレースだったのですね。
大会で得られたことは何かありましたか?

「また今大会は、石川県出身の同じ学科のお友達が応援に来てくれて、すごく嬉しかったです!今シーズンは応援してくれている人に良い報告がまだできていないので、残り少ない大会ではありますが、感謝の言葉を伝えるだけではなく、良い結果報告もできるように最後まで駆け抜けたいです!まずは、全日本インカレが迫っているのでニ部練や水泳の疲労を抜くことと、今大会の結果からの改善でタイムをしっかり上げて、スタートラインに立つ時にはほどよい緊張と自分に対するワクワクを感じられるように準備していきたいと思います!」

残りのシーズンを駆け抜けられるように頑張っていきましょう!
ありがとうございました! 

支えてくれる仲間に感謝!
(左上が白井) 
次に、1年の白井に話を聞きました。
北陸陸上選手権はどうでしたか?

白井「今回は400mと400mHに出場しました。怪我もあり、6月の北日本インカレぶりの大会となりました。怪我をしてしまってから思うように練習が積めず、スピードも持久力も落ちてしまい、400mも400mHも今までで1番遅いタイムとなってしまいました。自分の中ではもう少し走れるのではないかと思っていたのですが、走れていなかった期間が長かったために、思うように体を動かすことができませんでした。悔し涙も出ないくらいのタイムで意気消沈しかけました。しかし、周りの仲間が励ましてくれて、競技人生で初めてとなる『無事にゴールできて良かったね』という言葉までかけてくれました。陸上競技選手としては不本意な言葉ではありますが、今の状態を受け止め、秋に向けて一から頑張ろうと思えました」
無事のゴールできてよかったです!
次の大会までに、今後取り組みたいことはありますか?

「また、約1年ぶりに出た400mHでは、タイムは全く良いものではありませんでしたが、久しぶりに走っていて苦しいけど楽しいという気持ちを味わうことができました。秋の大会でも400mHに出られる機会をいただけたので、より楽しい気持ちで走れるように、基本となるドリルを丁寧にやるなどして、しっかりと準備をしていこうと思います。落ちるだけ落ちたので、あとは上がるのみです!」

お疲れ様でした!
ありがとうございました!  
最後に、1年の三ケ島に話を聞きました。
北陸陸上競技選手権大会はどうでしたか?

三ケ島「今回、北陸選手権に100mと400mHで出場させていただきました。100mは自己ベストからは程遠く、試合ごとにタイムにかなりばらつきがあり、安定した走りができないことが課題です。400mHはとても久しぶりのレースになりました。あまり練習ができてはいなかったのですが、同じ学年の2人と初めて400mHを一緒に走ることができて嬉しかったです」

久しぶりの400mHお疲れ様でした!
大会で得られたことは何かありましたか?

「この大会は高校生の頃から出ていました。100mなどは大学生、社会人が多く出ていて、一緒に走っていて、こんな大人たちと走るんだと思っていました。今やその大人側になりつつあることが信じられない気持ちです。あの頃に感じた大人の強さにはまだまだなれていないので、大学生として恥じないタイムを出して来れるようにしたいと思います」

大会お疲れ様でした!
ありがとうございました! 

大人の強さへ!
二部練習
 8月8日(土)~8月16日(日)にかけて二部練習を実施しました!
   
 中長距離・競歩ブロック合宿
 8月11日(火)~8月13日(木)に、猪苗代町運動公園にて中長距離・競歩ブロック合宿を実施しました。普段とは異なる環境で新鮮な気持ちで練習に取り組むことができました!
    
 編集後記
体調管理に気を付けます。(赤坂)

あまりの日差しの強さに命の危険を感じます。(藤田)

合宿行ってみたかったです。(沓澤)

ポンを極めてみます。(小室)

怪我しないように頑張ります!(佐藤)

合宿楽しかったです。(渡辺)