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第1226号 2026/9/28
国公立27大学対校戦名シーンプレイバック
~全国を震撼させたワンシーン~
今回は9月22日(火)~23日(水)に開催された国公立27大学対校陸上競技大会の名場面を振り返っていきたいと思います。各学年1人ずつ印象に残った場面を聞いてみました!果たして今回はどのような場面と立ち会えるのでしょうか?それでは早速、話を聞いてみましょう!
初めに、大学院1年の備前に話を聞きました。
今回の国公立27大学対校戦で印象に残ったシーンはありますか?

備前「私が選ぶ国公立27大学の名場面は、『実は甘えん坊!?古川晋太郎の知られざる素顔』です。古川と言えば、甘いマスクとスカしたクールキャラとして知られており、女子からも人気を集めています。そんな彼は今回、マイルリレーのメンバーに選出されました。大学で初めてのマイルリレーということで、かなり緊張した様子でした。すると、なんと彼は僕と奥崎にハグを求めてきました。これは俗に言う『クーデレ』というものらしいです。彼の意外な一面に触れ、胸がキュンとはなりませんでしたが、いつもとは違う古川を見ることができました。普段クールな彼の意外な一面に、少しだけ親近感が湧きました。皆さんも、彼の新たな一面にご注目ください!」

古川、大活躍でしたね!

「余談ですが、鈴木惺太さんとある約束をしており、東北総体で彼が14秒50より遅いタイムの場合は、2週間髭を剃らないことになっています。果たして約束は守られるのでしょうか。皆さんも、東北総体での彼のタイムにご注目ください」

頑張れ、キャプテン!
ありがとうございました!

「クーデレ」の古川に今後も注目!!



最上級生としての誇らしい姿!!
次に、4年の菅原に話を聞きました。
あなたが思う名場面を教えてください!

菅原「今回の国公立27大学は名場面がありふれていたため悩みに悩みましたが、キャプテン鈴木の110mHとキャプテン進藤の三段跳を選ばせていただきます。お互い本種目ではないものの、主将らしく素晴らしい活躍を見せてくれました。まずキャプテン鈴木の110mHは度重なる予定変更の末、早朝のレースかつTR決勝という厳しい試練を課されることになりましたが、試合時間から逆算し、まさかの朝3時起床という人間離れしたストイックさと適応能力を見せてくれました。彼の陸上競技への情熱は取り上げずにはいられませんでした!」

さすがストイックの化身ですね!
続いて、進藤さんについて教えてください!

「次に、キャプテン進藤の三段跳では慣れない環境、激しい豪雨の中で進藤らしく粘り強いパフォーマンスを見せてくれました。普段は棒高跳を本種目としているため、進藤の三段跳は年に数回しかない貴重な瞬間でしたが、今年は最後まで立ち会うことができました。進藤の跳躍は驚異的に研ぎ澄まされた集中力により、棒高跳のポールが実際には無いものの、あるかのような圧倒的な高さとダイナミックな空中動作を再現し、今までに見たことがない素晴らしい跳躍を見せてくれました。彼女の陸上競技への探究心は取り上げずにはいられませんでした!」

私もいつか見てみたいです!
ありがとうございます!
次に、3年の小島(蒼)に話を聞きました。
今回の名場面を教えてください!

小島(蒼)「私が今回、名シーンに選んだのは、日和の女子棒高跳です。怪我明けで今シーズン初めての大会だったのですが、自己ベストの3m10に迫る3mを跳び、その後は3m20に挑戦していました。対校戦というなかで、しっかりチームに得点を持ち帰っていたところも素晴らしかったと思います。怪我から復帰して、久しぶりの大会にもかかわらず、果敢に挑戦する同級生の姿はとてもかっこよく、私も頑張ろうと思えるような勇気をもらいました。また、私は同じ跳躍ブロックということもあり、競技中の動画を撮影していました。3m20の1回目の挑戦を終えた後、日和に動画を見せに行った際に、『3m20という高さにチャレンジできるだけでも幸せ』と言っていました。怪我や不安もあったと思いますが、たくさん悩みながらもここまで挑戦してきたからこそ出てくる言葉なのだろうなと思い、とても印象に残りました。記録だけではなく、競技に向き合う姿勢にも心を動かされた大会でした」

怪我からの復帰戦で挑戦する姿はとても印象的でしたね。
そのような姿からどんな刺激をもらいましたか?

「私自身も怪我から復帰して、今シーズン初めての大会だったので、日和の姿を見て重なる部分がありました。今回、日和の挑戦する姿を見て、私も負けずに頑張りたいと思いました。これからも同級生として、お互いに刺激を与えながら頑張っていきたいです!」

同級生の挑戦する姿から、たくさんの勇気をもらったようですね!
ありがとうございました!

たくさん悩んで挑戦してきた成果!

3冠!今後に期待!
次に、3年の手間本に話を聞きました。
今回印象に残ったシーンを教えてください!

手間本「今回の国公立27大学での名場面はやはり佐藤凛の3冠です。400m、400mH、4継において優勝してくれました。さながら福島大学陸上競技部の勝利の女神でした」

 凛の活躍は凄かったですね!
 士気が急上昇!

「同じ学年の選手として、同じ短長ブロックの選手として改めて刺激をもらいました。私も今回400mに出場はしましたが、良い記録ではなかったので私自身も自己ベストを更新し全体に貢献できるように力をつけていきたいです。また凛については次の大会での活躍も楽しみです。きっと自己ベストを更新し優勝してくるでしょう。乞うご期待です!」

短長ブロック全体として強くなっていきたいですね!
ありがとうございました!
次に、2年の高橋に話を聞きました。
ビビットきた名シーンを教えてください!

高橋「僕が選ぶ国公立27大学の名シーンは、ずばり!丹治さんのマイルでのアツい走りです。アップの前は顔が真っ青だったのにも関わらず、いざ試走が始まると自信に満ちた顔でこちらを見ていました。多分あの顔は一生忘れないと思います。言わずもがな彼女の走りも圧巻でした。トップでバトンをもらうや否や後続を引き離しリードを保つ素晴らしい走りでした」

本当にすごい走りでしたね!

「彼女にはいつも敬語を使っていましたが、興奮のあまり、レース後につい『お疲れ様!』と思いっきりタメ口を使ってしまいました。僕たち2年生では極めて稀少な短短のマイル枠としてこれからもアツい走りを楽しみにしています」

これからも丹治にはマイルを頑張って貰いましょう!
ありがとうございました!
 
マイルの丹治にも乞うご期待!
(右上が丹治)

中長ブロックの超新星!!
(左が江田、右が南雲)
次に、2年の長瀬に話を聞きました。
今回印象に残ったシーンはありますか?

長瀬「私が選ぶ国公立27大学の名シーンは絶賛成長期の江田と南雲の2人のレースです!中長距離ブロックは日々成長を遂げていますが中でも4月から中長距離の門を叩いた2人の成長度には驚かされるばかりです。江田は恵みの雨(本人曰く)の中という江田のために用意されたかのような天候の中で軽快な走りを見せ見事自己ベストを更新しました!一見苦しそうに見える姿を見えてからこそ江田の走りの真髄、次戦以降も楽しみです」

見事なパフォーマンスでしたね!
次に、南雲についてお願いします!

「南雲は2日間で800m、1500m、5000mの3レースを走り抜き、全てで自己ベストを叩き出すハイクオリティパフォーマンスを発揮しました。3レース目となった5000mのラストスパートが800mのスピード感と変わらないように見えたのは私だけではないはずです。恐ろしい後輩です。私もこの2人を含めたブロック全体でより成長していきたいと思います!」

みんなで更なる高みへ!頑張っていきましょう!
ありがとうございました!
次に、1年の坂本に話を聞きました!
印象に残ったシーンを教えてください!

坂本「今回の国公立27大学で最も印象に残った場面は、我らが中長ブロック長である佐藤暖さんの魂の800m、1500mです。初日の800mで優勝、2日目の1500mで優勝まであと一歩の2位と頼もしい背中を後輩に見せてくれました!どちらの種目でも、怯まずに組の先頭を単独で走る時間が 多くかっこよかったです!!」

大先輩の活躍には感動させられましたね!
他にはありますか?

「この他にも中長ブロックでは、自己ベストやシーズンベストを多くの人が出したことや、趙さんや南雲が新しい種目に初挑戦したことで、たくさんの刺激をもらえました!競歩ブロックは散々な結果に終わってしまった今大会ですが、反省を活かし強くなります」

ブロックみんなでの躍進に期待しています!
ありがとうございました!
 
頼もしい中長ブロック長!

感動を届けるマイルメンバー!
最後に、1年の山寺に話を聞きました。
印象に残った場面はありますか?

山寺「今回、私が名場面として選ばせていただいたのは、今大会の福島大学陸上競技部ラストを飾った、男子マイルリレーです!悪天候やトラブルがあった中、我々に感動の1レースを見せてくれました!」

どのようなレースだったのでしょうか?

「1走を務めたのは、我ら1年のクソガキッズ代表、三品君です。後半が強みの彼は、前半から飛ばし、後続を突き放しながら、持ち味の後半を活かして、組1着でバトンを2走に渡しました。2走を務めたのは、タリーズアンバサダー、2年生の沓澤さんです。彼は、今大会400m3位の実力者でもあり、その強さはラップタイムにも表れ、今回のマイルメンバー最速のタイムでした。そして3走は、シグマフェイス、2年生の古川さんです。彼は、福島大学陸上競技部でマイルを走るのは初めてながら、400mH3位の実力をいかんなく発揮し、堂々の走りを見せてくれました。最後を飾るのは、4年生のちい鎌田さんです。彼の意地のある、勝負強さは、このレースでもしっかりと発揮され、ラストを競り勝ち、見事組1位でバトンを持って帰ってくれました。ゴールした時には、見ていた自分も本当に感動しました。これからも感動のある素晴らしいレースを作り上げてください!」

4人それぞれの持ち味が光る、素晴らしいレースでしたね!
ありがとうございました!
 今週の人
佐藤沙耶→甲斐絢仁


こんにちは!前回渡辺葵からバトンを受け取りました、跳躍ブロック1年の佐藤沙耶です。
今回私が紹介するのは、出身地が同じである短短ブロック1年の甲斐絢仁くんです。

彼は110mHを専門としており、キャプテンであるせいたさんの右腕として日々頑張っています。彼は、高校生の頃には100m、400m、110mH、400mH、4継、マイルの多種目をこなしていたそうです。私には絶対に真似ができないことなのでリスペクトです。また、福島大学陸上競技部の中では珍しく数理自然科学コースで頭もいいみたいです。私は勉強がとても苦手なので、頭も良くてスポーツもできちゃう甲斐絢斗には頭が上がりません。

学部も種目も違うためわからないことが多いのですが、会津出身が同じなので勝手に親近感を湧いています。そんな彼の特技は、どこでも寝られることだそうです。私はどこでも寝れない人なので、4年間を通して彼は本当にどこでも寝れる人なのか見てみようと思います。また、趣味として音楽を聴くことが好きだそうです。テレビでやっている歌番組はほぼチェックしているそうなので、気になる歌番組がある人は話しかけてみるとなんでも答えてくれるかもしれませんね。

私は彼と会津出身という共通点がありますが、彼はよく後輩たちの大会を把握しており大会があると私の高校の後輩の結果まで教えてくれます。全然把握できていないことが多いのでこれからも教えてくれるとありがたいです。
最後に、たくさん仲良くなりたいのでこれからもよろしくね!
 
編集後記
来シーズン化けます(大堀)

東北総体も頑張ります!(小島)

サウナで疲労が抜けました(猪股)

仲良くなりましょう(甲斐)

誰がクソガキッズや(三品)